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とりあえず久しぶりにステータスオープンをしてみるのだが

鑑定スキルを含みスキルを使わな過ぎだと、ようやく気付く主人公のカズなのだが、困った事に自分のステータスも滅多に確認しないめんどくさがりやな主人公のカズでもあった・・・のだが

考えて見れば「雪」のステータスはパイレーツ・オブ・カリビ◯ンファンタジー的な異世界でロック鳥である事を確認したくらいしか記憶が無いのである。

 本当はちょこちょこた鑑定したり、ステータスを確認したりしなければ作戦なんて決めてはいけないって事を今更気がついたカズ=ロット卿のである。

 考えたら負けなので心を切り替えるため「雪」に話し掛けた、

「雪さん、ドラゴンに戻れてよかっね〜、この世界でも大っきく成ったり、ちっさく成ったり、人化したり出来るのかな?」

「主、我は主と共に、この世界に戻れて嬉しいのじゃ、我もステータスを確認してびっくりしたのじゃ、

 我は主と番になってるのじゃ、主とは種族が違うのに側室になってるのじゃ、

 嬉しいのじゃ、正室はミーさんなのじゃ、それも嬉しいのじゃ、

 おそらく海の異世界のマリリンさんも我が認めた番でおそらく我と同じ側室なのじゃよ、それも楽しみなのじゃ」

 「我は主の魔力で主が望むサイズに成れるのじゃ、勿論我だけでもある程度のサイズ変更は出来るののじゃ、

 人化も出来るののじゃ、でも他の番と違って今の我は幼い体だから主に申し訳ないのじゃ」と、言いながら

 「雪」は人化したのだったが・・・


 元の世界では肉体を持たなかったのでフィギュアに融合してからの人化だったから衣服を着ていたし、着替えも持たせていなので、服を着ていたのだが、

 こちらの世界に転移してドラゴンの体に戻り、そのままで人化したので、当然のごとくまだあどけなさが残る美しい裸体・・・冥福なのである。 


 さて、慌てて衣類を収納から出して着せ、熱いお茶を飲みながら話の続きをした。


カズくん・「雪はミーさんが正室で、雪とマリリンさんが同じく側室って事には不満は無いって事なの?」


「雪」・「主、雪はテイマーである主と精神的に繋がっておるのじゃよ、だから主がお二人を気に入っているのが良く分かるのじゃ、

 それにの、我としても、お二人なら一緒に主を支えていけると思っておるのじゃ」


カズくん・「雪、これからもよろしくな」

と言いながら「雪」の頭をなでたのだった。


 さて、この異世界から別の異世界を経て元の世界、

 そして再びこの異世界転移への転移と、鑑定スキルで見た「雪」情報に動揺ていたが、ようやく少し落ちついたので、

 小声で「ステータスオープン」と叫んでみたのだが・・・


名前 カズ ・メッサー・ロット 爵

※あれ?ミドルネームがついたぞ!?

爵位/準男爵

年齢/性別 20歳(固定)

性別/ 男性

身長/体重 170cm/85kg

異世界流転者

探索者ランク/シルバー・Bのエリート

性格/明るいオタクなマッチョ

特技/泳ぐ、登る、隠れる

ジョブ/盗賊・レンジャー・海兵・回復師・魔導士・ テイマー・商人

※エンシェント種・スノーホワイトドラゴンの子ども、ネームド・ドラゴン「雪」の主人


レベル 108/500  ※少し上がった

体力 421/486    〃

魔力量 552/528   〃

筋力 A

敏捷 S

耐久 A

信力 A

魔力 A

■■ ■ ※まだ、文字化けしてる

スキル/鑑定B、心眼C、商魂A、収納A 、交渉Cなどなど、例のようにいっぱい列記されていた。


 ミドルネーム「メッサー」が付いた・・・メッサーはドイツ語で小型の刃物(ナイフ)!?盗賊の持ち物だからかな?

もしかするとメッサー卿と呼ばれるのかな?とうとう異世界で名前が消えてのかな? ※ロット家の男子(稀に女子も)は成人すると得意な武器や防具などの装備の名が付けられる。


 冒険者ランクがシルバークラス・Bランク、新しいジョブにかてこ「商人」、新スキルの「交渉」が追加、スキルもアップしている。

 鑑定・心眼・収納がランクアップしているようだ。


カズくん(メッサー準男爵)・「雪、私のステータス変わった時には分かるのか?」 


「雪」・「主が見たことは伝わるのじゃが、細かな動きは分からない事が多いのじゃよ。ただ、何かが変わった。くらいはわかる時があるのじゃ」


カズくん・「なるほどな〜」「雪は今着ている服のままドラゴン体に戻るとどうなるのかな?」


「雪」・「主、今の状態を竜魔法で固定しておけばの、ドラゴンから人化した時に服を着た状態で人化出来るのじゃ、

 そして、人化からドラゴン体になる時も服が破れずに済むのじゃ」

 「人化したままでも戦える装備が有れば助かる時もあるのじゃ、少しづつ揃えて欲しいのじゃ」  


 そんなやり取りをしながら、武器屋さんと道具屋さん辺りを回りながら冒険者ギルドに向かうことになったのだ

久しぶりのステータス確認、異世界におけるステータス確認の大切さをひしひしと感じる主人公のカズ=メッサー=ロット・・・おそらく、この世界ではコレからは公式にメッサー準男爵とかメッサー卿とか呼ばれるのかな?

と考えながら、買い物に向かうので2人であったのだ

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