表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

8/18

'PARTS' 7 誤解と猛烈な罪悪感

それから、明るくなるまでその場で休息を取った。


本来であれば、野宿の際には、魔物や魔獣、盗賊の襲撃を警戒して見張りを行いつつ、交代で休息を取るのだが、タカが魔法で攻性防壁を展開した為、見張りは不要となったのだ。


仲間に諭されて、タカの同行を渋々認めたカイト少年だけは頑なに見張りを継続していたが。



明るくなってから、タカ達は街を目指して街道を西にと向かっていた。


「ねぇ、カイト。大丈夫? ちょっとフラフラしてるよ?」

「大丈夫だって。これくらい何てことない」

「もう。せっかくタカが防壁の魔法でゆっくり休めるようにしてくれてたのに、意地張っちゃって」


シェリーの呆れたような言葉に、顔がおもいきり引き攣るカイト少年。


「で、でも、万が一ってことがあるだろ?」

「まぁ、それはそうだけど、それがないようにって三重に防壁を作ってくれてたんだよ? 実際、寄ってきてた何かの魔物は、最初の防壁だけでやられちゃってたみたいだし」

「スッゲェよな~。タカの魔法って俺達も使えるようにならないのかな?」

「どうなんだろうな。普通の魔法じゃなさそうだけど・・」

「詠唱してないんだからな。まぁ、秘密って言ってたから、やっぱり何か特別な魔法なんだよ、絶対」

「おーい、ルグ、ベイク! 無駄口叩いてないで、ちゃんと周りを警戒してろ! タカさんに戦闘は頼るしかない状態でも、警戒くらいは俺達でもできるんだからな!!」


雑談を始めたルグとベイクに、後方を歩くダインから注意を促す声が飛んできて、2人はビクッと肩を震わせる。


「「りょ、りょーかーいっ!」」


そんな声を聞いて、先頭を歩くタカは軽く笑みを洩らす。


「いいパーティーだな。ダインが気を張り直させる役してるのが、なんか妙にハマってる気がする」

「ダインは怒ると、ホンットーにおっかないっすからね。うちで怒らしちゃダメな人ナンバー1っす」

「特に、ルグとベイクは気が散りやすいから、よく怒られてる」

「なるほどな」


両隣を歩くミリエラとウィシィの解説に、なんとなく納得するタカ。



このメンバーの中では、ルグとベイクの2人は特に好奇心が強い為、注意力が散漫になりやすい。それをこれまでの会話や言動、行動などからタカもなんとなく察していたことだ。


また、2人は猫人族という猫系の獣人なので、タカはその辺りも関係あるのかな~などと思っていたりもする。


逆に、集中力が高くて慎重なのはダインとレジィ、アンの3人だ。その中でも、ダインはその落ち着いた物腰と雰囲気で、注意換気役に回ることが多い。この3人は、森人族と呼ばれる種族のハーフらしい。


余談だが、明るくなって、その特徴的な尖った長い耳に気付いたタカの内心でのテンションの上がり方は凄まじいものだった。即ち、〈エルフ、キタァァァァッ〉といった感じだ。種族的なことで騒ぐのはマナー違反かもしれないと考えるだけの理性はあったので、表に出すことだけは自重したが。


シェリーとミリエラは良くも悪くも普通といった感じだ。好奇心と注意深さのバランスが取れている。2人は闇狩人族と呼ばれる種族らしい。見た目は、人間、この世界では純人族と呼ばれる、とほとんど変わりがないが、深く濃い紫色の髪と瞳が特徴なのだそうだ。


尚、種族名が中二過ぎて、タカのテンションがまた上がったのだが、ダイン達のときと同じく、自重はした。


そして、カイト少年とウィシィは、それぞれ野性的な勘が鋭く、危険を察知する能力が高い。特に、狐人族であるカイト少年の勘は、未来予知に近い程に具体的な危機を察知することがある。また、ウィシィの嗅覚と聴覚は、正に狼そのもので、索敵能力の高さは折紙付きだという。ここまで嗅覚と聴覚が鋭いのは狼人族でも珍しいのだとか。




そういったパーティーメンバーの話を聞きつつ、過去の失敗談や成功話も聞いていく中で、昼を迎えたので、一旦休憩となった。


「冒険者か。まぁ、やっぱり身一つで金稼ぎをしようと思ったら、それだよな」

「一攫千金の夢もある。なかなかに厳しいけど」

「そう簡単に一攫千金できてりゃ、世の中大富豪だらけだわな」

「そうっすね~。ボクはお腹いっぱいに肉が食べられたら満足っすから、そこまでいっぱいのお金は欲しくないっすけど」


休憩の間、腰を下ろしても傍から離れようとしないミリエラとウィシィに挟まれたままのタカ。



それを射殺さんばかりの視線で貫くカイト少年と、それを冷やかしたりからかったりするベイク、ルグ、レジィの3人。シェリーとアンは、ミリエラが常にタカに寄り添っているという姿に、親友を盗られたような気持ちやら応援したい気持ちやらなんだかモヤモヤした感じやらで、複雑な表情になっている。


