表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/10

第六話「想像した通りに」

 雪が降った。


 朝、板戸(いたど)を開けると、中庭が白くなっていた。

 物見台では、マーゴが洗い物を抱えたまま立ち尽くしている。

 早すぎる、とリーゼは言った。この時期に積もるのは何年かに一度で、たいてい昼には消えてしまうらしい。


 小さな窓から見える外は、縦長に切り取られている。

 その狭い景色の中に、黒い塊が立っていた。中庭の馬、ドナーだった。

 (うまや)へ入れないのかと()くと、リーゼは妙な顔をした。

 冬毛が厚いので、この程度の雪なら風のない外を好むのだという。


 ドナーは動かなかった。ときどき背中から湯気だけが上がる。

 雪が降っていることに、まだ気づいていないようにも見えた。


 屋敷の中は、朝から慌ただしい。

 収穫祭(しゅうかくさい)まで、あと三日。厨房ではマーゴが粉と砂糖の勘定をしている。

 リーゼも階段を何度も往復し、そのたびに違うものを抱えていた。


 雪を珍しがっているのは、この家では俺だけらしい。


「降っても降らなくても、祭りは祭りですから」


 リーゼは(かご)を抱え直し、そのまま行ってしまった。


 ◇◇◇


 読み書きと算盤(そろばん)を習い始めたのも、その日からだった。

 雪で午前の荷が止まり、珍しくハインの手が空いたらしい。

 ひと月待っても何一つ思い出さない俺を見て、とうとう一から教えることにしたようだ。


 文字は、思っていたより早く身についた。


 当然といえば当然だ。

 前の人生では、十年以上も文字を読んで暮らしていた。

 覚え直すのは形と並べ方の決まりだけで、読むという行為そのものは、もう頭に入っている。

 算盤も似たようなものだった。数の扱い方は分かっている。(たま)をどこへ動かせばいいのか、それさえ覚えれば済んだ。


「……若旦那(わかだんな)様。前は、こうではありませんでしたな」

「熱を出しましたから」

「なるほど。熱で頭が冴えることもあるのですな」


 ハインは(うなず)いた。納得したというより、そういうことに決めたように見えた。

 俺も曖昧に頷いておく。病のせいにすれば、たいていのことは通った。便利だった。


 熱が下がったばかりの頃には、その便利さを少し気味悪く思ったはずなのに、ひと月も経てば、この魔法の呪文を使うのに慣れ切っていた。


 ◇◇◇


 その日の夕方、リーゼが地階へ下りるというので、ついていった。

 祭りまでは客の出入りが多く、産地ごとの石見本を上へ運ぶ必要があるらしい。

 地下室にはもちろん窓はない。階段を三段も下りると、足元さえ見えなくなった。


 リーゼが立ち止まり、短い言葉を一つ口にした。


「タァヴ・マァン」


 音は聞き取れたが、文としての意味は分からない。

 次の瞬間、指先に光がともった。小さい。蝋燭(ろうそく)の炎ほどの明るさもない。

 しかし、暗闇(くらやみ)に慣れた目と組み合わせれば、地下室を照らすのには十分だ。


 リーゼはその小さな光を器用に使う。棚へ寄るときは低くし、通路を歩くときは肩の高さへ上げる。

 箱書きを読むときは手首を返し、影が文字へかからない位置に置いた。


「それ、魔法か」

「……魔法。まあ、そう言う人もおりますけれど」

「みんな使えるのか」

「儀で力があると分かった人なら。わたくしは第一力(だいいちりき)ですから、これだけです」


 これだけ、とリーゼは言った。悲しそうでも、悔しそうでもない。

 (くわ)は土を掘る道具です、とでも言うような口調だった。


 魔法だ。


 女神が与えると言ったものと、同じ力のはずだった。

 それが今、窓のない地下室で箱を探すために使われている。

 この世界へ来てからひと月あまり、俺は一度も魔法を試していなかった。

 子供が勝手に使えば、何をされるか分からないと思っていた。うっかり火炙(ひあぶ)りにされたくはなかった。


 だが、使用人の娘が荷物探しに使っている。

 少なくとも、使っただけで捕まるものではないらしい。


 さっそく俺は指を伸ばし、光れ、と念じる。

 何も起きなかった。


 もう一度、今度は強く念じてみる。やはり何も起きない。


 ――具体的に。


 白い部屋で、女神はそう言っていた。

 望む結果を具体的に思い描いてください。それだけで足ります。

 あのときは聞き流した一語だった。


 目を閉じる。指先から、指一本ぶん上。大きさは豆粒ほど。

