間宮林蔵登場
徳内村に現れた間宮林蔵、次回彼には重要な出会いが生まれます
プロジェクトX風の音楽とナレーション
それは徳内にとっても村にとっても激動の3年間だった
静止画で、開墾風景、漁労作業、アイヌに日当を渡す青島、帳面を見つめ腕を組む徳内と青島、頭を下げるふで
ナレーション
遅れる開墾作業
減って行く資金
融資を求めて走る妻
幕府からの無理な要求
徳内の室内、若い武士が不遜な態度で相対している
徳内の心の声
「最初の蝦夷地の調査隊の上司も同じような感じだったな」
セリフ
「間宮林蔵殿、幕命で樺太島の調査に行かれると」
間宮
「さよう、択捉を越えて、樺太まで渡る所存でござる」
間宮の心の声
「こんな爺いが、蝦夷地の知識一だと、古くさい知識で、役に立つのか?」
徳内の心の声
(まずいな、このまま行かせたら、行く先のアイヌと必ず揉める
来年は、森を開く交渉を彼らとするのに)
「間宮殿は、蝦夷地の冬を越された事は?」
間宮
「江戸で、冬の備えは聞いてある」
徳内
「聴いただけと、己れの身で知るのは別のこと、今から急いでも冬の前までに根室につけば上々」
「アイヌの長どもに先ぶれを出しますので、この地で一冬越されませ」
「ハックション」
寒さで、林蔵は起きた
昨日から訓練のために、物置きとして使って居た、アイヌ式住宅に泊まって居た。
寒いので起きだすと、徳内と一之進が村の入り口を凝視している。
前夜、徳内の元にシノッから、幟を立てた連中が何やら変な動きをしながら向かっている
との知らせがあったからだ。
三年間の苦労をまともに描くと、3回以上必要になりそうなので、説明で終わらせました。
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