東京魔術特区の意味
もし読んでいる方がいたらご相談なんですが、現在3epで1つの話となるように書いています。もう少しepの数を増やしたり、逆に1epの文字数がこんぐらいが良いとかありますか?
「はぁ」なんでこうなったんだか...
ぼくは東風、雫と共にとある任務に向かっていた。その任務とは...
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「ねぇ、明日魔法対策課に来て」雫のその言葉にぼくは一瞬固まった。東風は「なんで急に?」東風の言葉に雫は少し黙ったが「お師匠に零くんと疾風くんを呼んでって言われて...」
俺はその言葉に「雫の師匠?」
(雫の師匠ってことは偉い人か?)そんなことを考えてると「だからお願い」と雫から言われた。「まぁ、いいんじゃない?」と東風の声が響いたが「うーん」と僕は唸った。
結局は東風の説得で、魔法対策課にいくことにしたのだが(明日の学校の授業って)もう考えるだけ無駄か...そう思い、考えるのを一旦やめることにした。
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「ふぁー」とあくびをしていると「まだ一時間目も始まってないよ」と声が聞こえた。「眠いものは眠いんだから仕方ないだろ」学校で東風と軽口を交わしていた。「パンッ」と先生が教壇に立ち手を叩く。「今日は魔法対策課による実戦だ」と声が響いた。そしてこのクラスからは指名があり「東風疾風」「如月零」が魔法対策課本部にいくことが決まった。他生徒は実際に魔法対策課の人間がこちらに来ていただき実戦形式で教えてもらう。」
その発言に対して疑問をもつやつが多そうだが、先週の出来事によってこそこそ言われることで済んだ。だけど「こいつが魔法対策課本部に行くのはおかしいと思います」その声が響いた。東雲の声だ。「でも魔法対策課の指名だしなぁ」と先生が言葉を零すがそれに対して「それでも納得できないです」という声がした。
(どれだけ頑固なんだこいつ)と思ってると「じゃあ滝くんきみと零くんが戦えばいいんじゃないかな?」と誰かから発せられた。もちろん東風だ。(あいつ、恨んでやるからな)
「お前らはそれでいいか?」という先生の声に「はい」と返して「これから逃げたらお前はくそ弱虫になるぞ」と言われた。そんなのどうでも良いのだが、これ以上面倒なことにるのもいやなので「はい、分かりました」と答えた。(雫が入る前、評価だけでみると3本指には入るからなー、どうしようか)と演習場への移動中にそんなことを考えていると「それで、きみはどうするの?」と東風からいわれた。「どうするもなにもあいつを倒せばいいんだろ」と返したが「本来のきみ『アドバンス級』の実力では倒せない。それが階級通りなら」
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「何もないなら俺は先にいってる」
(実力の高い奴に隠し通せるわけがないか、分かりきってたことだろ)だけど(『菫ョ豁」』を使ったのはまずかったかな。まぁ、別に実力程度なら多少バレても問題はない...か)そう考えていると演習場に着いていた。「お、弱虫の雑魚がようやくきたぞ」と嘲笑ったような声が響く。まぁそんな言葉は関係ない、ぼくは戦闘エリアに入る。「では、改めてルールを定める第一お互いに必要以上の追撃をしない
第二こちらで危険と判断したら試合を止める
第三殺さないこと
あくまでも実践だ、こちらで結果は判断するからな」と言い放った後「それでは、始め!」
その言葉と同時に体に違和感を感じた。(脱水症状のようなものか?まぁそんなのどうでもいいか)多分滝の魔法の効果だろう。
『菫ョ豁」』
ぼくはその拳を滝へと叩き込み、それに耐えられず滝はダウンする。
その光景にほとんどの奴が違和感を感じていた。何かを理解しようとする奴、逆になにも理解できない奴がいた。(まぁ、いいか)
「勝者『如月零』、魔法対策課本部には如月と東風に言ってもらう。いいな、滝。」
「みとめねぇ...こんな結果ぜってぇ認めねぇからな!」と滝が言う。そんな言葉が聞こえてくるが、「あいつあの雑魚に負けたのにまだあんなこといってるの?」だったり「なんかださいよねぇー」と言う声が聞こえる。
滝はその時から学校にこなくなった。
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教室で「で、お前はこの結果に満足か?」と東風に言い放った。「いやぁ、きみも性格悪いよねぇ」と言われたが(どっちがだよ)と心のなかで思っておくことにした。先生がこっちに来て「それじゃあお前らには魔法対策課本部に行ってもらう。場所に関しては神楽に聞くといい」その言葉に「今日学校にいるんですか?」と聞いた。そう今日学校で雫を見かけなかったからだ「神楽は魔法対策課の人間として今日は来ているから校庭に止まっている車のなかに居るはずだ」ぼくはその言葉に「あぁ」と納得した。
ぼくたちは先生に指定された車に乗り、そこには雫と魔法対策課(?)の人が乗っていた。(圧がすごいな)第一にそう思ってしまった。(年はかなりいっているだろう、50~60ぐらいか多分そんぐらいだ。)「おいガキ、俺はまだ60じゃねぇ53だ」と声が響いた。(いやしらねーよ)と思うと「お前が言ったんだろう」と返ってきた(いや言って...言って...)「は?」という声がぼくからでていた。「おっと、自己紹介が遅れたな。『草薙剣』だ。まぁ、剣さんとでも呼んどいてくれ。俺は神楽の一応師匠をやっている。」と言う言葉に「お師匠、それは言わなくても」と雫が言うが「いいんだよ、こっちの方が信頼されやすいだろ」と雫師匠(?)が言っていた。
(心の声が読めるのか?)
「あぁ、そうだ。俺の前では隠し事は意味がないからな。」
(こいつばかなんじゃないのか?)とぼくは思うが「誰がばかだ」と返ってきた。
(なるほどな、本当に読めているのか)と考えていたが「まぁそんなことはどうでもいい。本題だ。」
「本題?」と聞き返すと「如月零、そして東風疾風、お前らに折り入って願いがある。魔法対策課、いや魔法術対策課に入らないか?」と言われたが、その言葉に対して東風は「魔法対策課じゃなくて?」と嫌味のように聞き返した。
「俺は魔法対策課と言う言葉に違和感を感じている」とその男が言う。その言葉にぼくと東風は「違和感?」と返した。
「あぁ、違和感だ。『東京魔術特区』こう言われるようになったのは、わりと最近だ。じゃあなぜ『魔術特区』と呼ばれるようになったか、魔法から魔術が発展してきたからだ。」その言葉に(確かに『東京魔術特区』に対して、『魔法』対策課はぼくもしっくり来てなかったけどなぜ急に...)
「もともと計画はしていたんだよ」と目の前の男がしゃべる。「だけど上の連中に反発されてたってだけだ」その言葉に続くように「お前らの選択支は2つだ。入るか、入らないかだ。」と問われたが、ぼくはその言葉になにも返すことができないのだった。