 明るさは、リーゼのものと同じくらい。動かずに留まる。


 目を開けると、指先の少し上あたりが光っていた。


 注文どおりの光の点が目の前に浮いている。

 リーゼが振り返り、目を丸くしたが、驚いていたのは一拍程度だった。


「……坊ちゃまでも、光くらい出ますわね」

「驚かないのか」

「驚きましたよ。けれど、儀の前の子が見よう見まねで一度だけ出すことも、ごくまれにあるそうですから」


 俺の指先を見て、自分の光を見て、それで終わりだった。


 笑いそうになるのをこらえる。

 出た。


 思い描いた通りのものが、本当に出た。

 ひと月あまりぶりに、あの白い部屋が現実だったのだと世界が認めてくれた気がした。


「なあ。さっき、何か言ってただろ」

「型です」

「型」

「教わったとおりに言わないと、うまく出ませんから。間違えると、出なかったり、変なところに出たりします」

「どこで教わるんだ」

「儀のあとです。等級が分かってからでないと、教えても無駄ですから」


 俺は一瞬フリーズしたように固まった。


 型は要らない、と女神は言っていた。

 長い呪文も、決まった型も、あちらの魔法使いには必要ですが、あなたには必要ありません。

 必要ありません、という言い方は、必要な人間がいるという意味だった。

 その程度のことにも、あのときの俺は気づかなかった。


 まずいかもしれない。何がどうまずいのかは分からない。分からないものは、とりあえず伏せておくに限る。

 リーゼを見ると、もう箱を抱えて階段へ向かっていた。俺の指先については、とっくに終わった話になっている。


 理由は分かっていた。

 リーゼは、俺が型を見よう見まねで唱え、まぐれで出したと思っている。しかも、出た光は自分と同じ程度だった。

 もし天井まで届くような光だったら、今頃は階段を駆け上がっていたかもしれない。


 情けない話だが、助かった。


 第一力(だいいちりき)というのは、一番目という意味だろう。

 火や水や光が順番に並んでいて、その最初に当たるのかもしれない。

 では、俺はいくつの力を使えるのか。今の流れで()けば、さっきの光と結びつけられる。日を改めたほうがいい。


「坊ちゃま。行きますよ」

「ああ」


 黙っておこうと決めた。口止めはしなかった。

 する必要がなかった。俺だけが隠していて、リーゼは隠してすらいない。


 子供の秘密にはそれで十分だろう。


 ◇◇◇


 その晩の食卓は、いつもと変わらなかった。

 父とハインは祭りの荷について話している。

 雪は夜のうちに止むだろう。根雪になるのは祭りが済んでからだろうな、と父が言った。


 話題は、凍結期に止まる現場と、春の注文をいつ受けるかへ移っていく。

 父が俺に言ったのは二つだけだった。字を覚えているそうだな。それから、よく食え。


 マーゴは俺の皿を見ていた。残せば何か言われる。残さなければ、何も言われない。

 誰も地階のことを()かなかった。当然だった。()くほどのことだと思っているのは、俺だけなのだから。


 うまくやれている。そう思った。


 ◇◇◇


 部屋へ戻ると、寝台(しんだい)に座ってもう一度試した。

 指先から、指一本ぶん上。豆粒。明るさは、さっきと同じ。


 すぐに出た。手を離しても、そこに浮かんでいる。

 息を吹きかけても揺れなかった。


 指定した場所に、指定したものがある。

 少し明るくと思えば明るくなり、少し下へと思えば下がった。

 消えろ、と念じる。消えなかった。いや、消えた。思ってから、一拍遅れた。


 もう一度やってみる。出すのは早い。考えた瞬間にともる。

 消すときだけ、わずかにテンポが遅れている。


 建て付けの悪い戸に似ている。押せば開くが、動き出す前に一度だけ抵抗がある。

 慣れの問題だろう。初めて握った道具が、まだ指へ馴染(なじ)んでいないだけだ。


 女神は、想像した現象をそのまま実現する力だと言った。

 たしかに実現している。文句のつけようはない。


 ただし、豆粒だった。


 考えてみれば、最初に「光れ」とだけ念じたときには何も出なかった。

 大きさと位置と明るさを決めて、初めて出た。足りなかったのは力ではない。注文の細かさだ。


 ならば、大きなものも同じだろう。大きさと場所を決め、もっと細かく注文すればいい。

 その仮定が正しいかどうか、すぐ試したかったが、部屋で大きな光を出せば窓から見える。


 試すなら、地下室しかない。


 ◇◇◇


 収穫祭(しゅうかくさい)は一週間続いた。


