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この世界は素晴らしい

ピンク髪の女の子。


私を地下世界に誘ったときに出てきたガイド役のNPCだ。



『引小森様、お待ちしておりました。』


『あ、ああ。』


その子の顔を見る。




『な、なんでしょうか。』



『あなたどこかで会ったような、、、』


『いえ、私はここでガイド役をしていますので、、2度目でしょうか。』


『うん、2度目。いや、もっと会っている。』



髪色は違う。

話すテンションも違う。

だけど、わかる。






『あなた、、ヨワじゃないの?』





♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎

『ケイ、よくここまで集められたわね。』


『ヨワ。私なんて、呼ばれてるか知っている?』


『ネクロマンサー。』


『そう彼らはそういう存在として扱われてしまっているから。』


『・・・・・!!!』


『何を驚いてるの?』


『ケイ、あなたはいったい?』


『私はね、文字通り命をかけてこのスレイブユアセルフをやっている。』


『・・・・・っ、、、あ!』


『何?』


『違ちゃんが、ログインしてきたわ。』


『そう。違がね。どう説明したらいいかしら?』


『・・・・。』


『違もだけど、、あの子も救わないと。』




♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎


『やあ、ヨミ。』


『・・・・。』


『ずいぶんと痛々しい姿だな。』


『・・・・。』


『お前を裏切った奴らがすぐ目の前に来ている。多くの軍勢を率いてな。何が目的だと思う?』


『・・・・・。』


『お前の討伐だよ。今のお前の姿を見て、正しく判断できるのは、、ヨワしかいない。』


『・・・・・。』


『そんな目で見るな。今のお前になったのはお前がしてきた行動の結果だろう?』



ロックハートはそういうと檻を開けた。

なんでこんなことになったのか。

そもそも私は、、、もともとはこんなバーチャルな世界に逃げる人間ではなかった。













『北川先生!急患です!』








そう、私はかつて、、、

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