第6話 お買い物タイム
今回は遅刻しなかった!!
予約は大事...
「うへへえへへ」
『何じゃ実、気持ち悪いぞ?』
「だってついにお金が手に入ったんだよ~?」
「これは買い物するしかない!!」
「何を買うんですか……?」
「服とご飯!!」
実と胡桃が屋台に向かうと活気の溢れた人たちがいろいろなものを置いてあった
パッと見だけで服、装備、見たことあるような果物まで売っている
「おーやっぱりすごいな」
「この焼鳥みたいなの何?」
「これは Fre moo の肉ですね!!」
「Fre moo?なにそれ?」
「私も意味は知りません……」
「なんか洞窟の奥に生息する鳥?らしいですよ」
「わかる文字増やすチャンスが⋯⋯」
「……まあ一回食べてみるか!!」
多分価格が書いている木の板を見てみると0.02bSと書いている
「あれ?どれで払えば?」
「あー100cS硬貨ありますよね?」
もらった袋をガサガサすると奥にいっぱい一回り小さな硬貨があった
「これを2枚払えばいいの?」
「そうです!!」
お金を払うと元気なおじちゃんが焼き鳥?とほぼ同じような串に刺さった肉をくれた
タレがかかっており、焼き具合は完璧だった
炭火焼きしているような匂いがしたから炭火焼きなのだろう
二人でベンチに座り
「いただきます」
「うっま!!」「美味しい!!」
「なんだこのタレ!!トロトロしてて味が濃いけどくどくない!!」
「味の奥にりんごみたいな果物も感じますね……」
『そりゃぁそうであろう!!この町の食べ物はクオリティが高いことで有名じゃからな!!』
「へー……飯だけ買いたくなってきちゃった……」
「実さん!!スーツのままじゃだめですよ!!変な人に見られます!!」
「たしかに……まだお金いっぱいあるし!!」
焼き鳥をすぐに平らげて、追加で二本買ってしまった
食べ終わっていかにも服屋っぽい店に入った
「おー!!すっげぇ!!」
いかにも異世界っぽいマントや服があった
目を輝かせながら見ていると店の人が歩いてきた
「こんにちは~ ba nJe Yo rr?」
『今日はどうしたんじゃ?と聞いておるぞ』
「おー今日は優しいんだな」
『いつも優しいの間違えであろう!!』
胡桃が色々と詳細を話してくれた
「実さん何色がいいんですか?」
「白とか!!かっこいいじゃん?」
胡桃が色々注文などやってくれた
デザイン、付属品の確認、値切りまで
「胡桃って女神よりつかえるなぁ……」
『じゃあ妾のスキルなくしてもいいのであろう?』
「それとこれは違う!!」
そんなこんなしてるうちにできたらしい
緑を基調とした服だった、ベルトが着いており、剣などが収容できそうだった
「おーすげぇ!!この剣入れれるやつついたベルトいいねぇ」
「しかもマント付きなのめっちゃうれしい!!」
「これ全部で15bSらしいです」
「高いのか安いのか……」
服が欲しかったのでほぼほぼ値段は高くても良かった
『これってこの〇ばのカズm⋯⋯』
「あーーー!!!それ以上言うな!!!!怒られる!!!」
「あとは道具とか買いに行くだけですね」
「道具か⋯⋯よし!!買いに行こう!!」
やっと食事と服をゲットした実、道具は何を買うのか!!
『実のことだから日本刀とかふざけるんじゃないかのう?』
「からかいすぎだ!!」
小話 実の日記
この世界に来てから散々だ……でもお金も稼げるしパーティもできたからなんとかなるはず!!駄女神がちゃんと働いてくれればなぁ……
ご覧いただきありがとうございました!!
剣は短刀がいいなぁ




