第五章、幼馴染の黒魔術(以下略 の反省会 part3
「はい!前回は8割愚痴になってしまいましたが、今回はマジメに反省したいと……」
「嘘乙!反省する気なんて微塵もないだろ!」
「な、なんのことかなぁ……」
「なぜなら、反省ネタはもう尽きてしまっているから。三章の辺りでネタ切れ感酷かったし」
「……な、なら何をしたら良いんだよ!」
「逆ギレすんなよ」
「はい、お分かりだとは思いますが、逆ギレしたのがこの栗原忍でございます」
「毎度のことだから一部からの読者は理解してるだろうけど」
「さて、ノリと勢いだけのこの作品ですが、なんと!今回は何をやるか考えてすら居ません!」
「やっぱりネタ切れじゃねぇか!!」
「……まぁ、マジメに反省すると今回はホテルの話は無理矢理描いたんだよね」
「だな、予定ではちゃんとルーティトリルディ大公を倒すところまで描いて第五章は終わるつもりだったのにホテルネタを適当に描いてたらそれなりの文章量になったから4話も描いたし」
「さてさて、次の第6章ではルーティトリルディ大公戦は何話になることやら……カオルーン公爵はポーカーだったから2話に収めたけど、今回は挌闘大会って予告したし」
「この作品はコメディだからそんなに話数かからないだろうと思うが」
「ところがぎっちょん!!そうは問屋がおりないぜぃ!」
「何話使う気だ?」
「5話くらい使いたいかなぁ……と?20000字くらい?」
「かなり使うつもりだな、ここで言ったということは後には引けないぞ?」
「大丈夫だ、(スルーしても)問題ない」
「酷い使い方だ……」
「第一、こんな人気が出ない作品を毎日書いてるんだよ?嘘予告くらい許されるでしょ?」
「あぁ、先に言っちゃったよ、嘘予告って……」
「だってまだ作ってないもん」
「そりゃ、反省会書いてる時点じゃまだ作成開始すらしてないわな……」
「そそ、予定は未定って言うじゃん?」
「言うけどさ……自分で言うか?」
「自分で言わなかったら意図せずに無茶苦茶になったように見えるけど、事前に言い訳しておけばそれなりに許してもらえるってわけさ」
「汚い、さすがこの駄作はきたない」
「というか、もうこの尺稼ぎもネタ切れだからいっその事本当に外伝的なのを描けば良いじゃん?」
「……よし!それ描くか!」
「適当過ぎだろ……」
「どうせ反省会じゃアクセス数は増えないって第4章の反省会で分かったしね」
「そういうことを言うな!」
「現にpart2を更新して投稿した時のアクセス数はしょぼかったし(第一部のアクセス数以下ってどゆことなの?3分の1ってどゆこと?)……もう大人しくちゃんと毎回普通のネタ書いたほうが良いんだって……こんな手抜きと言う休み書くよりもねぇ……」
「なんでこれ描いてんだよ?」
「その答えは簡単だよ。毎日更新してますよアピールって必要じゃん?」
「前回あんなこと言っておいてそれを言うのか?」
「し、知らないなぁ……」
「前は『少し置いた方が読者も気分よく読めるんじゃないかな?』とかなんとか」
「もう止めてよ!世の中適当に流れに沿って生きてるだけなんだから!」
「現代のダメっ子だな、その発言が」
「つってもこの反省会は適当なこと描いてるけど、ちゃんと意味あるんだよ?」
「あるのか?」
「ネタを考えてるんだ!」
「威張って言うセリフかよ」
「いやいや、大事な事だって。こうやって休みながらもネタを考え、そしてその間に『ごめ~んね☆』みたいな感じで文章を書いて『サボってないっすよ?サボってないっすからね?』的な?」
「言い訳なら言い訳って言えよ」
「次の第六章までのネタは考えてるんだけど、その後の〆が……山場がまだ……」
「クライマックスを考えてないって酷いなぁ……」
