俺が…
読んでくれて本当にありがとうございます。
私達は地下の隠し部屋に入って行った。私は不安だったけど、行くしかないと思った。それ以外もう道はないのだから…
中は無機質な通路が続いていた。暫く歩いていると、アイツらがいた。凪風さんが「倒します。」と言った。私は「大丈夫なの?」「僕は何故かさっきも襲われなかったんです。だから僕が倒すのが一番安全だと思うんです。」「気おつけて下さいね。」「気おつけろよ」2人はそういった。凪風さんが近づいてアイツらを殴った。3体いて、殴った瞬間1人は倒れたが、2人が襲いかかってきた!凪風さんは馬乗りにされた。直ぐに内と勝がその2人をハンマーで殴って倒したが、その一瞬の間で凪風さんは腕を噛まれたようだった。「大丈夫か!」「何とか、大丈夫です。」「噛まれた所をどうしましょうか?」
「何か包帯でもあればいいんだけど…」「大丈夫です。いきましょう。」「でも…」「この先にあるかもしれません。」「そうね。」そうして私達は先を急いだ。アイツらは行く先に何人かいたが全て勝と内が倒してくれた。暫くすると部屋があって、入ると保健室の様な場所だった。「包帯ありましたよ。」「ありがとうございます。」「私が包帯巻こうか?」「すみません。何から何まで…」「困った時はお互い様だろ!」「ありがとうございます。」包帯を巻いてあげた。「もう大丈夫です。先にいきましょう。」「そうね。」そうしてまた私達は先に行った。暫く歩いて、私は何か落ちてるのを見つけた。私がなんだろうと近づくと、
「こよみ!後ろ」え、私はアイツらが後ろにいるのに気がつかなかった。振り返った時にはもう、アイツらが直ぐ後ろいた。私は咄嗟に腕で顔を庇って、腕を噛まれた。噛まれた所が熱い、だんだん痛くなってくる。「痛!」内が直ぐに噛んできた奴を倒してくれた。「大丈夫か?」「うん、何とか…」「何かが落ちてたんだ。」私はそれを拾った。「拳銃だ!」内が驚いたように言う。拳銃だった。勝が、「ちょっと貸して。」「良いよ。」「これをこうして…」「何してるんですか?」「撃てるようにした。弾は5発だ。」「勝銃好きだもんな。」「こよみさんの傷の手当てをしないと」「ああ、そうだな、ごめんなこよみ。」「うんん、良いよ別に」私が続けて言葉を言おうとしたとき、
噛まれた場所がまた痛くなった。痛い、痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!「大丈夫か?」「あっ、が、」意識が朦朧とする。皆いる。分かった。私アイツらになるんだ。なるんだ。なるんだ。だったら人間のまま…私は勝から銃を奪う。その銃を口に入れて…
「やめろ!」
俺が銃の安全装置を外さなければこよみは死ななかった。俺が殺したのか?俺が…
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ちなみにこよみが拾った銃は自動拳銃です。
リボルバーじゃ無いです。
僕は銃とかは余り詳しくないのでどの会社とかなんという銃とかは考えて無いです。