ダインはそんな皆の様子を見ながら、決して雰囲気が悪いわけではないことに安堵の溜め息を吐いていたりする。苦労人である。



「タカ。私からも質問していい?」

「ん? なんだ?」

「好きな人はいる?」

「・・いや、いないけど」

「じゃあ、好みのタイプは?」

「・・・お前、グイグイくるなぁ。一晩経って、冷静になったかと思ったら」

「タカは私をあまり異性として意識してない。それが分かるから、徹底的に攻める必要があると判断した。寝てるときに抱きついても、何もしてくれなかったし」

「「「「「な゛っ!?」」」」」

「ちょ、ちょっと! ミリエラ!! 昨日の夜、いきなりそんなことしてたの!?」

「女性としての慎みは忘れてはいけないと思いますよ!?」

「マ、マジか。ミリエラ、スゲェ」

「あ~。それでタカがなんかもぞもぞしてたっすか」

「誤解を招くような言い方はやめろ!! この駄犬!!」

「犬じゃないっす!! 狼っすよ!!」

「テッ、テッ、テメェェェェェッ!!」

「待て待て待て待て。落ち着け、カイト」

「そーだぞ? 迫ったのはミリエラの方からじゃねぇか。それでタカを怒っても仕方ねぇと思うぞ?」

「うっ、うるせぇうるせぇうるせぇうるせぇっ!! とにかく1発殴らせろ!!」

「カイト。どうしてカイトが怒る? 私の意志で私がタカにやったこと。これにカイトは関係ない」


ミリエラの淡々とした急所を突く最後の一言に、立ち上がりかけていたカイト少年が四つん這いになって項垂れてしまう。


「か、関係、ない・・」

「う、うぅ~ん・・なんでだろ? 確かに関係ないのに、すっごく可哀想な気がする・・・」

「シェリーもですか? でも、仕方がない気もしているんですけど」

「あ、うん。そんな気もしてるよ。なんだろね? これ」


シェリーとアンからの追撃も食らって、カイト少年はさらにダメージを受けて、地面に俯せになって倒れ込んでしまう。


「・・・なぁ? ミリエラ。ちょっと聞きたいんだけど」

「ん。何でも聞いて。知ってることは何でも答える」


そこで、タカは声量をかなり押さえて、他に聞こえないように配慮する。


「少年とお前とシェリー、アンの関係は?」

「ん? 家族みたいな仲間。昔に住んでいた街を出てからずっといっしょの大切な仲間」


どうしてそんな当たり前のことを聞くのかとでも言いたげに、首を傾げるミリエラ。その様子に、タカは思わず、空を仰ぎ見る。



ーーてっきり、少年とこの3人は恋人1歩手前くらいの関係なのかと思ってたら・・・照れも何もナシであっさり言い切りやがりましたよ、この子は。この世界で、3人同時に惚れてたり口説いたりするのをどう捉えられてんのかは分かんねぇけど・・・不憫な・・・ーー







それから、2日後の昼。タカ達の視界に、高さ数mはある土壁が入ってきた。


「土壁? もしかして、街か?」

「そうっすよ~。セリタルカの街っす」

「確か、この国の中では中規模な街なんだっけか? それで、街の防壁が土壁って、大丈夫なのか?」

「結構厚みがあるから、割と丈夫。それに、壊れたときの修繕も楽」

「・・なるほど。壊されることが前提なのか」

「領主様の住む街とかくらいしか、壊れないように造られてる街の防壁なんかないと思うよ?」

「マジか」


驚きの色を隠せないタカ。



'MAGICIANS ONLINE'において、初期段階の街の防壁は土壁で、村では木材を組み立てたりしただけというものだった。そして、プレイヤーの貢献度、つまりは魔法技術や物流、その他が発展していくに従って、強固な守りを持つ街や村が増えていく。もちろん、武防具の質も上がり、その他の生活環境も改善されていくのだが、そこは一旦置いておく。


つまりは、現在のこの世界の発展度が'MAGICIANS ONLINE'に置き換えると、限りなく初期の状態に近いということなのだ。少なくとも、魔物や魔獣などの外敵に対する護りに関しては。



ーー生活環境とか食料事情とか、その辺がどうなってるのかまではまだ判断できねぇけど、衣食住の内の住に関しての肝心な部分がコレじゃ、女神様も停滞してるって言うのも無理ないわなぁ。スタンピードイベントみたいなのが起きたら、土壁なんかないよりマシって程度の役にしか立たないってのにーー



