Li.6-1 それは、サブタイトルを書き忘れるほどに
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。
「極めて高いです」とシステムさんに言われてしまいました(泣)
ごめんなさい・・・
期待を裏切りますっ!
次話投稿! 致しますっ!
連休も過ぎ去った平和な日曜日の朝♪
今日は、のんびりと過ごそうとしていたら
手元の電話に着信が・・・
「うわぁ・・・(悩)」
画面に表示されている名前に戸惑っている間も
ずっと鳴り続ける電話・・・
「はぁ・・・(疲)」
毎回×2 ホントに毎回ですけども
嫌な予感こそハズレる気がしませんね・・・
そう想いながら、今回も諦めて電話に出ることに。
「もしもし?」
「あっ! もしもしっ!?」
「形式上、一応聞くけども・・・」
「うにぇ?」
「今度は、一体何を拾った連絡なのかな?」
「びくっ!!(泣)」
画面に表示された人物。
電話越しの人物。
一応、今でも親友の黒崎菜子です。
大型動物やリアル武器などの現実世界の品から
妖怪や宝器の異世界品の他、未来の猫ロボまでっ!
何でも拾ってきます。
「でっ! 今回はなに?」
「えっと・・・(汗)」
何か申し訳なさそうにしている様子が
電話から伝わってくるのですが
何が申し訳ないのかを知るのに
あまり時間を要しなかったのは・・・
「も、もしかして! 私の家に到着してるっ!?」
「う、うん・・・(汗)」
これに気付いたのは、ほんの些細な事。
丁度、私の家の前を車が通り過ぎたのですが
電話越しにその車の音が聞こえたのです・・・
「はぁ・・・(疲)」
「ご、ごめん・・・(涙)」
と言う事は、今回も何かを拾って・・・
私の家に持ち込んだと言う事ですね。
主に厄介事をっ!(笑)
「いま玄関を開けるね・・・」
「うん・・・」
急いで玄関へと向かい、何も気にせずドアを開けると
そこには予想外な光景が・・・
「菜子? その人は? 友達?」
「う、うん・・・ 知り・・・あい?」
いつものように、何か得体のしれない物体を持って立つ
菜子の姿しか想像していなかったのですが
まさか、人を連れてきているとは思いませんでした。
がっ!
「知り・・・ あい? って、知り合いじゃないって事?」
「う~ん(汗) 6時間前に知り合った・・・」
どうやら、友達や元々の知り合いではなく
偶然、知り合いになっただけのようです。
「それで・・・ その方は?」
「天使さん・・・」
なんか、菜子が天使と答えたように聞こえましたが
天使だとしても、私は驚きません。
慣れていますからっ!
「あぁ~ 天使なんだ~♪」
「うん… 天使さん」
「天使さんか~♪ って! そんな訳あるかぁーっ!!!」
「びくっ!!(驚)」
別に、菜子が天使を拾ってこようが
それはそれで構いません。
嘘偽りなく本当に天使だったとしても問題ありません。
と言うか、天使だと言われれば私は信じます。
がっ!
「電子煙草を咥えたながら私を睨む やんちゃガールが?」
「なんだテメー! アタイが天使って信じねーってのか?」
うわぁ・・・ 天使とは思えない口の悪さです・・・
別に良いのです。
見た目が眩しいくらい透き通った肌で、誰が見ても超が付くほどの
清楚系に見えるけど実は中身腹黒ドロドロガールだったとしても
それはそれで天使と認めます。
けど・・・
見た目、やんちゃガール。
中身、やんちゃガール。
それっ! ただの、やんちゃガールじゃんっ!(泣)
「あぁ~ もう・・・(諦)」
とりあえず、やんちゃガールか天使か知りませんが
菜子が連れてきてしまったので、多少の不安はありますが
玄関先で済むような事情じゃなさそうなので
家の中へ入れることに・・・




