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戦友との時間

『何か、、食べたいわ。』


『そう、、、』



戦友はキッチンに立つ。

『薪は、、足りてるかしら、、、』


『薪。そう、、薪は足りてるわ。』



戦友は目に手を当て、

鼻をすすると、また火の方を見る。





『もうすぐできるわ。』


『ありがとう。』



私は木製の椅子とテーブルに座る。




『何か、、いつもと違う感じ。』



『そう、、、』


戦友はキッチンから食べ物を運ぶ。




『どうぞ。』


『いただきます。』




『私、そろそろ行くから、、、』


『ああ、うん。』



戦友は部屋を出ていった。


さあ、私は何をしようかな。



『何これ?』



バターと書いてあるチューブが机上に置かれている。




ふと外を見てみる。

『何かしら。鉄の塔のようなものがたくさん、、、』

















戦友がいなくなり、1週間くらい経つ。

私はその間、もう1人の戦友が来てくれて世話してくれていた。



『ねえ。』


『なあに?』


『そろそろ外に出たいんだけど、、、』


『外ね。そんなことより、、何かお話しましょ?』


『ああうん。』




戦友はたわいもない話をする。

『それでね、、、モンスターがね。』


『モンスターね。しばらく見てないわ。』


『うん。。』


『ねえ、、私外に出たいわ、、』


『それでね。』


『ねえ!』



大きな物音が立ったと思うと、私は口を塞がれた。



『うるさいわ。』


私は塞がれた口から無理やり戦友の手を剥がそうとする。


『うっ、うーー!』


塞ぐ腕力は強くなる。



そして、目も塞がれる。

何かが、瞳の中に入ってくる。




『ちょっと!!ケイ!』


『また来るわ。その目で世界を刻みなさい!』


『はあ?』



ケイはそういうと部屋を出ていった。





『なんなのよ、、、うん?』



視界に何やら文字が浮かんでいる。






『今日の夜、また来るわ。そしたら逃げましょう。』




そう書かれていた。

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