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『義妹、今日も家の中でサバイバルしてるんだけど』  作者: AQUARIUM【RIKUYA】
第六章:『三学期サバイバル編』
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第59話『義妹、“転校生”を新たなサバイバルの黒幕だと勘違いする』

 


春の風が少しずつ暖かくなってきた、ある朝――


白波先生:「今日からクラスに新しいお友達が増えます。

 じゃあ自己紹介、お願いします」


→ 前に出てきたのは、目つきが鋭くて無口な美形男子。


転校生:「……鳴瀬なるせ颯真そうまです。よろしく」


→ 教室にピリッとした空気が走る。


→ 一部の女子:「……イケメン」「ちょっと怖そう……でもかっこいい」

→ 咲良(心の声):「この空気感……まさかこの人、“物語の黒幕ポジ”なのでは……!?」


 



 


義妹の脳内妄想、暴走開始


◎ 鳴瀬颯真:

→ 見た目クール・成績優秀・運動神経◎

→ しかも一切笑わない

→ 咲良の中での評価:「これは絶対“サバイバルRPG中盤に現れる強キャラ”!!」


咲良:「お兄ちゃん、大変だよ。新たな“ラスボス”が転校してきた……!」


俺:「まだ会話もしてないだろ」


咲良:「第一印象で分かるの。“物語の中心にいそうな雰囲気”ってやつがあるの」


俺:「なろう読者か」


 



 


■ 放課後、偵察開始


→ 咲良、ひとりで鳴瀬を尾行(堂々とつけてるのでバレバレ)

→ 途中でばったり目が合う


鳴瀬:「……ついてきてるよな」

咲良:「ち、ちがうもん。これはあくまで偶然、偶然の“偵察任務”だもん!」


→ 速攻でバレる咲良。

→ 鳴瀬、呆れつつも興味を持つ


鳴瀬:「君……面白いな。篠原、だっけ?」


咲良:「……え?」


 



 


■ 翌日――意外な展開


→ 鳴瀬が咲良の席の隣に座るようになる

→ 「お前の話、全部は理解できないけど……笑える」


→ クラスメイトたちがザワザワ

→ 「え、鳴瀬くん、あの子と仲いいの?」

→ 「なんか、変わったよね最近……」


→ 咲良、自分の目を疑いながらこう呟く


「……もしかして、“ラスボス”じゃなくて、“仲間キャラ”だった?」


 



 


■ 家での兄妹シーン


咲良:「お兄ちゃん、聞いて。あの鳴瀬くん、ちょっとだけ笑ってくれたの!」


俺:「そっか、良かったじゃん」

→ 咲良、嬉しそうに頷いて


「……この一年、“サバイバル”ばっかだったけど、

 誰かに笑ってもらえるとね、ちょっとだけ“世界を救えた気がする”の」


→ 兄:「……やっぱり、お前、主役だな」


→ 咲良:「ふふっ、当然でしょ。“この物語のタイトル”が、それを証明してるんだから!」


 


――そして、物語は1回目の最終話へ。



最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

もしこの物語に少しでも「面白い!」と感じていただけたなら——


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その一つひとつが、次の章を書き進める力になります。

読者の皆さまの応援が、物語の未来を動かします。


「続きが気になる!」と思った方は、ぜひ、見逃さないようブックマークを!

皆さまの応援がある限り、次の物語はまだまだ紡がれていきます。

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