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リコさん(2)
今まで長く、一人で、自己満足でここまで書いてきましたが、
調べてみたら、何人かの方々が読んでくださっているのが分かって、
勇気づけられています。
ありがとうございます。
遅筆ではございますが、続けていく勇気を下さり、幸せです。
着替えて、学校を出た。
リコさんのお父さんと冴子さんは学校に残ることになった。
後処理について、学校側と話し合うという。
ウチのオヤジも残りたいと言ったが、
リコさんのお父さんから、任せてほしいと言われたようだ。
冴子さんの言葉からわかるが、
リコさんと冴子さん二人の、このお父さんは、
学校や教育委員会に対して相当強く出られる立場のようだ。
リコさんの車に、ボクとオヤジ、母さんが乗り、
いつものお迎えの車に冴子さんが乗った。
家に着くと、
ボクの方は私服に着替えて、
母からは温かいお茶をすすめられた。
ちょっと落ち着く。
リコさんからいろいろ話を聞きたいことはあったが、
なにせやたら眠くてだるい。
軽く食事をして、
風呂に入って、
あとはすぐ寝てしまった。
オヤジと母さん、リコさんは、下の階でなにやら話をしていたようだけど、
その後はわからない。




