表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
追放された平凡王子は天才冒険者とパーティーを組む  作者: アークマ
二章 聖都クレイモア編
PR
52/60

メルインとコープス

 メルインとコープスが揉めていると地下牢に聖女教の兵士が集まり


「貴様らここで何をしている!」

「うるさい黙ってろ!群れでしか行動できないクズども!」


 メルインは集まってきた兵士達の首を即座に剣ではねる。うわぁえぐいな。そして口が悪すぎるよ。もうすこし一応王族としての態度や喋り方をな


「兄様。そんな目で見てもダメですよ。僕は群れでしか行動できない奴らに敬意をはらうきはありませんし顔も覚える気はありません。ただクズとしてしか覚えませんよ」

「いやクズなら覚えなくてもいいよ。というか言動をな。クズとかそういう言葉はあまり言ってほしくはないな」


 俺はメルインに言うがメルインは黙ってコープスの方を向く。こいつ、いつも都合の悪いことはきかなかったことにするんだよな。


「兄様は小言はうるさいからそこだけなおして!」

「いやいやお前の暴言の方こそ先になおせよ!」


 俺はメルインに言ったがメルインは俺を無視してコープスに斬りかかる。


「お前のような奴らが兄様といるから兄様の悪いところがなおらない!」

「それは勝手なことですね。カスマは君のためを思って言っているのだと私は思いますよ」

「えーい!うるさいうるさい!そんなこと知らない!僕は悪くなんかない!悪いのはお前らだ!」


 メルインはコープスに攻撃しながらいい、コープスは俺に


「カスマ。こいつに少しお灸をすえても?」

「どーんとやってください」


 メルインは誰にも負けたことがないから自分が言っていることが全て正しいと思っている。そのせいで王族の付き合いも悪かったが王族連中やアンブラル王国の騎士どもは性根が腐っている奴らが多いからあの頃は「お前はお前の正しいと思うことをしたらいいよ」とついついあまやかしてしまった。

 コープスは風魔法でメルインに放つ


「ウインドショット」

「はん!初級の風魔法がこの僕にきく」


 メルインはコープスのウインドショットをもろにくらうと牢屋の柵に激突する。


「な、ぁ!」

「どうしました?たかだか初級魔法ですよ?勢いよく壁に激突してますけど」

「う、るさい!お前も、同じめにあわせて、やる!ウインド、ショット!」


 メルインもウインドショットをはなつとコープスはメルインの風魔法をデコピンでけす。


「ば、ばかな。僕の魔法が」

「確かに初級魔法ウインドショットにしてはかなり威力のあるやつです。褒めてあげます。ただ相手が悪かっただけです」


 コープスはファイアボールをメルインに向けて放つとメルインはコープスのファイアボールをよけた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