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神も悪魔も関係ない! 〜ここはぽぽ人達の闘う世界〜   作者: いぽぽ
第6章 敵か味方か? 灼熱の太陽神編 前編

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第51話 天界、そして絶望の再会

読みに来ていただきありがとうございます!

バリバリ深夜に執筆したので普通に深夜テンションですか、お願いします!

本編へどうぞ!

<前回のあらすじ>

太陽神アマテラスとの戦いで作戦が失敗に終わり、監視によって身動きが取れなくなったぽぽぽ隊。

状況を打開するため、破壊神の提案で天界へ向かい、生命神リクランの力を借りることを決意する。

しかし天界への行き方が分からず、破壊神の曖昧な記憶を頼りに挑戦することに。

大ぽぽは上昇気流と逆噴射を駆使し、なんとか天界へと到達する――。

一方その頃、太陽の神殿ではアマテラスが不気味な笑みを浮かべ、太陽の“コア”に関する意味深な言葉を残していた……。



第51話 天界、そして絶望の再会



上空3万m.........


大ぽぽ人は初めて、こんなに高い所に来ていた。

酸素が薄いが基本ぽぽ人は人間よりも酸素摂取量が少ないので、そこまで問題はないのである。



<大ぽぽ人>

「なーんか、いい景色だなあ。

ほんとにこんな所に天界があるのかなあ..??」


疑心暗鬼になりながらも、辺りを見渡していると.....。

大ぽぽ人はあるものを見つけた。



<大ぽぽ人>

「ん?なんだこれ。



《天界へ行けるかも!?

力試しパラメーター!


このパラメーターに自分の最大の技を放ち、80点以上を出せば天界への道が開かれるよ!

やってみよう!》


.....だって.....??」


そう、大ぽぽが見つけたのは謎の看板。

どうやら、このマシンに技を放ち、規定値に達すれば天界への道が開かれるようだ。



<大ぽぽ人>

「ふむ...でも確かに、破壊神は上昇したあと天界へどうやって行くか全く何も言ってなかったし、これが正解なのかも。


よし、やってみるか!」



そう言うと、後ろに下がり、パワーをため始めた。



<大ぽぽ人>

「うーーーおーーー.....!!!



りゃ!



極 オミガブレイク!



《点数 3点》




ざけんなよこのポンコツがああああああ!!」


さて、どうやら大ぽぽの力は3点のようだ。

どうやら納得いかないようで、もう一度やって見ることにした。


<大ぽぽ人>

「次はこいつだ!!


うーーーおーーー.....

りゃああああああ!!


極超 アルティメットカノン!!」


大ぽぽ人の最大必殺技!

先程、逆噴射でも使っていたが、火力と安定性を両立した最強クラスの技!


<大ぽぽ人>

「さ、さあ!どうだ!



《点数 3.5点》



いや0.5しか変わんねえじゃねえかざけんなよマジでぶちのめしたろk」


このままだと埒が明かないので、大ぽぽは別の作戦を考えることにした......時だった。


突然、奥の空がパーッと光、ゲートのようなものが出現したのだ。



<大ぽぽ人>

「.......いやなにこれ!?

ゲート!?いや、何の!?


いやこれもしかすると、僕に《天界へ来てください》って言う案内なんじゃ..???



よし。



入ってみよう。」


大ぽぽ人は少し怪しみながらも、慎重にゲートに近づいた。

近くから見るとさらに高く感じる。

全高30mと言ったところだろうか。かなり大きい。


大ぽぽ人は慎重に、慎重に、ゲートに近づくと.....



<大ぽぽ人>

「いいか!絶対に押すなよ!?

絶対押すなよ!?




なにやってんだろ僕。

早く入ろっと......」


ひょいっとジャンプし、いざゲートの中へ!


大ぽぽの視点では一瞬画面が切り替わったような感覚がすると、直ぐに場所が変わった。



<大ぽぽ人>

「......って!


