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神も悪魔も関係ない! 〜ここはぽぽ人達の闘う世界〜   作者: いぽぽ
第6章 敵か味方か? 灼熱の太陽神編 前編

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第50話 太陽のコア

読みに来ていただきありがとうございます!

投稿が数日遅れてしまい申し訳ありません!

本編へどうぞ!

<前回のあらすじ>

大ぽぽと破壊神はアマテラスを追い詰めるも、わずかな隙を突かれて逃走を許し、四天王も回収されてしまう。


作戦は失敗に終わり、戦況は振り出しへ。


さらに太陽神による“監視”の存在により、作戦会議すら筒抜けであることが判明していた。


この状況を打開するため、破壊神は「天界へ行け」と提案。


生命神リクランの力を借りることで、新たな突破口を見出そうとするが――


肝心の天界への行き方が分からないという問題が発覚したのだった.....




第50話 太陽のコア




ある日の暑っつい昼下がり。

ぽぽぽ隊(+破壊神)は、ある草原に来ていた。


<破壊神>

「そう、そこらへんだ。

多分。」


破壊神の声が響く。

大ぽぽに指示を出していたのだ。


<大ぽぽ人>

「う...うん。


え、あ、あのさ...。


そんな微調整が必要なくらいシビアなの!?」



そう、これは先日の話...。

作戦会議にて、天界へ行くことが決まった大ぽぽだったが、肝心の天界へ行ける場所を破壊神が忘れていた。


とりあえずうろ覚えの記憶で、破壊神が「ここだったかな?」という場所に、ぽぽぽ隊を連れてきたというわけだ。


苦笑しながら、ダークが言った。

<ダークぽぽ人>

「おいおい....そんなんで大丈夫なのだ?

そんなシビアなら、うろ覚えでどうにか出来るレベルじゃないと思うんだけど....。」


地面とにらめっこして座標を測りながら、破壊神が答える



<破壊神>

「まあ、なんとかなるだろ。

ズレてる位置だと上昇気流の気流が微妙に違う方向へ向かっている...け、ど....。

....まあ.....その時は降りてきて!

もう1回測るから!」


テキトーに見えるが、意外と真面目にやっている様だ。


さて、そんなことを言っている間に、位置調整が完了。



<破壊神>

「よしっ!これでいいな。


大ぽぽ、今からお前は真上へ飛行しながら、なんでもいいから技を地上方向へ逆噴射しろ。

せっかく上がれても飛行だけしてると風に叩き落とされるぞ、いいな。」


「あー、今日僕死ぬのかな」みたいな表情をしながらも、決意を固めて大ぽぽが首を下に振った。



<大ぽぽ人>

「よし!わかった!


じゃあ、みんな行ってくるね!

いつ帰ってくるか分からないけど!

じゃあまた!





たあああああ!!」


<魔法使いぽぽ人>

「ちゃんと帰ってこいよおおおお!!」


とんでもない勢いで空の彼方へ。

大ぽぽは直ぐに見えなくなってしまった。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


その頃、太陽の神殿では....。




アフロディーテ

「....大ぽぽは天界方向へ向かったようです。

反応を探知できなくなりました。」


アマテラス

「....わかった。

天界で力を付けようとするとは、中々破壊神も考えたものだな。

まあしかし....。」



アマテラスは不気味な表情を浮かべながら、後ろへ向く。


アマテラスの後ろにあるのは.....太陽の....コア..??


アマテラス

「このからくりに気づかない限りは、あいつらがどれだけ力を蓄えたとしても、我々には勝てない.....。


ふっあっふふあっはっへっふふっへはっはっは!!」


気持ち悪い笑い声を出しながら、アマテラスは部屋を出ていった。





さて、その頃上空では。




<大ぽぽ>

「おもったよりも上昇気流が強すぎる!!

このぉ..!!


オミガブレイク......だとダメだ!


えっーーと..えっーと...


ファイナルオミガも力の消費が....。



あっそうだ!



アルティメットカノン逆噴射!」


破壊神に言われた通り、大ぽぽはアルティメットカノンを思いっきり地上宝方向へ逆噴射!


アルティメットカノンがアフターバーナーのような役割を果たし、そのまま空の彼方へ..!!



<大ぽぽ人>

「うわっああわうっきっきーわあああ体がちぎれるうううううううう!」



毎度恒例の猿芸を披露しながらも、遂に...!


ピューーーン!!


大ぽぽは、無事空の上へ押し出された....。




ー次回予告ー


<カリーン>

「ダンジョン編で倒されて以来登場できずに残念な限りのカリーンだ。


魔神様、次回予告を!」



<魔神>

「やあ、魔神だ。何故か次回予告に呼ばれた。本編には出ていないのに。


さて次回だが、遂に大ぽぽが天界へ!

いろいろなハプニングがありながらも、あの人物と出会う!

一方その頃地上のぽぽぽ隊!

することがなく修行に励んでいると、突然悪魔のようなものが現れた!

こいつは一体!?


次回 第51話 天界、そして絶望の再会


そういえば、カリーン、お前この世界では珍しい性別があるんだよな。」



<カリーン>

「え?あ、はい。私は一応女ですが。」



<魔神>

「マッサージしてくれないか?」


<カリーン>

「えキモイです死んでください。」





次回 第51話 天界、そして絶望の再会

最後まで読んでいただきありがとうございました!

次回もお楽しみに!

よければ感想やブックマーク、お願い致します!執筆の励みになります!


次回もお楽しみに!

ちなみに今回で10万文字を突破致しました!

詳しくは後で投稿する活動報告をお読みください!

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