↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
4/10

第4話 同類大好き

ご覧いただきありがとうございます!!

今回ちょっと長いかもしれません

「はぁ……」

『どうしたのじゃ?まだスタートしたばっかなのじゃ』

「メタいこと言うなよ……」

「現地の言葉わかんないのにどうやって冒険者登録すれば……」

『しょうがないのぉ……』

『その時だけ通訳してやるのじゃ』

『実は妾の言葉を真似するだけなのじゃ』

「わかった……」

それっぽいカウンターに行くと受付嬢のお姉さんが

「こんにちは~ ba DJ Jns coa pit rr?」

『Jj nmu okada minoru cpa』

『ほら言うのじゃ!!』

何度も聞き直してから深呼吸をし口を開けると

「Jj nmu okada minoru cpa」

『おお!!きれいに言えているではないか!!』

受付のお姉さんがニコっと笑い

「Thy spy hAe kj」

『少し待っておれと言っておるぞ』

「ありがとう!!初めて女神が役に立ったと思ったよ!!」

『今まで役に立っておらんかったのか!?』

「うん」

即答した

『この無礼者め!!もう翻訳ノート取り上げるぞ!!』

「うそうそ!!めっちゃ役に立ってる!!」

『分かればいいのじゃ……』


しばらくするとお姉さんに呼ばれ

「th Hgu」

渡されたものは皮に木をつけてそこに文字が書いている感じであった

「これが冒険者カード……」

「かっこいい!!」

『よし!!すぐに掲示板に行って依頼を受けるのじゃ!!』

掲示板に向かって依頼を探していると後ろから茶髪の女性が歩いてくる

「どの依頼にするかな~」

「Rae……」

後ろから女性に話しかけられた

「うわびっくりした!?」

びっくりして少し離れてしまった

よく見ると女性の顔は結構整っており、美少女と言ってもいいぐらいだった

「俺なんて言ってるかわかんないんだよな……」

『もう妾は翻訳しないぞ』

「どけち!!」

女性が口を開くと

「あの!!」

日本語だった、またびっくりしてしまった

「えっ!?日本語わかるの!?」

「わかるに決まってるじゃないですか!!日本人ですから!!」

食堂の方に移動した

色々話してみると、その女性は転生してこっちの世界に来たらしい

「私の名前は小野 胡桃(おの くるみ)です、こっちの世界に来て一ヶ月経ちました」

「だから喋れたの?」

「いえ……知ってる単語が少ないので……それしか喋れなくて……」

「というか要件は何!?」

「えっと……パーティになりたいなって」

「えっ!?逆にいいの!?」

「ぜひぜひ!!」

「というかさっき喋ってたのって誰ですか……?空と喋ってたので気になって……」

「あぁ……女神だよ、喋れるんじゃないの?」

「私は転生したからだと思いますよ」

「そっか……」

「というか胡桃のスキルって何?」

「これです」

目の前にあったグラスが浮いた

「えっ!?浮いた!!」

「これしかできないんですけどね……」

「俺これですよ?」

翻訳ノートを出し

「ノートですか……?」

「現地の単語を当てる……それだけだよ……」

「いいじゃないですか!!私も全然話せませんし!!」

胡桃が中を見ると こんにちは しか当たってない事を知る

「あはは……まぁ!!まだまだありますし!!」

「励ましになってるのか……それは……」

「まぁ!!パーティ登録してきますね!!」

パーティ登録をすると冒険者カードに印をつけられた


仲間をゲットした実はこれからお金を稼げるのか!!

「てか前のやつ希望だったんだ」

『黙るのじゃ!!』


小話 女神の世界

「この世界には文字があるのじゃ」

「でもそれじゃ読みづらいと思って優しく英語表記にしてあげてるのじゃ!!」

ご覧いただきありがとうございました!!

胡桃ちゃんはどんな子なのか!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。