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神も悪魔も関係ない! 〜ここはぽぽ人達の闘う世界〜   作者: いぽぽ
第6章 敵か味方か? 灼熱の太陽神編 前編

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49/52

第48話 作戦失敗?

読みに来ていただきありがとうございます!

投稿が少々遅れてしまい申し訳ありません!

本編へどうぞ!

<前回のあらすじ>


太陽神アマテラスとの激闘の中、必殺の極大ビームによって大ぽぽは絶体絶命の危機に追い込まれていた。


しかしその瞬間、後方から放たれた閃光がアマテラスの攻撃を打ち消す。


煙の中から現れたのは――復活した破壊神だった。


ヒトデ、剣、猫、カッターぽぽ人の4人が、想いと力を同等にまで高めたことで再び融合し、破壊神は以前より遥かに強い姿で蘇ったのだ。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


その後、ぽぽぽ隊は作戦を立てる。

大ぽぽと破壊神が太陽神の相手をして時間を稼ぎ、その隙に他の隊員たちは倒れている四天王のもとへ向かい、弱点を聞き出すというものだった。


作戦が決行され、ぽぽぽ隊は四天王の元へ。

そして大ぽぽは破壊神と共に太陽神へ挑むことになる。


しかし――。


上空で戦う破壊神と太陽神を見つけた大ぽぽは、思いもよらない光景を目にしてしまうのだった……。



第48話 生破と太陽




大ぽぽ&破壊神と別れたぽぽぽ隊は、四天王が倒れている場所へ向かっていた。

上空を飛行し、少し早めに向かっていた。


飛行しながら、ふと、小ぽぽが心配した表情で、言った。



<小ぽぽ人>

「.....。

ねえ、大ぽぽと破壊神、大丈夫かな....。

確かに破壊神は前よりも強くなってたけど....。

太陽神相手に持ってくれるか....。」


少し考えたあと、冷静にデビルぽぽ人が答えた。



<デビルぽぽ人>

「恐らく大丈夫だろう。

確かに太陽神の力は莫大だが、ただの時間稼ぎだ。それに、破壊神と大ぽぽだしな。

まあ、太陽神の本当の実力が掴めない以上、断定は出来んが。」



<ダークぽぽ人>

「となると、一刻も早く僕らが太陽神の弱点を聞き出さないとですね!」


力強くデビルぽぽ人が頷き、速度を早めた


<デビルぽぽ人>

「ああ、そうだな........。」





その頃、破壊神と大ぽぽは......。




〜数分前〜




大ぽぽは、意外な場面に出くわしていた。

いくら破壊神と言えども、流石に太陽神には苦戦するだろう、大ぽぽは、無論そう思っていたのだが.....。



状況は予想外だった。





太陽神は、破壊神の予想外な強さに驚きつつあった。

なんの攻撃をしても跳ね返されてしまう。


破壊神、こいつは一体どういう.....??



<破壊神>

「ほらほら!!

もっと食らいついてきてよ!」



破壊神が猛攻を仕掛ける。

太陽神は防御が精一杯であり、なかなか反撃ができない。

押されっぱなしだった。


<太陽神>

「っ......このっ...!!」


何とか反撃しようとするも、破壊神の飽和攻撃にはどうしようも無い。

耐えるのが精一杯、なんとか持ちこたえていると.....。


急に攻撃が止んだ。

大ぽぽが破壊神へ攻撃を辞めさせたのだ。




<大ぽぽ人>

「おい、破壊神やり過ぎだ。

あくまで時間稼ぎだぞ!」


ぶーっと嫌な顔をしながらも、破壊神は攻撃の手を辞めたのだ。



<破壊神>

「えーー.....。

もう少しで殺れると思うけどね?」



<大ぽぽ人>

「もし太陽神が怒って本気を出したりでもしたらどうするんだ?

あまり刺激をするな......って!

太陽神は!?」



気づいた頃にはもう遅い。

太陽神は消えていた。

恐らく、今の一瞬の隙で離脱したのだろう。



すぐさま破壊神はぽぽぽ隊に連絡した



<破壊神>

「<<デビルっち!

そっちに行った!

気をつけろ!」




その頃ぽぽぽ隊。

四天王のところに着いた途端、デビルは破壊神からのテレパシーをすぐにキャッチした。


<デビル>

「......っ!

そういうことか!

おいお前ら!

警戒を...!!」


言い終わらないうちに、ぽぽぽ隊の太陽神が目の前に現れ、四天王を連れ去って言った。



<太陽神>

「さらばだ。」



そう言い残し、太陽神は消えてしまった。


デビルは瞬間的な悔しさに、拳を振るった。



<デビルぽぽ人>

「ッチ.....!

やられた!!」



その悔し声も、太陽に届くことは無かった。



2回目の決戦だったが、またもや太陽神を仕留め損ねてしまったぽぽぽ隊。

これから、一体どうしていくのか....。

戦況は、一気に不安定になって行く.....。




次回

第49話 天界進出

最後まで読んでいただきありがとうございました!

次回もお楽しみに!

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次回もお楽しみに!

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