表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
29/33

商人たちの思惑

三人の商人の現在です

この三人が、これから大きく動きます

島本屋和右衛門の自室

沈思黙考中

西洋船の建造、一隻目はうちだけでもなんとかなる

本格的に造船を増やすなら、どっかと手を組むしかない


幕閣は、この先どう動くか?

幕閣の異国に対する動きは揺れ動いている


安易に増やすと思って動くのも危険だ


とは言え、異国船の発見も最近ますます増えている

松前藩も、最近息を吹き返してきている


この広い蝦夷地、管理するのに幕府の役人は少な過ぎる


高田屋嘉平の自室、同じく沈思黙考中

西洋船の件に限らず、幕閣に何やら動きがある


ロシアが、使いを日本に出す動きがあると言う情報が長崎から来ている

実際、根室から先択捉あたりで、船頭からの目撃報告も増えている


何やら、筑後の炭掘集が釧路に向かったらしい


島本屋の係累、徳内村からくる産品が箱館で売れている


出島のショーンの私室

出島に来て確信した

ここには、2種類の人間がいる


商会の上司にも、長崎奉行にも睨まれずに無難に過ごそうとする人間


危険を犯しても、商機を探っている人間


融通の効く人間の情報は買ってきたが、堅物を見極めるまでは動けないな


誤字・脱字の報告

コメントお願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