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オレは「不動産王」になる  作者: オダエイジ
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22/23

ちょっと銀行裏話

今の自分の状況を振り返る。



銀行の融資待ち



そうなのだ。物件の資料を渡してすでに1週間経過している。だが、「結果は2週間は待って欲しい」と言われているのだ。



それも「融資条件の結果」ではない。「融資取り組みについての条件提示」なのだ。具体的に言おう。



前者は、「融資が決まりました。融資の金額は~万円で金利は~で、返済期間は~です」というようにすべての条件が決定することだ。



後者は、「とりあえず、テーブルには乗せて上げます。なのであとは、自己資金いくら入れられるとかもうちょっと精度の高い打ち合わせしましょうか?」



という事なのだ。




半沢直樹で言ってたと思うが、「銀行は雨が降っている時にはしらんぷりで、雨があがると傘を差しだす」



お金借りなくても十分やっていけるところには、頭下げて融資をお願いするが本当に必要なところには貸さないものなのだ。まあ、銀行も営利企業だからな。それもしょうがないとも言える。



そのくせ、金融庁の言葉には絶対服従だからへんにお役所的なところが多い。コンプライアンスのためには本業そっちのけ。みたいなね。見ていてとても効率の悪い経営方針だよな。



そして昭和のおっさんたちに多いんだけど、ヘンに職人気質がある。



「銀行員は融資ができてナンボ」みたいなね。融資の書類なんて数字が合ってたらなんの問題もないと思うが、そういう輩は文章にケチをつける。本当に笑ってしまう話なんだが


「ここは『、』じゃなくて『。』だろうが!!!」


という指摘で書類が通らないなんてことも。



今はそんな時代錯誤じじいがいない事を切に願う。

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