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神も悪魔も関係ない! 〜ここはぽぽ人達の闘う世界〜   作者: いぽぽ
第6章 敵か味方か? 灼熱の太陽神編 前編

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第44話 A&4-O作戦

読みに来ていただきありがとうございます!

本編へどうぞ!

<前回のあらすじ>


ぽぽぽ隊は、砕けたクリスタルの前から帰路につく。

焦げた大地と異様な熱気の中、異常に輝く太陽を前に警戒しながら進む彼ら。

すると、突然、光に包まれた太陽神アマテラスと四天王が現れる。

彼らはぽぽぽ隊の実力を測るために戦闘を開始するが、ぽぽぽ隊の連携に翻弄され、四天王は撤退。

太陽神は真意を明かさず去っていった。

真の試練は、ここから始まろうとしている――。



第44話 A&4ーO作戦




<小ぽぽ人>

「A&4-O...作戦?なんだそれ」


デビルぽぽ人の話を聞いた小ぽぽは、困惑していた。


現在ぽぽぽ隊は会議の真っ最中。

仮隊長のデビルぽぽ人が司会をしながら、意見を出しあっていた。

そして、デビルぽぽ人が現在提案したのが、今言った


「A&4ーO作戦」


デビルぽぽ人は、早速説明を始めた


<デビルぽぽ人>

「ああ、A&4ーO作戦。

早速説明しよう。

まず、この作戦だが、当て文字だ


Aアマテラス& 4(四天王)- Oオミガ作戦、だ。

ざっくり言うと


オミガ大ぽぽが四天王を引き付けてる間に我々がアマテラスを拘束しよう〜!



だ。」



ちょっと何言ってるか分からない。



<大ぽぽ人>

「まあこういうことですね?



1 僕が四天王をおびき寄せて、時間稼ぎをする


2 その時アマテラスはどうせ高みの見物中だ。油断しきっているアマテラスを、君たちが上手く拘束する。


3 アマテラスの真の目的を吐かせる。

その後は順次判断、か。」



どうやら大ぽぽはエスパーだったようだ



<デビルぽぽ人>

「その通り!わかりやすい説明、流石俺の弟子だ。」


ふと思ったように、大ぽぽが問う



<大ぽぽ人>

「でも、どうして僕が?

別に四天王ごときオミガフルパワーなら余裕ではありますけど、刀やデビル師匠でもいいんじゃ?」


さらっと舐めプされた四天王たちに涙しかないのは置いておき、デビルが答える



<デビルぽぽ人>

「まあ、理由は主にふたつ。


1つ。

四天王たちが使う主な属性は炎だ。

これは、おまえのオミガの、生命の力と非常に相性がいい。お前自身、良い相手にもなるだろうし、俺たちがやるよりも効率がいいんだ。


そして2つ。

わざわざ四天王ごときに刀ぽぽや俺がでると、アマテラス拘束班の戦力が超低下してしまうからな。

何かがあってもいいように、俺と刀が着くんだ。」


ポン、と手を叩き、小ぽぽが言う



<小ぽぽ人>

「なるほど!いいですね!



でも....

アマテラスをそんな簡単に拘束できるかな......」


......

言われてみればそうだ。

拘束することを前提にしていたが、そもそもアマテラスの実力自体未知数。

ただ、世界を巻き込むほどの異常気象を起こせるほどの質量を持つとすれば、とんでもない力を持つのは容易に想像できる。

破壊神をよりも遥かに強い刀ぽぽとデビルぽぽがいたとしても、どうなるかはわからないのだ。



これに、デビルは冷静に答えた


<デビルぽぽ人>

「まあ、俺と刀、それにダークや分身を使えるお前、ヒーローやボス、魔法使い、オマケに破壊神の1部の力を持った4人もいる。主力は揃っているし、その他旧盗賊メンバーも、優秀だ。

大丈夫だろう。



多分」


最後の多分が無ければ良かったのだが、まあ、現実問題それだけ強力な主力が揃っていれば、まずすぐに全滅は無いだろう。


少しの不安も抱えつつ、ぽぽぽ隊は明日の午前9時に、作戦を決行することにしたのだった。




それから翌日.....



ぽぽぽ隊は、家の前の草原に集合していた



<デビルぽぽ人>

「よし!お前ら!

作戦の詳細だ!



まず、大ぽぽ単騎で四天王たちをおびき寄せる!

その他の我々は、後方15Kmで待機だ。


大ぽぽが四天王をおびき寄せることに成功し、四天王とアマテラスを引き剥がす!

上手く遠回りをし、アマテラスに接近!

隙を見て襲撃!

一気に拘束する!」


一通り聴き終わったあと、大ぽぽが問いかけた


<大ぽぽ人>

「四天王をどのくらい引き剥がせばいい?

オミガ発動はどのタイミングですれば?」



<デビルぽぽ人>

「できればアマテラスから10Km程度引き剥がしてくれれば十分だな。

オミガ発動に関しては任せる、四天王をたっぷり遊んでやれ」



と、言うことで。

早速、作戦が開始された



まずデビルが言ったように、大ぽぽが孤立し、四天王たちをおびき寄せるところからだ。




草原でただ一人、大ぽぽは、大きく叫んだ



<大ぽぽ人>

「っすっー...はぁーーっ,.....



出てこーーい!四天王!アマテラス!

僕が相手だ!!」



.....

沈黙。

反応がない。

やはり、流石に怪しんでるのだろうか?

大ぽぽが悩んでいると.....




ヒュルルルルル......

不気味な音がし、パッ、と、何かが出現した



無論、その何かはお分かりだろう。



<アマテラス>

「さて、呼ばれたから来てやったが、まさか一人で?」


<ヘルメス>

「舐めるなよ。

今度こそたたきつぶしてやる。」


大ぽぽは、不敵な笑みを浮かべながら、オミガフルパワーに変身した




<大ぽぽ人>

「ああ、できるもんなやってみろ


さて行くか」






次回 第45話 想定外

最後まで読んでいただきありがとうございました!

次回もお楽しみに!

よければ感想やブックマーク、お願い致します!執筆の励みになります!


次回もお楽しみに!


あと12000文字程度で10万字だ!

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