「よし!次は本当に外伝いってみようか!」
「『思い立ったが吉日』みたいな勢いだな」
「とはいっても、はぁ……ヤル気出ねぇ……ぐだぽよぉ~」
「謎の発言をして怠けるな」
「何をしてもダメ。作者の人生そのまんまだ……」
「おいおい、人生見捨てたもんじゃないぞ?part1を読んでくれた読者が施しのようにptをくれたんだからさ」
「そうは言っても日間ランキングに乗らないようなもんじゃんか……ブックマークと文章評価とシナリオ評価じゃ一人当たり12ptじゃんか」
「おい!なんでそうお前は他人の厚意に失礼なんだよ!」
「まぁ、上位陣のデジャヴ感満載の作品が1日に数千ポイントもらってるんだからその1パーセント未満のものじゃねぇ……」
「また他作品をディスるのか?」
「ディスろうと思えばいくらでもネタ出てくるけどねぇ……当然のように神様がチート能力を主人公に与えるとか、転生するとか、処女のくせにすぐに主人公に惚れるビッチだとかエトセトラエトセラエトセトラ」
「最後のはハーレム系作品すべてに当てはまるな。ら○すたでも『なんで(ギャルゲーの)ヒロイン達はこんなに可愛くて性格も良いのに彼氏居ないの?』ってネタあったし」
「そりゃ男の妄想全開だったりそれを狙ってたりだから。まぁ、最近のラノベはほぼ確実に可愛いヒロインが表紙を飾るからしさ。それと同じでしょ。男が表紙だと(腐)女子向けってレッテル貼られてる。まったく、あざとい、主人公がモテるだけならエロゲでも……このセリフも飽きてきたよ」
「飽きたとか言うな。じゃあ何の話するんだよ?」
「じゃあ転生でもチートでもないネット小説で人気といえば……VRMMOとか?」
「VRMMOねぇ……。あれって結局は人気になったS○Oのパクりだろ?」
「だね。あの作者はおそらく作風的に廃人ネトゲーマーなんだろうけど、他の作者もそうなのだろうか?ウチのクズ、改めこの作品の作者はネトゲは基本やらないからね。ソシャゲに至ってはプレイしたことすらない」
「なんでウチの作者はやらないんだ?」
「まずネトゲは月額がかかる。モノによるけど月に1500円くらいかかる。3ヶ月もやれば4500円、これで家庭用のゲームが買えるくらいだし、ネトゲは追加要素がドンドン出るからハマった場合は底なし沼なわけで延々と課金しなければならない。一方家庭用ゲームはソフトを買えば電気代以外はかからないわけである」
「でもそれならゲーセンもじゃないか?」
「まぁゲーセンはUFOキャッチャーやメダルゲームと言ったそこに行かなければダメだし、音ゲーや格ゲーは筐体が異常に高いからね。アケコンは1万近くだけど、筐体は40万はするんじゃない?でもネトゲはPCさえあれば反応速度やロード時間に拘らない人間以外でも手を出せるが、先ほどのようにハマってしまうと。それに古参の領域に新参がたどり着くまでは膨大な時間と金が必要と言う酷さ」
「なるほどなぁ……」
「ソシャゲの方は論外。システムがG○Aくらいのゲームばっかでスゴイのはグラフィックくらいだけど、ソシャゲやるような層はグラに拘らないだろうし、グラフィックが凄くてもゲームのラインナップが残念だと売れないってのはv○taが証明したし」
「ソシャゲはバカの一つ覚えと言うかパチモン臭が酷いと言うか……パズルゲームが流行ればパズルゲームばかりになり、クイズゲームが流行ればクイズゲームばかりに……そして体験するみたいにDLしてもらって感想も聞かずに『100万DL突破!』とかさ。炎上商法でも話題になれば勝ちという風潮。そもそもCMでタレントやエキストラがプレイしてるだけのクソみたいなCMばかりだからヤル気になれない」
「さて、話を戻してVRMMOのことだけど……そもそもVRMMOって何?そんなジャンルのゲームってあったっけ?」
