こんなに世界が狭くて良いのか?と思うのだが
ミーさんとのいつもと違う朝を迎えた訳だが、この後ギルドマスターと言うかランス子爵にドッカンドッカンと爆弾発言をされるとは思いもよらなかったのだが
何となくいつもと違う朝を迎えた。さっきまで私に抱きついてミーさんと、昨夜の残り物のサンドイッチと収納魔法で収納していた?熱々のシャウ◯ッセン?と冷たく冷やされていたドー◯?のオレンジジュース?で朝食を食べているのだが、とうとう私の収納魔法は元の世界の私の職場と繋がってしまったのでは?と思うだが、考えたら負けなので考えないことにした。ミーさんは「このウインナー、パリッとして美味しい〜」とまるでシャウ◯ッセンのCMのようなことを言いながらパリッとしている・・・朝から可愛いな〜っと思いながら昨夜を思い出しながら一人で赤くなってしまった。自分のことながらまぁ仕方ないであろう。私は猫派、元の世界でも10匹以上の猫と暮らしてきた。アニメや小説の猫耳娘には並々ならぬ関心を寄せていたのだから、猫耳族という猫耳の獣人が半裸で抱きついてくるのだから、紳士であっても止まるわけがなかく、若い私の自制心などあっと言う間に崩壊し・・・今にいたるのである。ミーさんたち猫耳族は困ったことに年に数回の発情期があるとのこと、今まではどういう訳かミーさんは発情期を迎えた事が無かったらしい。しかし、もし発情期を迎えてしまった場合のことを考え、自分が好きになれる人を探していた時に私がたまたまこの町の冒険者ギルドに転籍してきて、たまたまこ好みの見た目であり、好みのニオイがしたらしいく、離れないようにしていたとのことで・・・私としては嬉し恥ずかしなので大歓迎なのでした。
ミーさんは昨日は発情期の予兆があり休みを貰ったが、一晩でスッキリしたらしく今日は出勤するとのことなので、宿を出る時にカウンターで「昨夜はお楽しみでしたね〜」のお言葉に笑顔で「はい」と一言を残し、冒険者ギルドに同伴出勤をしたのでした。
ギルドに入り、ま~るい札を妖しい壺にかざし「ぷお〜ん」と音を聴きながら、カウンターにギルドマスターに会いにきた事を伝えると、受付嬢さんはミーさんとオレを見てニヤって笑いながらギルドマスターを呼びに行った。ミーさんが制服に着替えて隣の受付についた頃、ギルドマスターのランス卿が降りてきて、「応接室使うからお茶を頼む」とミーさんに告げたので、私はギルドマスターの後を追い応接室に入った。
ギルドマスターが「依頼ご苦労だったな報告書と村長からの手紙は読んだが、直に報告を聞かせて欲しいんだ」とのことで、手短に討伐内容と討伐祝の宴について話し、最後に騎士団駐屯所の施設や温泉について褒めた後、村長の孫娘と村娘の夜中の訪問についても報告した。そこで「改めてご苦労だったな、コカトリスくらいの魔物が増えると難易度は物凄く上がる。まして大きなバジリスクが2匹追加だったら難易度は跳ね上がる。オマケに雛もだろ、ソロで討伐するにとは恐れ入ったぞ」と、私が盗賊スキルで罠や仕掛けを多用したことと魔法を使い切り抜けたこと、一度バジリスクに石化されかけたことなどを話すと、「罠や仕掛けは作り方と使い方をギルド内の冒険者に教えて欲しい」と言われ、私は了承したことを伝えたのだが、ここでギルマスが「ところよ〜駐屯所で夜這いに来た村長の孫娘、アレはオレの娘なんだ。気に入ったら子どもの2人も作ってやってくれねえか?」「ついでに一緒に夜這いに来てた2人もいいぞ!」って・・・「そういえば村長の孫娘がランス卿の娘・・・村長が娘は旦那と一緒に領都で仕事してるって言ってたのは、そういうことだったのですか?」と聞くと、「当たり」だってさ・・・村長の孫娘が領主の孫娘とは・・・そして、さらにギルマスと言うかランス子爵としての爆弾発言「聞いてると思ったから言わなかったけど、オマエのお気に入りの受付のミーもオレの娘だからな、前妻の子だけど、だから全員まとめて種付してくれないかな?」・・・WoW、心臓が口から出そう・・・いくら何でも世間が狭すぎるだろって思うのだが
ミーさんと私の未来はどうなる?ギルマスの娘が村長の孫娘?、村長の娘がギルマスの奥さま!?つまり、子爵令嬢が夜這いにきたってこと? 奥さまは文句言わんのか?と言うか娘たちや一族の娘と子どもの作れって・・・私の理解を超えているのだがWoW




