第六十九話 歌詞考えるのめんどくせぇ それは作者のなやみじゃ(by 空海)
残酷な密教のテーゼ 作詞 空海 作曲 不明
残酷な憂世のなかで 衆生に光明あれ
清い真言が 身の心王叩いても
仏様 慈悲笑みで 随順観している
触縁に心が動き 求道の渇仰が燃え上がる
未覚の身 ありながら 清浄心がその瞳に光る
やがて開覚しよう その身 背後には
未来へ飛翔するための金剛の翼が
残酷な密教のテーゼ 解脱の飛翔へと向かう
金剛の熱をもって、過執着を破執するなら
智慧の光で宇宙を遍く照らす 衆生に光明あれ
秘蔵されている 如来蔵の慈悲心地
勝縁により夢告の仏勅 暁悟の光が訪れる
静寂の月輪が 清らかな相を浮かび上がらせる
法界寂静を願いながら、愛著の縛に心が揺れる
因縁会遇の宿縁が いま法縁として開花するならば
自心現前し 解脱門を開く法蔵そのもの
残酷な密教のテーゼ 悲の念がふっと生まれる
いのちの相を抱きしめ、夢が覚醒する瞬間
誰よりも強く遍く光を 衆生に光明あれ
人は慈縁を重ねながら 時代を成す
仏相には至らずとも、私は私のままに生を歩む
残酷な密教のテーゼ 解脱の飛翔へと向かう
金剛の熱をもって、過執着を破執するなら
智慧の光で宇宙を遍く照らす 衆生に光明あれ
筆ちゃん筆ちゃん どやぁ
筆「完成度が高過ぎて怒ればいいのか褒めればいいのか呆れればいいのか」
これをさー うたうじゃーん そのときさー こう 軽い行灯もってさ ふりふりさせようぜ 群衆
コンサートはこれでいいとして あとは ああ あれだ 48人の舞妓さんショーもひっすだな
「逢縁に焦がれた」 「逢縁に焦がれた」 「逢縁に焦がれた」 イェィ きみにー とか
そうだなぁ あとは 雅な笛で 光華行道 するから それの指導もしないとな
あとあれだな 大事なのは 花嫁ぶーけとすみたいに あれ 全員でやろうか
ああ タオルも配って ふりまわさないとなぁ
ゆめがひろがるんぐ(歓喜
筆「後世への影響が(恐怖)」
第六十九話 歌詞考えるのめんどくせぇ それは作者のなやみじゃ(by 空海) おわり
作者が替え歌考えるのに精魂尽きたので短めな章
どうする 空海 がんばれ 空海
次回 第七十話 光れ 導きの車