 初日の昼過ぎ、リーゼと街へ出ると、以前見た市場とはまるで違っていた。

 通りの両側には布張りの屋台が並び、焼いた肉や香辛料、甘い菓子の匂いが混ざっている。


 呼び込み、笑い声、値段をまけろと騒ぐ声。

 普段は荷車が通る石畳を、人が埋め尽くしていた。

 リーゼは俺の手首をつかんだ。手をつなぐというより、逃げる荷物を確保する持ち方だった。


「離れないでくださいね」

「子供じゃないんだから」

「子供です」


 そうだった。


 最初に食べたのは、串に刺した肉だ。

 表面を(あぶ)っただけに見えたが、中まで火は通っている。脂が多く、塩と(つぶ)した香草が振ってあった。

 歩きながら食べるのかと思えば、皆、屋台の(わき)に立ったまま食べている。俺もそれに(なら)った。


「坊ちゃま、口の横についています」

「分かってる」

「分かっている人は、そのままにしません」


 布で拭かれた。中身が何歳だろうと、周囲から見れば十歳の子供だ。祭りの日くらいは、抵抗しても仕方がない。


 次に買ったのは、神殿の男が話していた水飴(みずあめ)だった。薄い木の棒に、透明な飴を巻きつけただけのものだ。

 甘い。ただ甘い。それなのに、祭りの通りで食べると妙にうまかった。


 ◇◇◇


 広場には、木組みの舞台が作られていた。舞台の裏と両(そで)には、芝居をしない人間が何人も控えている。

 筒を抱えた者、浅い鉢を()げた者、目を閉じて口だけを動かしている者。その手前には、太鼓と笛、それに二人の弦楽器奏者からなる楽隊がいた。


 役者より、裏方のほうが多い。


 袖のほうから、低い声がいくつも重なって流れてきた。


「アァヴ・パフシュ・マァン」


 最初の一音と同時に、舞台の床から霧が出た。白い霧は足首の高さで広がり、それより上へは来ない。

 次に風が来た。役者の外套(がいとう)が後ろへ流れ、霧が舞台の奥へ掃けていく。


 送風機だ、と思った。


 もちろん、この世界にそんなものはない。


 風が止むと、楽隊は二拍待ってから次の節へ入った。袖の男が口を動かすのと、太鼓の音がぴたりと重なる。


 合っているのではない。合わせてあるのだ。


 耳を澄ますと、いくつもの声が重なっていた。

 それぞれが違う節を、違う高さで唱えている。それでも音は濁らず、大きなうねりのような心地よい音を奏でていた。

 前の世界の教会で聞いた合唱に似ている。あるいは、名前も知らない土地の、幾重にも声を重ねる歌に。


 詠唱(えいしょう)なのに、音楽として成立していた。

 リーゼの説明をまとめれば、型は決められた現象をきちんと出すためのものらしい。

 きちんと出せるなら、いつ出すかも決められる。時機(じき)が決まれば、拍へ乗せられる。

 この舞台は、そうして組まれているのだろう。


 金を取れる劇だと思った。前の世界でチケットを買って入ったアリーナの舞台にも、勝るとも劣らない。


 演目は、古い時代の王を描いたものだ。

 王は幼い頃から聡明で、神童、神の使い、賢者と呼ばれていた。若くして王位を継いだあとも、正しい裁きと優れた知恵で国を治め、民から深く慕われたという。


 だが、最愛の妻が病で亡くなると、王は妻を取り戻すため、禁じられた魔法へ手を出した。

 やがて宮殿の奥へ閉じこもり、民から財産を取り上げ、兵士や罪人を実験に使うようになる。それでも妻は戻らなかった。


 晩年には、人の断末魔を聞けばよく眠れると言い出し、夜の鐘が鳴るたび、民を一人ずつ生きたまま焼き殺した。


 舞台の端で鐘が鳴った。兵士役の男たちが一人を(はりつけ)にし、足元の(まき)に火をくべる。

 絶叫が響く中、王役の男が大きな欠伸(あくび)をした。


「今宵も、よく眠れそうだ」


 客席の子供たちが息を呑む。

 王は、もう賢王とは呼ばれなかった。人々は彼を狂王と呼んだ。


 その蛮行を見かねた女神は、異なる世界から一人の勇者を召喚する。

 勇者役の男は、見慣れない形の服を着ていた。異界人らしさを表した衣装なのだろうが、俺には少し派手な旅芸人か道化師にしか見えない。


 女神役の女が、その前へ進み出る。


「異界より来たりし勇者よ。狂王を討ち、苦しむ民を救うのです」


 そう告げると、女神は勇者へ光る剣を授けた。


「あなたに、真なる十力(じゅうりき)を授けましょう」


 舞台の袖で、誰かが短く言った。


「タァヴ・マァン」


 大仰(おおぎょう)な台詞とともに渡された剣には、柄から切っ先まで白い光が通っていた。

