表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Hell to Heaven希望に縋りし愚者達  作者: SK
第一章、the beginning of HELL
PR
5/9

第五話、開始

明石海峡へひとっ飛び‼︎

柊次、心の中[すげーもう海が見える。この翼は片翼しかないのにとんでもない速度だ。まだ1時間だろ?]

柊次はDeathの翼を利用し明石大橋付近に来ていた。

Death、心の中[両翼ならもっと早いよ、それに安定するから加速に集中できる。]

柊次[見えた、戦艦の山だ!]

柊次は戦艦を視界に捉える。

ベシスタリア軍もその動きを捉えた。

ベシスタリア兵[艦長、レーダー探知機にて日本上空より謎の物体の接近を確認しました。]

ベシスタリア艦長[何故?それは一体なんなのだ?]

ベシスタリア兵[分かりません。しかしこちらに一直線しかも、ジェット機並みの速度で移動しています。]

日本軍側も同じく状況を把握する。

日本兵[上が確認した現状内容です。]

日本指揮官[タダでさえこちらは責められただけでも不味いというのに、一体なんなんだ?!]

ベシスタリア、日本、共に状況を理解出来ずにいた。

Death[戦闘が始まれば二手に分かれる。]

柊次[分かってる。]

柊次とDeathは移動中に作戦を立てていた。全ては電撃速攻、先手を取り、ベシスタリア艦隊を撤退させるのが目的だった。そのためのミッションは、

1.建物、インフラ、明石海峡大橋への被害を最小限にする事

2.敵の無力化

3.戦争を停止までの人命救助

以上三つを踏まえ、柊次達は明石海峡へと向かう。

両兵[目標、来ます。]

日本指揮官、ベシスタリア艦長[灯りを照らせ!]

柊次[うわっ眩しい!]

両軍、目標を視界に捉えた。

日本指揮官[人間?一体どうなってるんだ?]

ベシスタリア艦長[日本の新兵器か?]

柊次[行くぞ!]

Death[いつでも良いよ]

柊次[こい、Deathーーーーーーーーーーー!]

両軍は見た、柊次の体から出て来る、黒い悪魔を

Death[承知した]

ベシスタリア兵[なんだあれは?]

日本兵[悪魔だと言うのか?あれは]

そして二手に分かれる。

柊次[俺は戦艦を、Deathは被害を最小限に!]

Death[了解]

二手に分かれた柊次は戦艦へ攻撃を仕掛ける。

ベシスタリア艦長[目標が来るぞ、撃て!]

一斉に砲弾が柊次目掛けて飛んで行く。

柊次[砲弾の一斉掃射、なら[黒雨(ブラックレイン)]]

[黒雨(ブラックレイン)]は、柊次編み出した技、対象に向け魔力で作り出した黒粒を雨霰のように敵目掛けて叩きつける。この攻撃により砲弾を撃ち落とし戦艦の船底に穴を開けた。

柊次[大体三隻は残せたかな?後は]

日本指揮官[ベシスタリアが体制を崩した今、このチャンスを、逃す事は出来ない。総員一斉に撃てー!]

柊次[だろうな、[黒守護(ブラックプロテクション)

[黒守護(ブラックプロテクション)]は、魔力を最大限広げ、対象の攻撃を防ぐ技である。もちろん圧縮すればする程より強固となる。これにより日本軍の攻撃も完封した。

日本指揮官[馬鹿な、あれは本当に人なのか?]

柊次、低い声[両軍戦闘を停止せよ!]

両軍[?!]

柊次[戦闘を停止し、ベシスタリア軍は速やかに本国に戻るんだ。そうすれば命までは取らない。]

柊次の呼びかけ、両軍は気づいていた。このまま続けても意味は無い、ならば、取る選択肢は一つしかなかった。

ベシスタリア艦長[全兵士につぐ、直ちに戦闘を停止、本国へ帰還する。そして、そこの君?]

柊次、低い声[俺か?]

ベシスタリア艦長[君は一体何者だ?]

日本指揮官[その通りだ!君は一体何者だ?]

柊次、心の中[うーんそうだなー?魔力が黒いし、ここは、]

柊次は偽名を考えていた。

柊次[俺の名前は、Black]




見事に無血でミッション達成‼︎

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