異世界で人化した「雪」とお買い物♪あ〜世界は狭くて広いのだが
ミーさんと夫婦、「雪」と番、おそらくマリリンさんとも夫婦、いつのまにか準男爵でメッサー卿・・・ギルマスのランス=ロット子爵の策略だな!?とりあえず考えたら負けなので考えないように心がけ、街に繰り出す2人であったのだが
人化したままの「雪」を連れて、宿宿の主人に鍵を預けに行くと、
「さすがエンシェント種、雪様はもう人化出来るのですね。
エルダー種クラスだと人化には200年は掛かるとお聞きしております。」
「この話しは他言しませんが私ら鑑定持ち意外にも、精霊との親和率の高い人には何となく気づかれます。
元冒険者としてご忠告申し上げますが、ギルマスと相談して公表してもよろしいかと思います。
雪様は可憐過ぎますので余計なトラブルを生みかねません。お気おつけていってらっしゃませ♪」
と宿屋の主人に見送られ街に出た2人、とりあえず衣類をこちらの世界の動き安い服と冒険者としての丈夫な服と少しよそ行きな服を求めて武器屋さんに併設された冒険者向けの服屋さんに入る。
「女将さん、この娘に似合う服をお願いしたいのだが、普段着3着、冒険者向きの2着、よそ行きのを2着にアクセサリーを魔石付きで頼む。予算は任せるから早めにお願いしたいのだ。この後、旦那さんの方で鎧と武器も見繕うからそれ用の服に着替えさせておいて欲しいのだが」
「後、私は道具屋に行って来るから女将さん頼むよ」
「任せなよ。可愛い娘じゃないか、ミーもこの娘もアンタにベタ惚れってことかい(笑)1時間程で仕上げるよ」
と言うことで、通り迎えの道具屋と魔法の道具屋で、行動食やら携帯食やら、簡易テントやら、雨具やら、網やら、鍋やら、マジックポーションやら、魔法のランタンやら、魔法のアクセサリーやら、魔法のスクロールやらなんやらかんやらを大量に仕入れて、服屋さんに戻ると。
両手に大きな服を抱えて、冒険者風の服装に身を包んだ「雪」が女将さんと紅茶を飲みながらお話しをしていた。
カズくん・「雪似合うよ。女将さん、手間を掛けたね、支払いはいくらになる?」と聞くと
服屋の女将さん・「この子は何着せても似合うから決めるの楽だったよ。アクセサリーも良いの選んだからね。大金貨4枚置いて行きな」と言われた。日本円に換算すると200万円〜250万円くらい・・・
魔石入りのアクセサリーも含むなら全然高くはないかな?と思い。
カズくん・「女将さん、これで良いかな?」
と大金貨5枚を渡して、
カズくん・「雪、旦那さんの店で武器と鎧を見せてもらおう」と言いながら2人で隣の武器&防具のお店に行ったのだった。
「親っさんいるかい?、この娘に武器と防具一式頼むよ。
予算はあるから魔法付与の物を頼む、軽く動き安く、強いヤツを買い頼むよ」と伝えると、
武器の店主・「防具者ギルドのエースが何処かの娘さんを防具者にしようってか!?・・・
あら?その娘さん・・・こりゃたまげたね〜人化したドラゴンじゃねぇの、エンシェント種って言う種族だっけか、
これでもオレは宿屋のオヤジと同じで、この国一の鑑定士だからわかるがよ。ウチのギルドのエースは底なしかよ。」 「ついて来な、最高の装備を探してやる。後な〜ギルドの先輩としてよ〜オマエさんにも、オマエさんの仕事の邪魔にならない目立たない装備を見繕ってやる。支払いは後からで構わね〜」
「雪」・「ご主人、主と我の装備よろしく頼むのじゃ、主も我も強いのじゃが、戦闘の時は離れ離れになってしまい主を守れ無い事もあるのじゃ」
カズくん・「そうだな、こないだは片目と指を持ってかれたからな、全身ボロボロにされた。」
武器の主人・「なる程な、オマエさん達ほどの兵がな・・・元、ギルドマスターの意地を見せてやる」・・・
宿屋のオヤジと武器屋のオヤジ・・・只者では無いと思ったが、武器屋のオヤジが元ギルマス!?
宿屋のオヤジも相当な手練だろうな。
しかも、この国のツートップの鑑定士、私よりかなり上の鑑定力・・・世界は狭くて広いなのだが・・・WoW
このロット子爵領って可笑しくね?国家ワンツーの鑑定士が武器屋のオヤジやら宿屋のオヤジしてるなんて・・・武器屋のオヤジは元ギルマスだし、宿屋のオヤジもおそらく上役で、二人とも名だたる元冒険者って感じだろうが・・・いくら元伯爵位領ったて、あっ国の防衛拠点の元辺境伯領ってことならわかるかな?前領主が国にクーデター起こしたところ見ると、おそらく王家の血筋は濃いめのようだし・・・てな事を考えながら品定めをする武器屋のオヤジの背中を見つめる冒険者カズ改めメッサー卿(笑)なのであったのだが




