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護衛依頼 9
短め
「アストライナ・ヴェラニディア王女殿下だよフォティ」
「エルピスさん知ってるんですか?」
「知ってるもなにも私を冒険者にしてくれたのは王女殿下だから」
「なるほど,今度聞かせてもらってもいいですか?」
「うん,王都に着いたら話そうかとは思ってたから」
「私も」
「カーラも聞かせてね」
奏さんが被害の状況を確認しています
「10人やられたか」
「はい,経験の薄い奴等から」
「殿下は?あの人の事だから真っ先に飛び出していきそうなんだが」
「殿下は数日前から体調を崩されており,一向に治る気配が無いんです。」
「マジか〜」
「昇格試験の日も近づいている,その時魔法が使えるものならば原因がわかるのではないかと思いまして早めに行って奏様に見てもらおうかと,」
「仕方ないな,中に入っても?」
「勿論です」
奏さんが豪華な馬鹿に乗り込もうとすると
「あ!フォティちゃんも来て!」
「はい」
一体なんでしょう?
読んでいただきありがとうございます♪
誤字有れば教えてください




