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白くて黒い百合の花  作者: 新規四季


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「あーもー!ムシャクシャする!」


寮に着くなりダイニングのコルクボードに何かを走り書きする慧に、意を決したように和が声をかけた。


「ねぇ、慧」

「……なに!」


普通に団欒していた舞と美兎は帰ってくるなり仲悪いなと思った。

この一幕を見て喋りを続ける程つまらない人間では無いので、少し冷めて入れ直そうとしていた紅茶をそのまま飲みながら行先を見学することにしたらしい。


美兎は土産話を楽しみにしてたのに、聞けそうにないなあとほんのり残念がって離席しようとして舞に袖を掴まれて再び座らさせられた。


「……ちょっと!」

「……いや、なんか面白そうじゃん見てこう見てこう」


ヒソヒソと顔を突合せて話し、横目で和と慧を伺った。

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