第十六章「修行」
再び守護者にログインして
零時達は修行するために旅に出ていた
幼女老師「とりあえず修行僧の洞窟に向かうとするかの」
零時「それは何処にあるんですか?」
幼女老師「もうちょっと先じゃ」
しばらく歩いていくと洞窟が見えた
零時「あれが…修行僧の洞窟…」
洞窟の前まで来ると人が立っていた
魔術師「私は大魔術師エディンここで修行をする人に魔術を教えている」
零時「魔術を教えて下さい!!」
エディン「それでは大魔術イフェニアサーガを教えよう」
そう言うとエディンは魔術を唱え始めた
エディン「いでよイフェニアサーガ!!」
魔術を放つと巨大な波動弾を放ち洞窟に大きな穴を作っていった
零時「すごい…これが大魔術…」
エディン「これを使いこなせるようになるにはマナをコントロールできる必要があるまずはマナをコントロールする修行を始める」
零時はマナをコントロールする修行を始めた
零時「いでよイフェニアサーガ!!」
零時が魔術を放ったが小さい波動弾しか出なかった
エディン「やはり持ってるマナも足りてないなマナを増やす修行もしよう」
修行を始めて1週間が立った頃
零時「イフェニアサーガ!!!」
零時が放った魔術で大きな波動弾が出た
零時「やったぞ遂に魔術が使えるようになった」
エディン「よくやった他の人にも魔術を教えよう」
美紀「私と三奈に魔術を教えて!」
エディン「いいだろう時空魔術と防御魔術を教えよう」
美紀「私が時空魔術よね、三奈が防御魔術」
エディン「時空魔術アクセル、防御魔術エフェクトシールドを教えよう」
美紀と三奈が修行をして1週間立った頃魔術を覚えた
美紀「時空魔術アクセル!!!」
美紀が魔術を唱えると動きが加速した
美紀「成功ね、この魔術は戦闘で役に立ちそうだわ」
三奈「エフェクトシールド!!」
三奈がそう言うと防御魔術が展開された
三奈「私も成功した!これで戦闘の準備は良さそうだね」
インフェ「わしらも鍛えたぞ」
零時「大魔王アギドを倒しに行くぞ!!」
美紀「奴らの拠点は何処なのよ」
幼女老師「そういう時は街で情報集めじゃ」
零時達は街で情報集めをすることになった
街の酒場へと向かい酒場にいた人に話しかけた
おじさん「よお兄ちゃん聞いたかい盗賊ギルドのアジトの場所だよ」
零時「それってまさか…!!」
美紀「当たりね教えてもらいましょ」
おじさん「教えてやってもいいが酒を一杯奢ってはくれないか」
美紀「しょうがないわね…」
そう言うと美紀は酒場の店員にお金を渡した
おじさん「ありがとよ…へへ…アジトの場所だったか実は何とこの街の地下にあるのだ!」
零時「地下?どうやって行くんだ?」
おじさん「この教会の裏側にある地下水路を渡った先にあるのさ」
零時「情報ありがとう!それじゃあ皆地下水路へいくぞ!」
教会の裏側に行き地下水路へと入っていった
地下水路に入るとゴブリンなどのモンスターがいた
倒しながら進んで行くと宝箱を発見した
零時「どうやら地下水路の鍵のようだ持っていこう」
その後地下水路の奥に進んだら上に登る梯子を見つけた
美紀「その上がアジトに繋がってそうね気を付けていきましょ」
梯子を登って行くとアジトの部屋へと侵入することに成功した
零時「ここが盗賊ギルドのアジトか…見つからないように気を付けていくぞ」
部屋を出ると盗賊ギルドの団員達がうろついていた
そいつを後ろから襲い服装と鍵を貰って行った
零時「これは客間の鍵か客間に行ってみるか」
零時達は客間へと入っていった
団員「よおお疲れ様!大魔王アギド様が来てから俺たち強くなったなぁ…」
零時「そうですね」
その隙に部屋の鍵を頂いていった
零時「どうやらこれがボス部屋の鍵のようだ…」
ボス部屋前まで辿り着き中へ入っていった
ヴァリス「ですからねアギド様、私達はオフィーリアを占領しちまおうって話をしてたんですよどうですか?」
アギド「うーむあそこには腕利きの冒険者多いから全員倒すのは難しいかもしれん」
ヴァリス「大魔王であるお方が何て弱気な!」
アギド「そんなことより、どうやら客人が来ているようだ」
ヴァリス「あー!お前たちは!!ここまで来て何のつもりだ!!」
零時「魔王を倒すが勇者の主命ってねお前たちを倒しに来たのさ」
ヴァリス「それでは炎で燃やし尽くしてやる!」
ヴァリス「ダークネスフレア!!」
三奈「エフェクトシールド!」
三奈の防御魔術によってヴァリスの魔術は防がれた
零時「今だ!イフェニアサーガ!!」
零時の魔術によってヴァリスは消えてなくなった
アギド「ほうなかなかやるではないか」
美紀「時空魔術アクセル!!」
美紀の魔術によって皆の動きが早くなった
それから一気に畳み掛けるように攻撃を仕掛けていった
インフェ「ドラゴンパンチ!」
エタドラ「イノセントジャッジメント!」
幼女老師「龍王滅殺拳!!」
美紀と三奈は魔装銃で攻撃をした
零時「これで終わりだ!イフェニアサーガ!!!」
攻撃が全て決まり大魔王アギドを倒した
アギド「まさか私がやられてしまうとはな流石だ、勇者零時よ…」
アギドを倒し終わると、経験値が入り大魔王殺しの称号が手に入った
そのままアギドは消え去っていった
零時「これでこのゲームのボスは倒し終わったかな」
幼女老師「零時よ、まだまだ強いボスは存在するのじゃ」
零時「そうか…まそれはそれでもっと強くなって倒せばいいだろまずは大魔王撃破を祝おうじゃないか」
零時達は一旦ログアウトすることになった




