なし崩し的に大海賊を捕らえてしまったのだが
海賊達の小さな拠点かと思いきや、おそらく大海賊が時間をかけて作った大拠点であったようなのだが、また、なし崩し的に壊滅作業に勤しむ私、白いロック鳥の「雪」と海兵2名のサポートも有り、何とか死なずに戦い続け、砦を制圧し人質も確保したのだが。最後に美味しい所をギルマスと海兵達に根こそぎ持っていかれそうな感じが・・・少し寂しいなだが
「今日と言う今日はオマエを倒す〜」とギルマスは魔法の大剣を振るいながらゴリゴリの攻め、「オマエなんか知ら〜ん勝手にライバルのような言い方すんな〜」と言いながら大海賊的な海賊の頭目は片手に鉤爪片手に魔法のサーベルを持ち、防ぎながら攻撃のスキをうかがう、「オレもオマエなんぞ知ら〜ん」と言いながらギルマスの大剣は大海賊を捉え始める・・・ギルマス、がんば れ、でも私の存在価値は? その周りでは「相手は手練れだが数は少ない、一人づつ無力化するぞ!」「隊長も見ている、負けんぞ〜」「支援魔法行くぞ〜魔法抵抗少し下げとけ〜」とか何とか、海賊幹部は「うるさいハエどもかと思ったがアブくらいの価値はあるようだぞ、連携させないように叩くぞ!」「蟻がカブトムシになったくらいで像には勝てね〜んだよ、喰らえ〜」「クソ〜良いの貰い過ぎだぞ、エリアヒール行くぞ!回復しながら叩き出すぞ」って感じで盛り上がってて取り憑く島が無い・・・
とりあえず「雪」に同調し、海戦の行方を確認すると、大海賊達が乗っきた超大型魔法艦と「雪」&モーターボートの海兵が割りと緊張感のある戦いを繰り広げているようだった。私はギルマスと陸の海兵に向かい「海戦片付けて戻って来るから死ぬなよ〜」と言い放ち闇魔法で闇夜を滑るように海岸線まで移動する。念話で「雪、待たせたな手伝うから背中に乗せてくれ」と呼びかけると、恐ろしい速度であのデッカイ鳥さんが飛んでくるんだが?オレ喰われんよな?って怖。「雪」がスライディングするようにオレを羽で跳ね上げオレを背中に乗せて、そのままモーターボートの上空に移動した・・・ロック鳥の「雪」でさえコレだから、本来のドラゴンの姿ならどうなんだろ?って思いながら下のボートに向かい「残弾は〜」と聞くと「隊長〜残りは、とっておきのヤツが一つとクロスボーのだけです」と・・・作戦は決まった。
「雪」とモーターボートに向かい告げる「私があの船の魔法の壁を破壊する。ドタッ腹にとっておきのブチかましてやれ、雪
〜あのデカイ船のメインマストの上に落してくれ〜」、「承知」「負かして下さい」と返事が返ってくるとモーターボートはカタパルトのベスト位置に移動し、「雪」は瞬く間に空を駆け、降下位置に到着。私は飛び降りながら、ディススペルで結界魔法を破壊し、サンダーボルトで結界魔法の装置も破壊、フォーリングコントロールでゆっくり見張り台に降下した。すると「雪」が特大ロックランス、モーターボートからはとっておきの魔法弾が発射される・・・「ドッカーン」とか「ボーン」とか「グサ」とか音がして超大型魔法船は機能停止、私は「雪」を念話で呼び、見張り台から飛び降り「雪」の首にまたがる前に、爆炎魔法フレイムダンスをお見舞いし、モーターボートの2人が待つ岸へ移動した。4人?で健闘を讃えあっていながら、元超大型魔法船が爆発し燃えていのを見上げ、無力化できた事を確認した。モーターボートをボトルジップに戻して3人で「雪」の背中に何とかつかまり、大激戦の砦に移動したのだった。
私たちが砦に辿り着くと、海兵達と幹部の海賊達は共に疲労とケガと魔力切れで動け無い様子だったのだが、大海賊的な頭目が「遅かったジャネーか」とギルマスにとどめの一撃を加える所をだった・・・私はエリアパラライズで周囲の全員を麻痺させ、ギルマスを救い出しエリアハイヒールで味方全員を回復させつつ、大海賊的な頭目の体力と魔力を魔法で奪い。手錠を掛けエリアパラライズを解いた。「雪」とギルマスと海兵達の全員で健闘を讃え、回復した海兵に、幹部の海賊達は捕らえられ、大海賊的な頭目と共に、デッカイロックバードの「雪」の前に転がされた。「雪」と海兵の半分を海賊の監視に着け、私とギルマスと残り海兵は砦内を周り、無力化した海賊を縛り上げ、人質と宝物と様々な道具や食料を抑え数人の海兵に砦内を探索させ海賊達の所に戻ってきたのだが
ようやく海賊船をすべて破壊し、海賊達を制圧し無力化し、主要な小砦を海賊ごと無力化しているのだが、後は残党狩りと取り調べとかかな?ってあの大海賊的な頭目ってどなたって思っのだが




