第六話、急展開
Deathと共に圧倒した柊次その後
数日後、Blackの戦闘介入、魔力の存在、これは無視できない状況だった。近代兵器の終わりを告げ、新たなる兵器の開発を急がなければないこの状態、今日国会で遂に決定する。
議員A[魔力は我々にとってベシスタリアとの強力な兵器となる。絶対に運用法検討すべきだ!]
議員B[いえいえ、魔力は危険です。昨日とある研究施設で過剰な魔力を与え暴走または、死んだ動物のケースも御座います。私は運用を中止するべきだと思います。]
議員C[総理今ここでご決断を?]
神戸市軍事本部[六甲軍事本部]
今ここで二人の軍人が話している。
八尾[お前聞いたか?3日前か4日前のこと?]
桜儀[あぁ、あの少年の奴だろ。確か君の持ち場じゃ無かった?]
彼らの名は、[八尾公次]そしてもう一人、名は[桜儀風魔[さくらぎ ふうま)]彼らはあの日の事を話している。
八尾[あれは凄かったぞ、全く戦艦が秒で壊滅したんだからさ。]
桜儀[だからってあれをどう説明する?]
八尾[あの黒い悪魔みたいな奴?確かそっちの持ち場だな?]
桜儀[そうあの悪魔だ、何せ弾は愚か砲弾も弾き返すんだからな、更に当たっても聞かないし?]
八尾[顔が怖いって奴めちゃくちゃ居たな、確か誰かがあの顔見て寝れないとか言ってたぞ。]
あの日のDeathは柊次からバレないよう顔を変えてくれと頼まれていたのだ。(結果は悪魔の顔)
桜儀[そりゃそうだろあれがいきなり現れたんだぞ?あの人は特に怖がってただろ?]
???[誰が怖がっていたって?桜儀くん?]
桜儀[夏美さん?どうしてここに?]
彼女の名は[日中夏美]二人の先輩でこの本部で一番のマドンナ、射撃や体術、武器の整備まで完璧にこなす超人なのだ。
日中[その例の件で移動が取り消されたのよ。で、誰が怖がってたって?]
桜儀[嫌々、誰かの噂ですよ。]
八尾[取り消しって事はやっぱり?]
日中[間違いなく国家案件よ、それも世界を変えるぐらいのね]
日中は語った。Blackの存在はやはり国家レベルの案件で、今後魔力の運用法が正式に決定した。
八尾[マジですか?]
日中[えぇ、魔力はスーツに着替える事で使用できる。装着具になる事が決まったは、そしてその試験運用がここになったの]
桜儀[決まった理由は?]
日中[例のBlackの存在ね、どうやらこの地域にいるみたいなの]
桜儀[あの悪魔を連れた少年が?]
日中[飛行した時の目撃した人達から書き込みしたらしくて夜だったからよく見えなかったらしいけど東町付近までの確認できてるらしくて、今後、私達はそっちに行くみたいなの]
八尾、桜儀[え?え〜〜〜!!!]
八尾[なんで俺たちなんですか?]
桜儀[そうです、何かの間違えでは無いんですか?]
日中[それが人員不足らしくて、私の移動もそれが原因でさ、これが無ければ今頃沖縄で青い海、白い砂浜、まさにフリーダムだったのよ?許せる二人とも?]
八尾、桜儀[あぁ〜はいそうですね]
日中[とりあえず学校行くわよ?]
八尾、桜儀[なんで?]
日中[忘れたの?Blackは子供、そして、東町に学校は一つ、私立神空高校のみ]
まさかの急展開、次回、[軍人✖️Black(柊次)?]、正体を隠す学校生活と戦争を止める活動の二重生活が始まる‼︎




