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ジャクソン領サウスムーン島開発事業部?ではようやく休暇を取り入れたのだが

激しい戦いの夜が終わり、帰る部隊と残る部隊に編成されたのだが、領主とギルマス兄弟の超高度な取引により、私は責任者件連絡員として島に残るようなのだが・・・

「ジャクソン領海兵隊第二小隊隊長以下10名」「ジャクソン領騎士団第三、第四小隊、副騎士団長以下20名」「ジャクソン領探索者ギルドから、カリブの風とアラビアの砂の10名」「事務官5名」「大隊長は海兵隊長カズ=ケダとする」「砦を詰所として利用出来ように改良、港の改修、小砦やアチコチの小さな港の改修はカズの方針に任せる。皆でこの島を拠点にしてくれ、また海賊の生き残りは各自捕らえて、交代時に連れてきてくれ、人員は2週間置きに総入れ変えする予定だ、大隊長はしばらく駐留だが「雪殿」に連れてきてもらい時折報告を頼む。以上だ、詳細はこのあと事務官から聞いてくれ」と領主から告げられたのだが・・・潜入捜査で探索者生活が長かったせいか、隊長とか代表とか任務とかめんどくさく感じてしまうのだが、実入りの良い仕事だから良いからな?

このあと、領主とギルマス以下元人質の面々と大海賊ロジャー以下の海賊さん260名ほどがぞろぞろと大型船で帰って行った。残された我々はとりあえず事務官から2人と各隊長クラスと私と「雪」で円卓会議を開き、今後の方針を決めた。

海兵半分と騎士団半分に探索者1パーティーに事務官2人を1グループにして、砦の詰所化と港の改良をする。私と「雪」と事務官1名は本陣として余剰人員、各所のサポートに回る。あと、海賊の食料と領主が置いて行った食料は十分にあるが、野菜は育てないと長期駐屯は出来ないので領都から苗を仕入れ畑を作るため、私が「雪」と飛んで買って来る事に決まった。私が本陣不在の時は担当事務官に任せることに成ったのだが、今日一日だけは皆んなで休憩日以後週に一日は休暇を取ることを義務付けたのでした。

「さてと雪、何をして過ごそうか?」、「主、そもそも休暇、休日とは休むことではないのか?なぜ?休みの日に何かしようと考えるのか?元の世界の日本人としての美徳とかなのか?」、「雪、主とは休にどうした?」、「主、の事をあるじと納得したからだ。主は強く、指示も的確で、どんな組織でもまとめ役として申し分無い。」、「ありがとうよ。雪は私が違う世界から日本から来ているのがわかるのか?」、「主が我をわかるように我は主をわかる。それがテイムという魔法だからだ」、「なるほど、では話し方が変わってきているのはなぜだ?」、「我は生まれて間もないのだ、主から知識と知性を得ておる。成長とともにドラゴン本来の老練な知性と知識を身につけ、話し方も成長するのだ、それにロックバードとドラゴンの魂は相性が良いらしい。魔法そうだが、能力もドラゴンの物を使いこなせそうだ・・・などと話しながら過ごしていた。周りを見ると全隊員が、日焼けをしたり、昼寝をしたり、カードをしたり、レモネードを作って氷魔法で冷やして飲んだり、釣りに行ったりと個々に時間を過ごし、お昼には、マジックバックに見せかけた収納魔法からボ◯カレーや佐◯のごはん、福神漬とらっきょう漬、紙のカレー皿と木のスプーン、デッカイヤカンとハウ◯の麦茶と紙コップを大量に出して、温めて、盛り付けして、麦茶作って皆んなで食べ労力を削減させた。ちなみに「雪」にいつかに作って残っていた、焼きたてオークソテーとイワナの天ぷらを出して食事にした。

午後からも個々に余暇を過ごしてもらい夕食も準備する事を話し、オヤツに大量のポップコーンとアイスティーを出して、「雪」を小型化し肩に乗せ島内を散歩をする事にした。島内はかなり前から時間をかけて、ジャクソン領攻略ために周囲にバレないように偽装しながら慎重に準備を重ねてきた事が伺えた。「あの大海賊団をこの島で抑えなかったら、今頃港を落とされ街が蹂躙されて、領主側は住民の命を守るために領主の地位を譲るしか無かったかも知れないね〜。人質もかなりいたから反撃はし辛いだろうから」と話すと「調べによれば確かに勝算は薄いでしょうね。2年前隊長が極秘任務のため御自分に呪いを掛けて記憶に制限を制限下のもやも得なかった事をようやく理解しました。」・・・振り返ると・・・いつの間にか本陣付きの事務官のメガネ美人さん・・・私バカリか「雪」まで気付かない尾行&背後からの歩み寄り&お茶目な会話参加・・・「雪」肩の上で器用に頭を抱えております。もちろん私も抱えた頭を離せずにいたのだが・・・

大隊長の命令で、のんびり余暇を過ごす隊員たち、そんな中・・・新たな濃〜いキャラな予感が、どストライクなメガネ美人さんは大歓迎なのですが

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