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常識  作者: 孤軍
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5

朝いつもの目覚ましの音で目が覚める。

「ん〜もうちょっと」

寝返りをうつと枕の感触がいつもと違う。眠い目をなんとか開けると、なぜか腕を枕にしている。

「んーなんだこれ」

「おはよう、ナギ目覚めが悪いなこの、おねぼうさん」

なんだろう。夢でも見ているのかな。こんなシュチュエーションをマンガで見て、いつかやってみたかったな・・・・・・・

「早くしないと学校遅刻するぞ。」

そういいながらキスがきた

ん!?キス!?

目を開けると上半身裸の木下がキスをしていた

「あ、起きた、はやくご飯たべにいこ?」

どんどん目覚める私。今コイツは。なにをした?

上半身裸!?え!?何をした!?キス!?

「あぁああああああああああ、なんかした!?したのね!?したよね!?」

「???何を?」

「何をって何をよぉぉおおおおお」

叫びとも取れる声をあげ木下に殴りかかる

「な、ナギさんやめてください!それに裸で馬乗りなんてなんかえろいですぅうう」

「はぁ!??!?裸って誰が・・・・・・・・・きゃぁあああああああ。何!?何が起こってるの!??」

「お母さんがめんどうなことは、省いとくわっていって部屋にはいったんですよ。それで、まぁこんな部屋なんですかね?」

「なんでまたブラジャーがぶら下がってんのよ!?こっちみんじゃないわよぉぉぉおおお」

木下を殴りながら部屋から追い出す

とりあえず、服だ。服・・・・・・・・机にスクール水着が置いてあるけど、何をしろってのよあの馬鹿親は

「文句いってんやんだから」

急いで、セーラー服に着替え台所に入る

「ちょっとママどういうことよ!」

「あ、ナギさん、ご飯ちょっと待ってくださいね」

「なんであんたが作ってんのよ!ママは!?」

「お母さんですか?まだ死にたくないからって夜行バスに飛び乗っていきましたよ?」

「あの野郎」

「あ、手紙預かってますけど見ますか?」

「これ以上何があるのよ」

ナギこんなことに巻き込んで・・・・・・ほんっとうに申し訳ないと思う!←ジャックバウワー風


「・・・・・・・・・・・・これだけ?」

「はい!」

「木下ちょっと火止めて?」

「どうしたんですか?」

「しねぇえええええええ」

「ぐふっな、なにをするんですかぁ」

「乙女の裸を見た罪と八つ当たりよ」

「ひどい」

学校には、行きたくないがこいつと二人っきりは、もっと恥ずかしいので、すぐに準備して私は、学校に向かった。今週は、私は、厄週なのかな?もう年ごと厄なのかな?憂鬱だ。教室に着くなり

「楓っぇえぇええええええええきいてぇええええ」

「どうしたの!?泣き目だよ」

「男がぁあああ裸がママがぁあああ」

「・・・・・・・つなげるとママの浮気現場?」

「違う!本当に木下がきたの」

ことの次第を話すと、楓の目がキラキラ輝いている

「ってことは、ナギは、大人の階段のぼるぅう〜てきな体の関係!?」

「た・・・・・・・ぶんないとおもう」

「きゃああ、今度は、ちゃんと起きてなさいよ!」

「あんた楽しんでない?友達が悩んでるのに」

「ま、まさか!ちゃんと心配してるよ?じゃあ、今日家にいってあげるから」

こういう家に帰りたくないときに限って日常は、早く終わるものだ。このままどこかに泊まりにいきたいが、よく考えれば他人が家にいるのは、まずいだろ



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