第六十七話 辞表デスマーチ 君は生き延びることが出来るのか?
はい どうも僕です
いやね 最近妙に体調が悪いきがするんですよね
この前も風邪をひきましてね
なんか怒られたんですよね
風邪ひいたのに怒られるって
悲しいけど これ 風邪なのよね(スレッガー)
という訳で 怒られた理由を考えよう
①水風呂に入って風邪を倒す
「熱?冷やせば治る!」
→ いや、お前が倒れるわ。
怒られポイント+1
②裸で外を走る
「寒さで風邪菌が逃げる」
→ 逃げるのはお前の体温。
怒られポイント+1
③熱燗でアルコール消毒
「酒で殺菌!」
→ 殺菌される前に肝臓が悲鳴。
怒られポイント+1
④布団10枚重ねて汗を出す
「汗かけば治る!」
→ サウナより熱い地獄が完成。
怒られポイント+1
⑤玉ねぎを枕元に置く
「風邪菌を吸ってくれる」
→ 部屋が臭くなった。
怒られポイント+1
⑥生卵を一気飲み
「喉に膜ができる」
→ 風邪より先に腹が終わる。
怒られポイント+1
⑦塩を首に塗る
「邪気が出る」
→ 出るのは塩の結晶。
怒られポイント+1
⑧味噌を全身に塗る
「毒が吸い出される」
→ 味噌がかわいそう。
怒られポイント+1
⑨梅干し10個入りおかゆ
「酸で風邪を溶かす」
→ 溶けるのは胃のやる気。
怒られポイント+1
⑩キラリン草を首に貼る
「薬草パワー」
→煎じて飲めよ。
怒られポイント+1
おれ おこられすぎもんだい(恐怖
筆「貴方様に一つ言葉を送ります
馬鹿は風邪ひかない ではなく
馬鹿は風邪ひけない なぜなら 命に関わるから」
ぴえん
ということもあったのでー
最近体調もわるいしー
ご飯も3杯しか食べれないし~
指たて伏せもきつくなってきたし~
七里結界の周り走るのも息上がるようになってきたしなぁ
そろそろダメかなぁ
筆「超健康体★ですね」
うーむ ここはやはり 職を辞して静穏に務めるか
という訳で 辞表かいて 役所にシュー 超エキサイティング★
ここに急ぎ宣る。
空海よ。
汝、辞を呈し、
職を退かんと欲すと聞く。
朕、これを聞きて心胆寒る。
鴨川の水を治めし者、
志明院を再興せし者、
万民の心を導く者――
その汝が、いま退かば、
都の安寧、たちまち揺らがん。
朕、ここに願う。
汝、軽々しく退くことなかれ。
これは懇願である。
されど同時に命ず。
汝が退くは、朕の身を危うくする。
朕の身危うければ、国もまた危うし。
国危うければ、民もまた滅ぶ。
ゆえに――
汝、辞することを許さず。
朕のために、国のために、
なお務めを果たすべし。
これは願いであり、
命であり、
脅しである。
この勅、違うべからず。
ダメ★でした
筆「あたりまえなんだよなぁ」
第六十七話 辞表デスマーチ 君は生き延びることが出来るのか?
おわり
何も望みがかなわす絶望の空海
その瞳に宿すものは?
次回 第六十八話 パーティしようぜ




