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探索者?・・・ステータスは少し成長しているようなのだが

2つ目の異世界でようやくステータスオープンって感じの異世界恒例行事、さて何が出るやら、字バケはまだ字バケ、謎に混乱する異世界転移者なのだが

異世界から異世界への転移に動揺していたが、ようやく一人と一羽になり落ち着いたので、宿屋で広くも狭くも無い部屋のベットに座り、小声で「ステータスオープン」と叫んでみたのだが・・・

名前 カズ ・■・ケダ ※■は字バケだな?

年齢/性別 20歳(固定)/ 男性

身長/体重 170cm/85kg

探索者ランク シルバー・Bのエリート

性格 明るいオタクなマッチョ

◯特技 泳ぐ、登る、隠れる

ジョブ 海■・盗賊・レンジャー・回復師・魔導士・ テイマー※白いロック鳥の子ども雪

レベル 75/500

体力 342/350

魔力量 288/300

筋力 A 敏捷 S 耐久 A 信力 B 魔力 A ■■ ■

※鑑定B、心眼C、商魂B、収納B などなど、例のようにいっぱい列記されていた。 とりあえず、ファンタジーお決まりの収納魔法が使えてるので、ここは海賊系ファンタジーなのだと確信、冒険者から探索者?に変更されランクがBになり、ジョブに海■ 海賊かな?とテイマーが追加され、レベル・体力・魔力量が伸び、鑑定・心眼・収納がランクアップしているようだ。あと、特技が追加されており、泳ぐ、登る、隠れるなど探索者としても海賊としてもなるほど〜と言う感じである。また、白いフワフワなドラゴンの子どもであった「雪」は白いロック鳥の子どもになっている。大人のロック鳥はレッサードラゴンより戦闘力は高くなるのでありがたいことであった。

装備や道具、お金はすべてマジックバックに扮するミードに貰ったボディーバックから収納魔法を経て出せそうだが、入れていない物でも元の世界の物なら取寄せ出来そうな予感がするが・・・また、後ほど調べるとして、ま〜るい冒険者カードはこの異世界では15センチくらいの薄くした縦笛みたいな形で、縦笛みたいに穴の空いた物に変わっていたのだが?これが探索者カード?なのかな?

私はいつものようにいつものポーズで見覚えの無い記憶を辿ってみると何となく薄っすらと海賊カイワイ?のお仕事をしていた記憶も有るような気がしてきたのだなが・・・体感的には初めての世界なのに、海賊船に乗り海賊カイワイのお仕事!? あ〜あちらではジョブとして盗賊でしたが、実質は軽戦士の罠、カギ、仕掛けのプロ、決して犯罪者では無かったのだが・・・海賊カイワイのお仕事って言ったら、掠奪、殺人、奴隷売買、身代金要求などなどetcな訳で・・・穢れた感が・・・有り有りで、元の世界で普通の人生を生きてきた人なら誰しも同じだと思うのだが心が折れそう・・・ 隣を見ると・・・さっきまで生まれたてのふわふわな白いドラゴンだった「雪」が・・・羽で器用に頭を抱えていた・・・白い鷲の子どもがベットの上で頭を抱えた姿は正直言って可愛すぎる〜

私よりも「雪」の方が辛いだろうと考えていると少し落ち着いた。

「雪、何か食べるか?」と言うと、「雪」は「びっくりした、命があるから良し、この身体だけど、虫食べるの少しイヤ。携帯食料で良い、食べ物欲しい。あと、水欲しい」しゃべり出した・・・ズーンとアゴがハズレる程驚いたが、「雪」は元々ドラゴンだからなって思い、戸棚から皿とコップを出し収納からホカホカのコカトリスの唐揚げとジャークバジリスク、リトコ村の森の泉で汲んだ湧き水をテーブルに並べると、「いただきます」と美味しそうにコカトリスの唐揚げをほうばり「旨い、けど卵のオレ、温めていた、コカトリス、肉オレに喰わせる、なかなか鬼畜、旨いけど、この肉」と不平を言いつつも美味しそうに食べているのだが

ステータスの変動よりも、白い鷲の子どもになった「雪」がしゃべりだしたことに驚きを隠せないのだが・・・

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