 布を巻いたのでも、裏から松明(たいまつ)を当てているのでもない。


 地下室で俺の指先へ出たものと、同じ光だった。違うのは、大きさだけ。


 勇者役の男が剣を掲げる。光は剣の形を保ったまま動いた。

 揺れず、ぶれず、振り回しても刃からはみ出さない。一幕のあいだ、明るさも変わらなかった。


「なあ。あれ、どうやってるんだ」

「舞台の裏に、ちゃんとした術者(じゅつしゃ)を入れているんですよ」


 リーゼは舞台を見たまま答えた。


「祭りですから。神殿からお呼びすることもあります」


 ちゃんとした術者。つまり、習えばああなるということだ。

 こちらは型が要らないと言われている。それなのに、型を習った人間より小さいというのは、どうにも道理に合わなかった。


 勇者は十の力を操り、炎を消し、城壁を砕き、空を駆けた。

 城壁が砕ける場面では、太鼓に合わせて数人の声が一つになった。


「アァタシュ・バァラァ・ラハァ」


 人の背丈ほどの火柱が上がる。

 一人で出せないものを、複数人で出しているのだ。


 最後の戦いで、王は妻の姿をした影を呼び出した。勇者は一度だけ剣を下ろす。その隙に王が襲いかかり、客席から悲鳴が上がった。


 だが、勇者は身を翻し、華麗にかわす。


「人を犠牲にして得た力に、救えるものなどない!」


 剣が振り下ろされ、王は倒れた。

 舞台に鐘の音が響く。国には平和が戻った。


 めでたし、めでたし。


 筋書きは単純だった。賢い王が狂い、異界から来た勇者に倒される。

 話の先は、途中ですべて読めた。


 それでも狂王が倒れると、子供たちは一斉に歓声を上げた。リーゼも笑っていた。

 俺も笑った。ただ、「異界の勇者」という言葉だけは、しばらく頭から離れなかった。


 ◇◇◇


 祭りの後半には、城壁の外でばん馬の競技が行われた。

 この前まで作っていた坂には砂が敷かれ、両側を人垣が囲んでいる。(そり)には石が積まれ、馬が駆けるたび、土と砂が後ろへ飛んだ。


 ドナーは出ない。もう競技を引退しているからだ。

 それでも会場へ連れてこられ、柵の外から走る馬を眺めていた。通りかかる者が、次々に首を()でていく。


「今年はどれが勝つんだ」

「さあ。父は赤毛の馬だと言っていました」

「じゃあ、それにするか」

「お金を賭けてはいけませんよ」

「分かってる」


 子供は賭けに参加できないらしい。その代わり、大人たちは盛大に参加していた。

 一頭の馬が坂の途中で止まると、人垣の向こうから悲鳴が上がる。


「畜生! あと三歩だったじゃねえか!」

「冬の酒代が!」


 馬は気にする様子もなく、荒い鼻息と白い蒸気を上げていた。

 次の馬が登り切ると、今度は別の場所から歓声と悲鳴が同時に上がる。

 勝った馬より、負けた大人たちを眺めているほうが面白かった。

 呆れ顔だったリーゼも、途中から声を上げて笑っていた。


 祭りのあいだ、屋敷にも大勢の人が出入りした。

 最後の日に帳が締まるので、職人も運送屋も一度は顔を出す。

 父は奥からほとんど出てこず、ハインが表と奥を往復するたび、抱えていた書付(かきつけ)の束が薄くなった。

 街へ出ない日は、俺も屋敷を手伝わされた。紙を運び、数字を書き写し、来客へ水を出す。


 一人になれる時間は、ほとんどなかった。


 魔法を試すのは、祭りが済んでからだと決めた。

 最後の日の夕方、マーゴが菓子を焼いた。

 厨房の戸を開けると、甘い匂いが廊下まで流れ出し、台所には布巾(ふきん)をかけた盆が、いくつも並んでいる。


 配る先は、毎年同じらしかった。

 使用人に一枚ずつ。棟梁(とうりょう)に一枚。

 父と親しい職人にも一枚ずつ。


 父は受け取らなかった。甘いものを口にしない人らしい。

 俺の取り分は三枚だった。家の中で一番多い。


 その場で一枚食べ、残りは台所の棚へ置かれた。

 自室へ持っていくものではないらしい。この家では、俺の菓子まで家の勘定に入っている。

 残りが何枚かは、たぶん屋敷の全員が知っている。


 その晩、また雪が降った。

 今度は、消えなかった。


 朝になっても中庭は白いままで、ドナーの背中からは前と同じように湯気が上がっていた。

 祭りが終わり、荷が止まった。客も来なくなった。

 統合歴(とうごうれき)一四七三年の冬が、そこから始まった。


 地下室には、誰も用がなくなる。


 明日から試そう。

 もう少し、大きいものを。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