「タカのいた所では、もっと安全な街が多かった?」

「ん、まぁな」

「そんなトコがあるんすね~。羨ましいっすよ」

「言っても仕方ねぇよ。この国の領主とか貴族は自分のことしか考えてねぇんだ」

「ハァ・・前途多難だな、こりゃ・・・」


ぼやくように言うタカに、不思議そうな顔をするミリエラ達。それを誤魔化すように笑って、タカは先に進むことを促した。どうやって女神が望む'新しい風'を吹かせようかを考えながら。




街の入口が見えてくると、それと同時に街に入る為の人の列が見えてきた。


「げ。混んでる」

「まぁ、この時間が1番混むからな。仕方ない」


ぼやくカイト少年に、嘆息混じりに言うダイン。


「街に入るのに、身分証がなかったら金を取られるんだったよな」

「ん。銀貨1枚、1000レーベが必要。手持ちがなければ、換金可能な物でも大丈夫」

「タカはアホみたいな量のドロップアイテム持ってるから、余裕っすね」

「アホみたいなって、あのなぁ・・ドロップしたモンを置いてくとか有り得んだろーが」

「いやいやいやいや。そもそも、出てきた魔物も魔獣も1匹も逃がさないで全滅させるとか、アニキにしか無理だからな? 値段が高いドロップアイテムなんか、10匹に1個落とすかどうかってレベルの話なのに、そんな量持ってるとか、マジで有り得ないからな?」


タカの言葉に、ベイクが捲し立てるように反論する。


「・・値段、高いのか? この毛皮とか牙とか鱗とか革が?」

「メチャクチャ高いぞ。グリーンウルフの毛皮は5000レーベはするし、ランドサーペントの牙は、確か、長さによって値段が高い変わっていた筈だけど、タカの持ってるのは60セントルを越えてるのもあるからな。1番高い分だと、金貨1枚、1万レーベはするだろ。それで、ブラウンリザドの鱗とダイアベアの革は、どっちもなかなかドロップしないせいで、2万レーベは下らなかった筈だ」


ダインが呆れたように解説を入れる。



ちなみに、1セントルは約1cm。1メトルは約1mだ。kmに該当する単位はない。そこまでの長距離を正確に測る技術がなく、そこまで大型の何かを作ることもまずないからだ。この辺りも、この世界の発展が停滞していることが原因となっている。



「まず、金の価値がイマイチ分からん。1日、美味いモン食って、気持ちのいいベッドのある宿を取ったら、どれくらいかかるんだ? あと、風呂。入るとしたら、どれくらいかかる?」

「風呂とか、どこの坊っちゃんだよ、テメェは」

「汚くしてると、女の子に嫌われるぞ? 少年」

「な゛っ!?」

「でも、お風呂って王族とか貴族、大富豪とかのお金持ちの特権みたいなものだよ? 一応、大衆浴場はあるけど、笑うしかないくらいに高いし」

「そうなのか? ちなみに、いくら?」

「えっと、いくらだっけ?」

「水の豊富な土地かどうかで、かなり大きく変わっていたと思いますけど、この辺りだと金貨1枚くらい、だったと思います。ちなみに、美味しい料理付きで、ふかふかのベッドのある高い宿に泊まっても同じ金貨1枚くらいらしいですね」

「風呂、高っ!? ボッタクリもいいトコじゃねぇか!?」

「仕方ないっすよ。お風呂に入れるだけのい~っぱいの水を汲んでくるのにも人手がいるっすし、その水をお湯にするだけの薪がこれまた物凄くいっぱいいるっすから」

「・・・決めた。俺は気に入った街で拠点を持って、風呂を作る」

「そこまでして風呂に入りたいか!?」

「俺の生まれた国には、温泉宿なんてモンがあるくらいに国民皆が風呂好きなんだよ。高い風呂屋は高かったけど、ここまで酷くもなかったし」

「おんせん? それもお風呂?」

「ん? ミリエラは知らないか? 地熱で暖まった地下水が地面からお湯になって湧き出して、それをいい感じの温度に調節して入れるようにした、風呂の豪華版、いや、むしろ、上位互換な代物だな」

「ハッ。地面から湯が出るわけねーだろ。嘘吐くんなら、もうちょっと頭使え」

「カイト、うるさい。私が教えてもらってる。嘘だと思うなら、カイトは黙ってそう思っていればいい」

「うぐっ」

「それで、そのおんせんがお風呂の上位互換というのは何故?」

「詳しくはよく分からんけど、地面から湧き出すときに、地中とかにある成分がお湯の中に溶け込むんだったかな。まぁ、そんな感じで、ただのお湯じゃないんだ。疲労回復、病中病後の療養、打ち身に骨折とかに効能があったり、美肌効果があったりするんだ」

