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クラスに付くと
「あのさ、今日さ、ナギのお父さん刀振り回してたような気がするけど。き、きのせいだよね?」
「・・・・・・・・・・・妖精がさ、私に語りかけてくるんだ。これは、夢だって」
「ナギ帰ってきて!そんな妖精みちゃだめ!私みてないことにするから!ね!こっちをみて!!」
楓は、本当に心配してくれてるらしく涙目になっていた
「楓ありがと。これからも友達でいてくれるよね?」
「うん、当たり前じゃない!」
「お父さんが刀振り回しててもだよね!」
「・・あ、やっぱりナギのお父さんだったんだ」
「うわぁあああああああんやっぱりだめなんだぁぁああああ」
「ち、ちがうよ。大丈夫おとうさんがアレな感じでも、友達だよ!」
「ぐすっ。楓ぇーーー。聞いてよぉぉおぉおお全部木下が悪いんだよぉぉおお」
「木下?あのクラスで成績優秀な木下君?」
「ちがうーこないだ話した夜中三時にメールする変なヤツ」
「また来たんだ。メール返してないのに、またくるなんて、運ないのか。誰かに嫌われてるんじゃない?」
「・・・・・あ。そのメールしちゃったんだ」
「なんで!?あれほどしちゃだめっていったでしょ!!」
「だってむかついたんだもん!乙女の大切な睡眠時間を奪うんだよ!」
「誰が乙女よ」ボソ
「ん?なんかいった?」
「なんもいってないわよ!で、なんて来たのよ」
「四日後に会おうって」
「・・・・・・・まさかと思うけどそれには、返信してないでしょうね?」
「正宗もって待ってるって送っちゃった」
「ばかーーーーーそれで本当にきたらどうすんのよ!」
「ま、正宗で撃退?」
楓にあきれられ、ながらも一応護身の方法を聞いた
「まず、男が相手なら即金的を狙う。倒れこんだと同時に声を張り上げながら、空中に飛び上がりかかと落とし・・・・・これ護身なのかな?殺人術に近いきがする」
そんなことをブツブツいって帰り道を一人歩いていると
さっきまで日差しを歩いていたのに急に、太陽の光がなくなった
「ん?」
ふと顔をあげてみる
傘を広げ、男が降りてくる
なぜか昔台風の日に外に出て傘で空を飛ぼうとして、飛べなかった幼い日を思い出したが、今は、それどころでは、ない
空から敵がふってくるのだ!
「くっ空から奇襲されたときの護身術は、習ってない」
師匠の(楓)言葉が脳裏に浮かんだ
「いきなりの奇襲でもあわてるな!先手を取られたとしても関係ないとにかく金的だ!!」
「師匠!!私に力を!!!」
まだ男が地上に来るまで時間があるなにか武器を探さなくては・・・・・・・・
こういうときに限ってなにもないものだ
正宗さえあれば、一刺しで勝負がついたのに、玄関から飛び出したパパの顔が思い出される。
「しょうがない、地面に付く寸前に私の蹴りで金的を狙いダウンをとるしかない」
傘男は、やっと家の屋根くらいの高さまで下りてきた
「どうもーーー木下です。あなたが、白井凪さんですね!始めまして!」
コイツ油断させてから私を襲うきか
楓師匠もいってた手段の一つだ。慣れてやがる。しかし私には、一撃必殺の奥義がある
「よいっしょっと上空から飛んできたんで結構時間かかっちゃいましたよ。時間ぴったしですよね?」
凪今よ!油断しきったコイツに怒りの蹴りを入れるのよ!
「しねぇえええええええええ」
「えぇ!?なんかしました1?」
着地をしたばかりの木下と名乗る男の金的を見事に貫きダウンをとった
ここから空中かかと落としだ!
「そこは、けっちゃいけないお約束の場所じゃ。。。。。。」
もだえ苦しんでいる
「木下。お前が私を修羅の道に入れたのよ」
「な、なんの話ですかぁ。。。。」
「問答無用!!!しねぇええええええええ」
飛ぼうとした瞬間頭の上に拳骨が私を襲った
「いったーーーい!!!仲間がいたのね!!」
後ろを振り返ると。ママが鬼の形相でそこにいた
「・・・・・・・・・せ、正当防衛よ?」
「いきなり空から現れた人に金的を打ち込む正当防衛があるなら、この世界は、北斗の世紀末並になるわよ!!!」
そういうやいなや、また拳骨を落とされた




