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エネルギー改革の入り口
釧路炭田が、江戸時代から採掘されていたのは史実と同じです
採掘量の増加と安定が、この世界を更に一歩進めます
村の入り口、背は低いがガッチリした体型の男が案内を請うている
「手前は筑後国から参りました、炭堀の幸之助と申します。」
「徳内様はいらっしゃいますか?」
代官所の使用人が受付に出る
「して、何のご用ですか?」
「蝦夷地にも石炭があるらしいと伺いまして。」
「船問屋の島本屋に伺いましたところ、釧路まで行く前に徳内様の話を聞いておけと言われ、参りました。」
「しばし、お待ちくだされ。」
その夜、徳内邸の屋敷
幸之助に酒を振る舞いながら
「ほー、火力は薪より強く、木炭並み!」
「釧路に行くのはいつ頃ですか、釧路のアイヌに繋ぎをつけておきます。」
「アイヌへの土産には、こんなものが喜ばれます。」
「ペーチカとか言うもの、もそっと詳しくお聞かせ願いますか?」
「それでは、明日滝川先生に紹介しますので、お尋ねください。」
「炭鉱に限りませんが、地下を掘る時水汲みは大仕事です。」
色々話が盛り上がっている
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