「「「美肌効果?」」」

「タカさん、そこ、もっと詳しくお願いします」

「美肌効果ってどんな風に? どれくらいの効果があるの?」

「どこにあるの? 遠い?」


タカの説明に、3人娘が敏感に反応して、一斉に詰め寄って口々に質問を重ねる。その勢いに、タカを含めた男勢が軽くビビってしまう。


「おい。アンがあんなに必死になってるトコなんか初めて見たぞ?」

「ミリエラも、タカに対してはアクティブだと思ってたけど、何か質が違う気がする・・勢いが怖ぇよ」

「・・・タカさんの故郷が遥か彼方であることを願おう。あの勢いだと、次の目的地が強制決定しそうだからな・・」

「あ~、すまん。まさか、そんなに食い付かれるとは思ってなかった。俺の故郷はまず普通は辿り着けないんだ。かなり特殊な土地なんでな。俺も2度と帰れない。そういう話の下に、俺はここにいる」


タカの言葉に、一同が息を飲む。この飄々としていて、ノリもどこか軽い男が、何か重い事情を抱えていると思ったのだ。



実際には、女神から異世界への招待を受けて、嬉々としてやってきた上に、現在は異世界ライフを楽しみまくっているので、何も重い話などないのだが。


ただ、タカは何一つ嘘は吐いてはいない。明確に言葉にすると、まず信じてもらえない部分をぼかして喋っているだけだ。ただ、そうすると、厄介なことに、重く複雑な事情を抱えているように聞こえてしまうだけなのだ。



それを察したタカは、誤解のないようにと口を開く。


「あ~・・誤解されてそうだから、一応言っとくけど、俺が望んでそうなったんだからな? ここに来てからは、心底楽しんでるからな? 変な誤解すんなよ?」

「・・ん。タカの帰れる所には、私がなるから大丈夫」

「そうっすよ! ボクもタカのこと、大好きっす!!」


ミリエラとウィシィが両脇から抱きついてきて、タカをギュッと抱き締める。そんな反応をされて、タカは顔を大きく引き攣らせてしまう。


「いやだから!? お前ら、絶対に何か誤解してるからな!! その反応は!!」

「・・ハァ。スッゲェなぁ、アニキは。そんな事情抱えてるようになんか、全然見えなかったのに」

「むしろ、納得かも。色々あったから、タカは凄く大人なんだな~って」

「そうですね」

「ベイクにシェリーとアンまで!? 罪悪感に押し潰されそうになるから、変な感心の仕方をしないでくれませんかね!?」

「・・・チッ」

「少年!? 何を悔しそうに舌打ちなんかしてる!? お前も絶対誤解してるよな!? 何も悔しがる要素ないから!! 本気でただ単純にここに来れたことを喜んでるから!!」

「なるほど・・昔を悔やんだり振り返ったりしないで、今を楽しむ、か」

「タカが凄い人だってのは、よく分かった。でも、辛くなったら言ってくれよな」

「おう! 頼りねぇと思うけど、タカだってもう俺達の仲間、いや、家族みたいなもんだからな!!」

「ダイン、レジィ、ルグ!! 止めろっての!! マジで心が痛い!! お前ら、ちょっといい奴過ぎやしないか!? 詐欺師になったみたいな心境になるから、マジで勘弁してくれぇぇぇっ!!」



こうして、また1つ新たな誤解が生まれてしまった。少年少女達の中で、タカは〈故郷を捨てざるを得なくなり、頼れる相手も帰る場所もないのに、ただひたすらに前を向いて、今を強く生きるカッコイイ大人の男〉という感じに認識されてしまったのだ。



ーーどうすんだよこれ!? 女神様に連れてきてもらった異世界人だなんて言うワケにもいかないけど、俺が、この世界によく似たゲームの世界をこの上なく愛してただけのオタクで、この世界の生活を単純純粋に楽しんでるだけの能天気野郎だなんて、万一バレたら殺されるんじゃねぇのか!? ケティ!! へるぷぅぅぅぅぅっ!! 唯一、この世界で俺の事情を知ってるお前しか、この誤解を解ける奴がいねぇんだよぉぉぉぉっ!!!ーー



3日前に出会い、再会を約束して別れた妖精族の少女に、タカが真剣に助力を求める心の声は、感心したり尊敬の目を向けてきたり労ってくれたりする心優しい少年少女達への罪悪感に押し潰されそうになっているタカの胸中にだけ響いていた。


しかし、当然、心の声はケティに届くことはなく、少年少女達の誤解が解けそうな雰囲気は欠片も存在しないまま、タカ達はセリタルカの街の門を潜ったのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