計画
「あなた方の計画とはなんですか?それに魔王崇拝教のやつは」
コープスが聞くとカントルは手に持っていた何かをなげる。それは魔族っぽい男の首だった。
「こいつのことですよね?不信のアドス。まぁまぁ強かったですが僕達聖女今日の敵ではありません。君たち、いやコープスさん、メルインさん。あなた方を呼んだのは僕達聖女教に入ってもらうためです」
カントルはコープスとメルインに言うとアカシアは
「そこのザコは別に入れなくていいだろ。コープスはむしろ入れようぜ!兄貴が喜ぶ!」
「バカですね。メルイン・アンブラルは才能がある。ただポテンシャルをいかせていないだけです。彼は成長すればきっと大きな力になるでしょう」
アカシアがメルインを指差した後に言うとカントルはアカシアにメルインを欲しい理由について説明する。
「大きな力ねぇ。俺っちにはただのわがまま坊ちゃんにしかみえねぇが?それより聖女様はどうしたよ?見つかったのかよ?」
「いいえ。まだ見つかりません。あのクソ勇者のせいで聖女タムル様は・・・ん?」
カントルはずっと俺の隣にいたムルを見るとムルは俺にしがみついて
「な、な、なんで、すか?」
「・・・あなた名前は?」
「な、名前、ですか?わ、私は、ム、ムルとい、います」
「ムムル?」
「いえ。ムル、です」
カントルはムルの名前を聞いた後にムルをじろじろとみる。なんだこいつ。こんなに変態だったのか?
「俺の仲間、ムルに何のようだ?」
俺はムルをかくしてカントルに聞くとカントルは
「あなたに用はありません。どいてください。その方は黒髪ですが見た目は聖女様に似ているのです」
・・・え?
「え?わ、私が、せ、聖女?」
「見た目だけですがね。後雰囲気もなんとなく似ています」
「そうか?どこが似てるんだ?俺っちにはわからんね」
アカシアが呆れながら言うとカントルは
「あなたは別に聖女様が好きで聖女教に入ったわけではないでしょ?」
「は?そりゃ失礼ってもんだ。俺っちだって聖女様は大好きだぜ。崇拝もしてる。だからこそ聖女様に近づく不とどきものがいれば俺っちの金棒で撲殺してやるよ」
金棒を誰もいない場所でフルスイングしながらアカシアが言うとカントルは「そうですか」と一言言った後ムルを見た後
「コープスさん。あなたは確か冒険者でしたよね?」
「確かにそうですがどうしましたか?」
「では冒険のあなたに依頼を出します。この方、ムルさんの護衛と私達聖女教にはいるという依頼を」
カントルはコープスに言うとコープスは
「ムルさんの護衛は構いませんがあなた方の仲間にはなりたくはありませんね。カントルさん。あなたもそこの人と似た性格をしていますよね?」
コープスはカントルに言うとカントルは「は?」といい、アカシアは「ぶっ!」と言った後腹を抱えて大爆笑していた。




