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白くて黒い百合の花  作者: 新規四季


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「まあ、なんでこた無い話なんだけどな」


和はそう前置きをして話し始める。

慧は諦めたのか不貞腐れて机に肘をついて手のひらに顎を乗せてそっぽを向いてしまった。


「慧と出かけに行ってさ、ちょっと遠くにね。確か……」

「温泉!もう忘れたの?」

「忘れてない、忘れてない」


説明が途絶えると直ぐに訂正を入れる慧。

顔はあらぬ方向を向いてるが、しっかりと聞き耳は立てている見たいで、その様子に鈴桜は優しく笑う。


(菓さんはなんだかんだ天瀬さんが大好きなんだ)

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