「いや、これはある種のSF用語みたいなモノで某サイト曰く『仮想現実大規模多人数オンライン(Virtual Reality Massively Multiplayer Online)』のことらしい。MMO自体はネトゲであるけど、VRの方がまだSFの技術ってわけだ」
「これもS○Oのおかげで流行ったのかな?」
「じゃないか?まぁS○Oすら.h○ckのパクりと言われてるしVR自体の概念はかなり前から存在するそうな」
「なんか歯切れが悪い言い方」
「興味がない分野だからな」
「きっぱりと……」
「だいたいオンライン要素が善ってのが嫌いだ。オンライン要素って大抵誰かと争ったりするだろ?ってことは勝敗が存在する。勝敗が存在すると言うことは負ける人間が存在する。そこでだ、負けて楽しいゲームプレイヤーが居るか?ゲーセンなら勝てそうな雑魚に乱入して大人気ない勝利を手に入れることができるけど自分よりも大量に強い奴が居るのならそりゃ負けることのほうが多い。勝敗がつかないならまだしも最近のゲームは段位だのレートだのと自分の強さが丸分かりのゲームもある。対人戦ってのは自分と同じくらいの強さの敵じゃないと面白くないだろ?自分よりも笑っちゃうくらい強い相手に負けても悔しさなんてないからさ。下手の横好きのゲーマーだっていっぱい居るだろ。なのに対人要素ばかりを強化する。これってアレだろ?ゲーム実況とか攻略サイトとかでネタバレする奴が悪いんだろ?そりゃ歯ごたえが無いゲームになるって。ゲーマー以外がゲームを語るな。後……」
「ストップ!これ以上はマズい!というか関係ない!」
「おっと、脱線、脱線。で?なんの話だっけ?
「VRMMOのことだよ」
「あぁ、そだったな。あれ描いてる奴って、どうせゲームやってないんだろ」
「あれ?確定なの?」
「あぁ確定だ。断言する。9割は流行に便乗してるだけだ」
「その根拠は?」
「他人の真似をするのは簡単だからな、自分でネタを考えないで済むし。インスピレーションと言えば聞こえは良いけど、ただのパクりだよ。part2とかでも言ったがここの作品も冒頭が似たような作品が多いし、やっぱり他人の作った土台を自分並みにアレンジする方が楽なんだよ。ほら、この前の『ロンド○ハーツ』でやってた狩○が脚本監督主演を務めた短編映画の中身が至る所にパクリ要素全開だってバカにされてたじゃん」
「このネタ、何人に伝わるのかな?」
「大丈夫、バラエティ番組なら動画サイトにうpされてるのも犯罪じゃないから」
「え!?マジで!?でもよくアニメだとテロップで『著作者に無断で~』ってあるよ?」
「そもそも違法アップロードは基本的に商品にして売るつもりだから動画サイトなんかで海賊版として出されると売り上げに響くけどバラエティ番組は基本的に売ることを前提に作られてないから動画サイトにうpして再生回数を上げてもらって宣伝になれば次回からの本放送の視聴率も上がるって魂胆よ。バラエティ番組は土曜の朝とかに再放送してるだろ?そういうこと」
「はぁ~、ネットもいろんな思惑が錯綜してるんだね」
「大人の世界はビジネスだからなぁ……学生気分で適当にやれるのはあくまで趣味だから。他人を満足させられればパチモンだろうと二番煎じだろうと許される。この手のサイトが証明している」
「なんかまとめに入ってない?」
「ぐだぐだと描いてるうちに4000字だしな」
「わぁーお」
「てなわけで今回はここまでになります。というよりもこの反省会もネタ切れになって来たのでたぶん最終回です。次回の第6章終了時には別の何かを用意していると思いますが、用意して無くても文句は言わないでください。ではでは」




