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前領主派殲滅作戦開始なのだが!?あれ、調査がメインだっけ?なのだが

 ここはフローニュ国の王家の別荘地城郭の街ブルタニー、国王シャルル3世からの指名依頼兼勅命により潜入捜査を開始したのだが・・・WoW

 ミーさんと新婚なのにいきなりお仕事とか、冒険者稼業に勤しんでいなのにいきなり準男爵にとか、

 名前がカズ=ケダからメッサー=ロットに・・・とか、

 ロット家の本家が子爵家から辺境伯家に復権とか、

 副ギルドマスターが男爵を賜り王家由来のハウス家を興すとか、

 実は副ギルドマスターはリトコ村生まれでロット家の血筋だったとか、

 武器屋のオヤジが伝説の戦士、神の腕ヘビー=ハンマー、

 宿屋のオヤジが伝説の盗賊、神の指シュルト=ライト。おそらく偽名だろうけど、

 さらにこの2人のオヤジは王家直属の諜報組織王家の耳のリーダーだったとか、

 あ〜情報が多くてパンクしてしまうのだが

メッサーくん・「うるせぇ〜ネタは上がってるんだ〜ガタガタぬかすと耳の穴に手突っ込んて奥歯ガタガタ言わしだろ〜か〜あ・・・ライトニングブラス〜ト〜」

 「ビカビカビカビカビカビカドーンドーンドーンドーンドーン」


前領主派一同・「    」シーン


メッサーくん・「あれ・・・大丈夫か・・・?」


 こんなハズでは無かったのだ。 


 城郭の街ブルタニーに潜入して、潜伏している前領主派のメンバーが、とある貴族の別荘に居る事を突き止め、前領主派の者の振りをして、内部調査を始めたのだった。

メッサーくん・「自分も前領主派の一員の家臣だったけど雇い主を殺され、命からがら逃げて来たんだ。」と伝えると、トントン拍子に前領主派メンバーに信用され多用され、潜入3日目にして、現存している幹部の小間使いになり、その翌日にとある貴族が運営する前領主派支援貴族の集い!?みたいなお茶会に小間使いとして出席する事になり、その会合でとある貴族が


とある貴族・「前領主派を支援する貴族達の名簿を整理するから、支援する者達の名と支援物資や支援金額、はたまた支援する意意思のある者の名をこの男(カズ改めメッサーが演じる小間使いくん)に伝えよ」と言うとのところに

 自身との賛同貴族の名簿を提出してきたり、口答で伝えたりと・・・

 小一時間でダブリと被り物整理が終わり、その後も現国王の他言雑音を言う会みたいなのをしている間に名簿を3部作るような命じられるのだが、

 私は知らんぷりして5部作り、作り終えた頃に前領主を救出し、現国王の従兄弟にあたる前領主を国王にする為のクーデター再度を興すための準備をする日取りが決まった。


2日後に城郭を破壊して救出

4日後に前領主派支援貴族連合を解放軍の名で王都に進軍を開始するから徐々に加わるようにねとの命令が、とある貴族から出された。


最後に、城郭破壊及び解放軍の初期軍行には、とある貴族の私兵と隣国ベルグールのユニコーンナイト200騎及びワイバーンナイト100騎を借りる手筈だと一同に伝えられお開きとなったのだが、

 メッサーくんはその5部の名簿の下に、とある城郭破壊と解放軍の軍行日、そしてとある貴族の私兵と隣国ベルグールから借りる兵力なども列記して、とある貴族の印鑑を押したのだ。2部は収納に隠し、とある貴族に3部を渡すと、


とある貴族・「おまえは優秀な書記官だ。今日から解放軍の首席書記官として登用する」と伝えられ名簿1部をとある貴族の代わりに持つように言われ、元の雇い主?快くメッサーくんを送ってくれた。


メッサーくんは準備があるあるのでと、とある貴族に伝え宿屋に帰り、「雪」に2部を託し、王都に帰る途中の国王陛下に1部、領都のギルマス(領主ランス=ロット卿)に1部を渡すように飛んでもらった。


 そして、城郭破壊日にもう一度貴族達がわらわらと集まった時に、メッサーくんが解放軍の筆頭書記官になっている事に腹を立てた貴族達と、それを宥めるとある貴族に向いライトニングブラストを放つ、寝不足の為に短気なメッサー=ロット準男爵なのであった。


 一定空間の全方位殲滅魔法ライトニングブラストは、レッサ~ドラゴンクラスでも殲滅されてしまう極悪な威力。

 地竜やワイバーンくらいなら範囲外でも致死。

 まして生身の人間が喰らえば一定空間外でも即死の魔法なのであった。

 しかし、コレからは戦争に赴くと言う事もあり、とある貴族を含む数人の貴族達が魔法防御系の護符や防備品の為、半殺し状態でより悲惨な生地獄を味わっていたのだ。

 可哀想だし、数人の処刑は必要な結末である事を考え、収納から多量の手錠を出し全員の手足に掛け、

 拘束を下後にライトヒール程度を掛けて優しめに回復させ死なない程度に転がして置いたのだった・・・だったのだが

またしても、潜入作戦が殲滅作戦になる冒険者カズ改めメッサーくんなのでしたが、とある貴族を含む解放軍幹部達は気絶する程の痛みから、気絶出来ない絶妙な痛みを受け・・・さらなる生地獄を味わう事に・・・考えるだけでも痛い、痛すぎるのであったのだ。この後、解放軍の軍事力として合流予定の とある貴族の私兵さん達と隣国ベルグールさんからお借りしたペガサスナイト&ワイバーンナイトさん達の可哀想な結末を予見すると涙無くしては語れないメッサーくんなのだがWoW

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