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神も悪魔も関係ない! 〜ここはぽぽ人達の闘う世界〜   作者: いぽぽ
第6章 敵か味方か? 灼熱の太陽神編 前編

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第49話 天界進出

皆様お久しぶりですいぽぽです。



詳しいことは後ほど出す活動報告にて代えさせていただきます。


更新が大きく遅れてしまい、本当に申し訳ございません。




やっと準備が整ったので、第49話を投稿させていただきます。



第49話 天界進出




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


太陽神を仕留め損ね、帰宅したぽぽぽ隊一行。

今のぽぽぽ隊はまさに、最大の壁に直面している。

ぽぽぽ隊は机を囲み、話し合っていた。



デビルぽぽ人が口を開いた。


<デビルぽぽ人>

「さて、現状を整理しようか。

本当は今すぐにでも作戦を立て直したいところ。


な、ん、だ....が。」


すぐに察したように、刀ぽぽ人が言った。


<刀ぽぽ人>

「監視されている以上、どんな作戦を建てても、無駄.....ってことですかぁ.....


今この瞬間も.....。」


深刻な顔をしながら、デビルぽぽ人がうなづいた。


<デビルぽぽ人>

「そういうことだ。


今この瞬間も、太陽神は俺たちを監視している。」




すると、破壊神は腕組をしながら、大ぽぽ人に向けて言った。



<破壊神>

「戦っててわかったけど、多分あのままなら僕の方が強いはず。

あそこで倒せたかもしれない。


でも、大ぽぽはそれを止めた。


別に文句を言っているとか。そういうことではないんだけどさ?

なんで止めたか教えて欲しいんだよね?」


大ぽぽは中々口を開けずにいた。

もし今これを言ってしまえば、みんなはそれに対して対策をかんがえるだろう。


だがしかし、太陽神が今この瞬間も監視しているとなれば、その対策さえも打ち破られ、逆に返り討ちにされてしまうかもしれない。



<大ぽぽ人>

(でも、それを言わなかったら、戦況は変わらない....。


どうすれば......。)


大ぽぽ人が中々口を開けずにいるのをみた破壊神は、何かを察し、大ぽぽ人にいった



<破壊神>

「.....だいたいは予測が着いた。

となれば方法は一つだ。



大ぽぽ。




天界へ行け。」




一瞬部屋がシーンとなり、大ぽぽ本人もポカーンとしていた。



3分ほど全員がフリーズした後、やっと皆意識を取り戻してきたので、破壊神が立ち上がり、歩きながら言った。




<破壊神>

「まあ、何を言っているか分からないだろうけど....。




デビルと刀は知らないかもしれないが.....


お前ら、リクランという者に聞き覚えは無いか?」



その言葉を聞き、真っ先に反応したのはヒーローぽぽ。




<ヒーローぽぽ人>

「リクラン!?


リクランってあの、生命神....だったような気がするけど....、そのリクランさん!? 」




<破壊神>

「ああそうだ、そのリクランだ。」



うろ覚えな記憶を必死に遡り、小ぽぽが尋ねた。




<小ぽぽ人>

「リクランさんって、ヒーローぽぽ達に破壊神の情報を教えてくれたっていう、リクランさん?」


ヒーローぽぽ人は首を縦にブンブンと振った。



ヒーローぽぽ人は首を痛めた。




会話を聞いていたデビルが、少し不機嫌というか、不服そうに言った。


<デビルぽぽ人>

「お、おいおい。

ちょ、ちょっと待ってくれ?


全然状況が分からないんだが?

そのリクランって言うのは、誰なんだ?」



<ヒーローぽぽ人>

「破壊神と戦っている時....ではないか。


えっーーと...。


僕らが破壊神に関しての情報を集めるために、リクランさんの所へ行ったんだよ。

〜かくかくしかじかタイム〜

と言う感じ!



(覚えてない人は、「第17話 語る者」を見よう!) 」


説明を聞いたボスぽぽ人。

少し考え始めた


と思うと、すぐに顔を上げて、破壊神へ述べた



<ボスぽぽ人>

「...なるほど、そういうことか。


破壊神、お前の意図がわかったぞ。


生命神リクラン...つまり、生命を司るということ。

そして大ぽぽのオミガは生命の力....。」


<破壊神>

「その通り。



まあ色々あって僕は天界にいた時があるんだけど。


リクランの生命の力は、はオミガの生命の力と完全一致と言っていいほど同じような力なんだ。


ここまで言えば、もう分かるよな?」



やっと破壊神の意図がわかった大ぽぽは、静かに確認した



<大ぽぽ>

「.....リクランさんの生命の力を僕に分けてもらう....ってことか....。」



まさに、破壊神の意図はそれにあった。


破壊神はリクランとオミガの力が極端に同じなような力、ということを、既に見抜いていた。


同じような力であるならば、力を分けてもらえば、通常の力を分けるよりも遥かに効率が良いと考えたのだ。



その時、魔法使いぽぽがふとなにかに気づき、慌てた様子で言った。



<魔法使いぽぽ人>

「....あれっ!!


そ、そういえば!この会話って、太陽神からずっっと見られてるんじゃ!?」



だが、破壊神は冷静に返事を返した



<破壊神>

「確かにそうだが、別に問題は無い。


あいつも、それを分かって対策してくるだろうし...。


なんにせよ、このままじゃ状況は変わらないんだ。

やるしかない。」



少し不安げな様子になりつつも、覚悟を決めたように、大ぽぽが話した。



<大ぽぽ人>

「....やるしかないか.....。



......よし!

行くよ!天界!

どうやって行けばいいの?破壊神!」



.......


..........


気まずそうに、破壊神が言った。



<破壊神>

「....そういえば、こっちからはどうやって行くんだろうな。


知らないな。」




「え?×13」




ー次回予告ー


<ダークぽぽ人>

「はい突然始まりました第1回次回予告!

今回から導入していこうと思います!!


さあてということで次回予告、で、す!」


<小ぽぽ人>

「ついに天界へ進出する大ぽぽ!

たーーだーー破壊神が行く方法を知らず、なーんとまさかの当てずっぽう!これにはマイケルもびっくり!

さてこちらは太陽の神殿、なにやら怪しい会議中!?

そういえば僕たちの作戦会議全部見られてるんだった、てへぺろ(´>ω∂`)


次回

第50話 大ぽぽ迷子!


デュエルスタンバイ!」



<ダークぽぽ人>

「大嘘かましてんじゃねえよ第50話の節目の話にそんな題名つけるわけねえだろアホか!!


こっちだよこっち!

もうお前次回予告で登場するなよマジで!!」



次回 第50話 太陽のコア

最後まで読んでいただきありがとうございました。


後ほど活動報告でご説明しようかと思います。

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