聖都クレイモア
俺はコープスと話した後少し考え事をした後に寝る。
次の日の朝慌ただしく俺の部屋のドアを誰かが叩く。うーん。もうちょっとねさせてくれねぇかな。
「カスマ!いつまで寝てんだい!もうコープスもミナキも準備できてるよ!後はあんたまちさ!」
この声はマリダさんか。ん?俺待ち?まさか
「寝坊したのか!」
「そうよ!だから早くきがえなさい!」
マリダさんが大きな声でどなり俺はベッドから跳ね上がって急いで着替える。着替えた後俺は慌ててマリダさんの宿の入り口にまで向かうとコープスとミナキは既に待っていた。
「遅いのカスマ。まさか、朝からミナキの不幸が」
「いやただの寝坊だから気にするな」
「ミナキの不幸でカスマが寝坊なの?」
「違う違う普通に寝坊だから。コープスさん。もう聖都からの人は来てるの?」
俺はコープスに聞くとコープスは「こちらにいらしてますよ」と言う。
聖都から派遣された人は上下白い修道服のようなものを着ており手には杖を持っていた。顔は目は両目ともつぶっており、髪の毛は綺麗な白い髪の毛だった。
「お待たせしました。えーと」
「初めまして。私は聖女教のカントルと申します」
聖女教?そんなものまであるのか?
「聖女教は聖女様を守る守護団みたいなものですよ。噂では聖女の行動は彼らが聖女のために安全を考慮して制限しているらしい」
かなり徹底しているな。しかしそんな聖女様を守る守護団みたいなもんの聖女教様がなんで俺たちなんかに協力を?
「実は今回は冒険者で天才とまで呼ばれているコープス様のお手をお借りしたいのでございます。こちらのギルドマスターに救援を頼むとコープス様を貸してくださると言ってくれました」
コープスだけ?俺とミナキは?
「すいませんカスマ。私がカスマとミナキを連れて行かないなら聖都に行かないと行ったらギルドマスターが彼らを納得させてくれました」
「本来ならば許可はしたくはありませんが今は緊急事態ですから。魔王軍崇拝教の4信の1人不信のアドスが私達の聖都を侵略しにきています。1人で」
1人で侵略?しかも崇拝今日のくせに不信って何?誰も信じてない感じ?それ信者じゃなくね?
「やつは不信になればなるほど強くなるヤバいやつ。私達ではやつをおさえることはできません。ですからコープスさん。あなたのお力をお借りしたいのです」
「いいですよ。私の力利用したければするといいです。人助けは大事なことですからこの力を使うのになんの迷いもありません」




