第11話 犯罪者たちの末路
【網走刑務所】
「なぁ俺達もどうなるんだろ」
「日本でいちばん怒らせていけない人を怒らせたんだ。相当きつい罰になるかもな。」
そうヤクザ達が話していると
「おい、出ろ」
そう一言だけ警官が告げ着いてこいと手を振った
ヤクザ達は
「出れるのか?」
「なわけないだろ、総帥を怒らせたんだぞ総帥を」
歩を進めるヤクザ達、それも表情は顔を青くして体を震わせているまるで例えるなら生まれたての子鹿のような。
しばらく歩くと広間に出た。しかし雰囲気が違う。警官達全員が機関銃を持っていた。
「な、おい日本の死刑は絞首刑と定められてるだろ!?なのに何故銃殺刑なんだ?裁判もなしに」
「安心しろ、裁判は既に終わっている。死刑判決でな、お前たちはもう法的には死んだ事になってる。死んだ人間に人権はあると思うか?」
「横暴だ!いくら悪人でも弁護士はつけることになってるだろ!?これでも法治国家か?」
「じゃお前達に問うが10代の少女を数十人で暴行したお前達に人権があるとでも?やる時はお前たちもやられる覚悟を持ってする事だな。これは総帥の指示た。この国の誰よりも権力を持っている。法律なぞ容易く変えれるぐらいのね運が悪かったな」
「総帥、総帥ってお前達は総帥の犬かよ!」
それを言った瞬間警官たちの表情が一変した。
「放て!、二度とその口を聞けぬようにな!」
「恩人である総帥にたいしてその侮辱……今の日本がおるのは総帥のおかげだ。地獄で後悔すると良い」
しかしヤグザはの下部組織は殲滅したが幹部たちが残っている。
「おい、幹部達を粛清するぞ。」
「「は!」」
警官は幹部が入っている牢屋に来た
森田組
幹部構成
森田隆三 組長
森田みつえ 副組長
森田リュウジ 幹部補佐
三越対峙 幹部
熊野寛太 幹部
逸見星矢 幹部
の計6名
警官たちは幹部達の牢屋に睡眠スプレーを充満させる。
「く、なんだか眠く……」
幹部達が目が覚めるた時は絶望する。それは当たりが何も見えない真っ暗闇。唯一の救いが六人一緒だったこと。安堵したのもつかの間テレビが着き
見覚えのある顔がそう一条総一郎、総帥その人だ。
「おい、ここはどこだ!ここから出せ!」
「君たちは自分達の立場が分かってないようだね。君が出たいなら出ればいいさ、出たら死が待ってるだけだ。君達がいるのはマリアナ海溝最深部、徐々に酸素がなくなって来ると思うから1週間分の酸素ボンベを置いてるよ、あとこのコンテナは少し特殊でね深海でも人間が生きれるように出来てるんだ。それを試そうと思ってね。」
そう、このコンテナは深海でも生活できるよう特殊生産された特別なコンテナだ。水もなく飲まず食わずで死をまつ。死のコンテナ
「それじゃ頑張ってね。娘にあんなことした罰だからせいぜい地獄で反省しな」
それだけ言ってテレビの通信は切れた
「くそっ」
そう思い切り叩いた。
ぴき……
すると叩いた所から水がちょろちょろ流れてくる。それもだんだん勢いがよくなりあっという間にコンテナいっぱいになった。
「助けて……」
それかヤクザ達の最後の言葉だった




