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第7話 やっと戦える

もう7週か……早いなぁ……

「服ゲットめっちゃうれしいなぁ~ふふふ~」

服屋を出て、道具屋に向かう二人

『そんな服ぐらいで……浮かれ過ぎではないかのぉ?』

「そんだけ欲しかったんだよ!!」

叫んだ瞬間胡桃の肩が少し跳ねて小さく声を出していた

「びっくりした……いきなり叫ばないでくださいよ……」

「胡桃どうした?元気ないのか?」

悩んだような顔をしている胡桃

「なんか……たまに途切れ途切れの声が聞こえてて」

「途切れ途切れ?どんな声?」

「女の人?です……」

『妾の声ではないかの?』

「今!!途切れ途切れの声聞こえました!!」

『ちょっとまっておれ、設定を変えてくるのじゃ』


――10分後

『あーあーマイクテス、マイクテスなのじゃ』

声がはっきりと聞こえたように胡桃は目を見開いた

「えっ!?」

「聞こえました!!はっきり!!」

「女神の声がか?」

「そうです!!多分?」

キラキラとした目を輝かせながら元気に喋った

「女神さん聞こえますか!!」

『きこえておるぞー胡桃』

「やっと声が聞けた!!」

ニコニコとガッツポーズをしている包みを見ていると

「そんな嬉しいか?」

「そりゃ実さんと女神様が何喋ってるかわかるから嬉しいじゃないですか……」

「悪趣味だな……」


不敵な笑みを浮かべる胡桃を横目に道具屋が見えてきた

「あの剣の絵の店か?」

「そうです!!剣買いましょうか」

道具屋に入ると店員がすぐ寄ってきた

「こんにちは~ ba nJe p Yo rr?」

「おぉ!!」

胡桃が驚いたような声を出していた

「どうした?いきなり声出して」

「この人丁寧に喋ってますよ!!」

「なんでわかるんだ?」

「普通の会話とかで使うと助詞を排除するんですよ」

「今の文助詞があったのか!?」

「ありましたよ~?」

ドヤっているような顔だった、あの女神のように

「胡桃……後で知ってる単語全部教えろ」

「えっ!?スキルノートは!?」

「あんなの使わなくても生きていけるだろ!!」

『まっ……まて実!!』

「女神か……何だ?」

呆れたように喋ると女神は焦っていた

『妾のスキルを無駄にするというのか!!』

「だって生きていけるし……」

『わっ……わかった!!基本単語ちょっとだけ教えてあげるから!!使ってくれたりしないかのぉ……?』

「しょうがないなぁ……」

内心では勝ち誇ったような顔をしていた



5分ほど寝ていたらしい

「あれ?俺何してた?」

「いきなり倒れて寝てたんですよ?」

「そしたら女神さんが 『今情報つぎ込むために落としたのじゃ』 って」

「あの女神め……」

『おーいきこえておるぞー』

「まぁいい……これでどれぐらい聞き取れるか……」

店員の近くに行くと

「大丈夫でしたか? yeS の popk で倒れられたので……」

「めっちゃ聞き取れる!!一部はまだだけど……」

『ちゃんとしているのじゃ!!女神は嘘をつかないからな』

前のドヤ顔のようなものがデカく頭によぎった


店に来てなんと大きく言語をわかり発展した実、結局剣はいつ買うのか!!

「早く買ってほしいものじゃ……」

「お前のせいだろ!!」


小話 第7.5話 女神が一話で探していた道のり

『どれじゃったかのぉ』

大きな本棚、ほぼ図書館の中を探していた

『こっちじゃったか…のぉ!!』

はしごを登っていると途中で落ちて尻餅をついてしまった


『痛いのじゃ!!建築の神に頼んで直してもらうのじゃ……』

はしごが古くなっていたらしい


『どこにあるのじゃ!!わかんないのじゃ!!お菓子持ってくるのじゃ!!』



そんなこんなで本を見つけたのであった


呼んでいただきありがとうございました!!

小話で.5話を出していくと思います!!

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