す、すごおおい!」


大ぽぽ人は目をキラキラさせながら、辺りを見渡した。


美しい森や草原、川。

しかも、あちこちに神聖な雰囲気が漂うお城のようなものが建っている。


たーーだーー。

大ぽぽはいわば部外者。

勝手に動くことは避けなければならない。


とりあえずゲートからは動かずに、待ってみることにした


<大ぽぽ人>

「まあ、勝手に動くのはマズイからね...うん...。

ちょっと待ってよっと。」



大ぽぽがしばらく待つこと数十分。

突然、ゲートの前に人(というか神)が現れた。


慌てて大ぽぽが挨拶をする。


<大ぽぽ人>

「わわ!


あ、えっと...初めまして!

大ぽぽ人と言います!

あのー....よければお名前を....。」


現れた人物は少し笑顔になり、丁寧な言葉遣いで言った。


<リクラン>

「初めまして、大ぽぽさん。

お会いするのは初めてでしたね。


私の名前は....。



生命神、リクランと申します。」














一方その頃、地上では....。




ー地上 ぽぽぽ隊拠点前ー



さて、こちらはぽぽぽ隊本部。

大ぽぽが天界へ行っているend太陽神にバレるため作戦会議もできないという、ダブルの要素があるため、こちらは中々動けない。


新技を開発したり、体力を向上させたり。

とにかく、修行しかやることが無いのだ。


<破壊神>

「...いや、もう少し連射速度を落とした方がいいな...。

火力が微妙だから、連射速度の分を火力に回すか....。」


こちらは破壊神。

ブツブツ独り言を言いながら、新技の開発に励んでいた。


そんな破壊神の所へ近づいてきた者がひとり。

ダークぽぽ人だ。


<ダークぽぽ人>

「ねえ、破壊神。

僕、今新しい新技を開発したんだけど、良ければ見てくれない?」


破壊神は作業を止め、ダークぽぽ人の方を見て答えた。


<破壊神>

「ああ、構わん。


試しに撃ってみろ。」


破壊神の返事を聞いたダークは安心して「じゃあ、いっくよー!」と言い、力を溜めた。


....かなり長い。


<破壊神>

「チャージが長いな....。


その分の火力がないと、使い物にならんぞ...。」



そう破壊神が言った数分後。


遂にエネルギーチャージが完了!

しっかりと破壊神を狙い...。

一気に解き放つ!


<ダークぽぽ人>

「八方誘導弾!!」


ダークが技名を叫ぶと、破壊神の周りにワープホールが出現!


その中からでてきたのは....ミサイル!?


<破壊神>

「なるほど、四方八方からのミサイル攻撃か...面白い!」


破壊神は関心しながら、試しに受けてみることにした。



ミサイルは空中を切り裂き、破壊神へ命中!



破壊神はガクッと膝を落とした...が、直ぐに体制を立て直した。


だがしかし、破壊神の膝を落とすということは、かなりの火力だ。


その後攻撃は2分程続き....。


2分程経った頃、やっと攻撃が収まり、ワープゲートが消えた。


<破壊神>

「.....なるほどな。


ミサイルの火力は素晴らしい、独自開発でこここまで良い飛び道具を作れるのは凄い。


だがしかし....。


チャージが長い!

寝そうになったぞ!」


苦笑いをしながら、ダークぽぽ人が答えた。


<ダークぽぽ人>

「あはは、や、やっぱりそこだよねぇ.....


なんとか改善してみようかなあ......」


そんな事を2人で言っていると、突然背後から声がした









「へえ、中々いい技じゃない?興味深いね。」

悪魔の羽を生やし、美しく冷徹な目を持った者が、突然、降り立った。




ー次回予告ー


<ヒーローぽぽ人>

「どうも、最近出番がないヒーローです....

出番くれ出番!



さて次回予告!」



<大ぽぽ人>

「はーい今絶賛別行動の僕が次回予告します!




まずこの降り立った悪魔、なんとダークぽぽ人を連れ去ろうとしているらしい!


いやなんで!?あとこいつはそもそも誰!?


そして僕!

遂にリクランさんと会うことができ、ついに太陽神や破壊神の関係が語られる!

そしてそして、力を分けてもらうことはできるのかぁっーー!!


次回 第52話 悪魔と神」


ヒーロー、そろそろ君の出番が来るかもよ」




ーーー



次回 第52話 悪魔と神


最後まで読んでいただきありがとうございました!

次回もお楽しみに!

よければ感想やブックマーク、お願い致します!執筆の励みになります!


次回もお楽しみに!

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