第86話『義妹、後夜祭を“異世界の祝宴”に演出しようとする』
(第八章:大学生編になってもサバイバルしてるんですけど…)
夕暮れ、学園中庭に灯りがともる――
それはただのライトアップではない。
咲良にとっては、“異世界の祝宴”の幕開けだった。
咲良:「お兄ちゃん、あれは“魔灯の儀”だよ……」
悠真:「いやLEDイルミネーションな」
◇
■ 後夜祭の会場:野外ステージ+模擬屋台+光のオブジェ群
→ 咲良、全身に“光る魔道衣装”(電飾内蔵マント)を装備
→ 澪は黒×銀のドレス調服で参戦。「共に“異世界演出師”として」
→ 咲良:「いざ、異界の宴へ……!」
→ 悠真:「兄としては、何より他の参加者が完全に受け入れてるのが一番こわい」
◇
■ 咲良、ステージMCの子に絡まれる
→ 咲良:「魔導士代表として、皆の宴を祝福します! 今宵は祝宴の夜!」
→ 観客:「うおおーっ!」(まさかの大喝采)
→ 悠真(観客側で見守り):「……この人、もしかして一人で大学の世界観を変えつつあるのでは……」
◇
■ フィナーレ:光の紙吹雪+音楽
→ 咲良と澪、並んで中庭の光を見上げる
澪:「あなたと組んで正解だったと思う」
咲良:「私も……澪さんといたから、“現実で冒険できた”気がする」
→ そして二人、そっと手を合わせ――
→ 悠真、シャッターを切る(兄として陰から見守る役)
悠真(心の声):「……まったく、義妹のサバイバルは、大学でも止まらないな」
(つづく)
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