↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/24

第十八斬目! フラン

短所や長所を教えてくださると参考になりますので

お気軽にお申し付けください^^


出して欲しいキャラがいましたら

詳しく特徴を教えてください。

キャラ名、使用武器、技名などなどで結構です。

コメントしていただけたらきっと出していきますので^^

「まあ、その何だ。とりあえずは仲間になった事だし、お互い過去の事は水に流そうぜ」



空気がとてもいたたまれなかったので紛らわすためにも彼女に話かける。

はっきり言って俺は何もやっていないので反省点は別にないけど

険悪なままって言うのも何かしこりが残るしな。


しかしそんな俺の気持ちとは裏腹に彼女はふん、と鼻を鳴らすだけ。

どうしたもんかな……。仕方ない。引き続き説得を試みるか。

てか何で俺がこんなに頑張らなくちゃいけないんだろう。


男には厳しく女子には優しく!といつも言っていた親父の

影響だろうか。さすがにそれはヒイキだろ、と思っていたけど

いつのまにか俺にも出ていたのかな?まあいいや。

そんな事より説得だよ説得。



「まあ唐突な出来事で頭が回らないのは分かるけどよ、

 見たとおり、セラさんは無理にでも引き入れようとするし

 もう受け入れちまえよ、うるさい奴」


「だからさも当たり前の様にその名前で呼ばないでよ!」


          逆効果だった。


どうやらこの娘は怒ると顔が真っ赤になる傾向があるらしく

すっかりゆでだこ状態。今にも墨を吐き出しそうで面白い。

しかし、それを顔に出したら殺されそうなので必死でこらえつつ対応する。


「だってもう住民票に登録しちゃってるし。そんなに嫌なら名前教えてくれよ」


「名前を名乗る暗殺兵はいないわ」


だったらもう、うるさい奴って呼ばれても怒らないで欲しい。


「じゃあこれからもうるさい奴って呼ぶんでよろしく」


「……!あたしの名前は……フラン」


「…………」


た、単純すぎる……余程その名前で呼ばれたくないのだろう、暗殺兵のルール

無視して即行名乗りやがった。プライドが高いのか低いのか……。

それにしてもフランって名前、東方を匂わすワードだな。

確かに可愛さで言うと本場フランちゃんにも負けてはいないけどさ……

ただ……ただ……

         「何か……フランって小者だよね」


この後しっかりと殺戮ボディーブローをみぞおちに食らいました。

ごちそうさまです。

ありがとうございました^^

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。