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「俺宛?」
「ええ、あの世界を管理している後輩からです。」ごそごそ
「ああ、前に言ってた娘か。」
俺の転生先を、管理しているらしい。
何故か泣いていたそうだが何故だろう?よくわからん。
「その娘から、態々紙の手紙が来てるんですよねぇ。」あれぇ?ごそごそ
「ふむ、恐らく俺へのラブなレターと言った所か。」やれやれ
モテる男は辛いわ~、すまんね?世の男子諸君。
「違うと思いますよ?」ごそごそ…あった!
「嫉妬か!ラブなレターを貰った、ナイスなイケメンである俺様への嫉妬だな!許す!」素敵ポーズ
「私は一体何を許されたのでしょうか?意味が分かりません、はいこれ。」ほい
「うむ!…うむ?」?
渡された手紙は、何とも古風?と言っていいのか、果たし状とでも書いてありそうな感じの手紙だな。
何か、変なオーラ出てない?大丈夫これ…。
「ええっと…、開くのが怖いんだが…。」引き
「まぁ、死にはしないでしょうw」ニヤニヤ
「死にはしないって何だよ!?こえーよ!手紙持ってる手が何か痺れて来たし、やっぱコレやべーよ!?」お手手ピリピリ
「まあまあw騙されたと思って読んで見て下さいよw」ニヤニヤ
他人事だと思いやがって!後で後悔させてやるからな!
「うぅ、やだなぁ、怖いなぁ。」いなじゅん風
2枚入ってるな、うぅ、恐る恐る手紙を開いていく、………。
手紙の内容、始めは普通の挨拶からだった。
初めまして、ぽんこつの後輩です、みたいな自己紹介、それと自分の仕事内容。
お礼の内容は、別大陸で人類対魔族軍の最終決戦をしている所に、俺がポイしたアレが、魔族軍を吹き飛ばしたらしい。何じゃい魔族軍って?
見せ場がどうのと怒ってたけど、ようわからん。
後、世界壊しすぎってオコだった。ドンマイ!
ここで気付く、一枚目がお礼とクレーム、はて?二枚目は?
引き返すべきだった、嫌な予感はしてたんだ、あいつもニヤニヤ笑ってたし。
二枚目は、 検閲済み
ビリビリ!
「コレの何処がお礼だ!ただ延々と、呪詛が書かれてるだけじゃねーか!しかも何か身体が怠くなって来たような気もするぞ!ホントに呪いじゃねーのかコレ!?」何か↓↓↓
「w」爆笑
謀ったな!シ〇ア!




