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若者たち

更新遅れてすいません

連日更新記録、まだ伸ばします

島本屋の屋敷

伊藤屋のドラ息子三左衛門、膨れっ面でこぼしてる

「なんで、アイヌの奴と一緒に航海の練習するんだよ。」

彼の頭では、航海は船頭に任せておけば良い、帳面は番頭に任せておけばよいものだった。

自分の、相場を読む感は鋭いと思っている

自分の金をかけなきゃ、相場が外れた時の痛みは無い

当たった事だけ覚えているから、そりゃいつも当たっている気になる


箱館港の島本屋の持ち船

船頭がアシリレプの訓練中、言葉は厳しいがどこか嬉しそう

出来の良い弟子は、可愛いよね

一休みの間、船頭は航海術以外の事も教えている

「いいか、船頭は荷物を運ぶだけじゃない。」

「寄った港で商売して、何を仕入れて次はどの港に行くか、決めなきゃならない。」


船大工の棟梁の作業場

板にコールタールを塗りながら

「模型の時は漆を使ったけど、本当にこんなに広く瀝青を塗るのは大変だ。」

「つぎ方も和船とずいぶん違う。」

「竜骨用の材、何が良い?」

建造前に確かめる事が満載、模型を作っておいて良かったね


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