↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
非正規団員の小事件集  作者: ライトニング
5章 ペンギンアイスの兵器編
48/50

第3話 便器女悪魔の手先

 ◇


 友司は謎のロボットが暴れている街に着いた。一体のサイクロンプスが暴れており、団員達はやられていた。


「見たことがないロボットだ」


 魔改工場長が開発したロボットなので探索の書にはない。

 サイクロンプスの肩に魔改工場長のところではなかったマークがある。そしてサイクロンプスの後ろから巨大な若い女性の立体映像が出た。

 背中に届くほどの長い黒髪で悪魔のような二本の機械の角があり、丸い眼鏡をかけていた。白い下着姿で裸足に緑のスリッパを履いていた。

 下に車輪がある機械の白い洋式便器に座っている。


「何者だ!?」

『私は悪魔《あくま》の傭兵団《ようへいだん》のベンジョゴールだ!!』

「聞いたことがない」


 立体映像の女性が自己紹介をしたので新しい悪党と分かった。現代世紀末の今の世界では新しい悪が次々と生まれている。

 安全なアジトにいるベンジョゴールはノートパソコンでサイクロンプスを操作している。


『いくぞ、サイクロンプス!!』


 声とパソコンの指示を頭の角で送り、サイクロンプスを動かした。


「ドラゴンの牙琥珀!!」


 友司はドラゴンの牙琥珀を出して、ドラゴンの赤い鱗だらけの剣にして斬りかかる。サイクロンプスは両手の指のナイフで対抗する。


「くっ!!」


 機械のパワーに押されており、両手の指のナイフを剣で弾いてかわしている。


『どうだ!? どうだ!?』


 自分の体を動かして闘っているようにサイクロンプスを操作し、彼女は楽しんでいる。


「剣じゃダメだ!!」


 ロボットから離れ、剣を猟銃にして構えた。


「焼炎弾、発射《ファイヤー》!!」


 銃口から炎の玉を発射した。


『そんなもん!!』


 ベンジョゴールは操作し、サイクロンプスは両手を広げて上半身を回転させた。炎の玉を切り裂き、少し爆発した。


『ゴー!!』


 サイクロンプスの両足の裏にある車輪を回転させ、上半身を回転させたまま突っ込む。そして回転していない頭にある目から光線を発射した。


「うわっ!!」


 友司は光線をかわし、回転攻撃をかわして移動した。しかし敵は回転しながら追いかける。


「くるな!!」


 猟銃をドラゴンの赤い鱗だらけのクノ字ブーメランにして投げた。ブーメランは回転で弾かれて戻った。

 サイクロンプスは目から光線を発射しながら突っ込む。


「やりゅう!!」


 少年はブーメランをドラゴンの赤い鱗だらけの槍にして光線を防いで叩いた。回転しているサイクロンプスは弾かれて方向を変えた。


『レバガチャ!!』


 ベンジョゴールはキーボードを高速で打ち、キーボードからジョイスティックを出して操作する。

 回転しているサイクロンプスは友司を包囲するように旋回する。


『ここで用を足して操作できる私は無敵だ!!』


 キーボードを叩くように打ち、ジョイスティックを動かす。彼女はサイクロンプスの性能を引きだしていた。


「強い!!」


 サイクロンプスは旋回して少年に圧をかけている。化石族とは違う現代の悪党に苦戦している。







 











 ベンジョゴールの名前は便所とベルフェゴールです。新しい敵は現代の悪党です。

 「美女能力者のお腹にある別空間で特訓をして強くなった中途半端な能力者」と「名門貴族の男の娘の残酷オスガキ無双」と「ストイックな二人の殴り愛」も連載中です。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。