コープスと黒服
「兄ちゃんなんや?俺ら金の回収にきたんやけど?」
黒服を着た男はコープルに絡みにかかるとコープスは
「黒服さんら。あなた達借金とりじゃないだろ?」
コープスは黒服の絡んできた男に言うと黒服の男は
「なんでそう思うのかな?」
「あなた達はアークル会に所属しているんですよね?」
「そうだが?なんだ?アークル会が金貸ししてちゃだめなのかよ?」
「いや今日アークル会の会長に会ったんですけどこんな酷いやり方を許すような人には見えなかったんですが?」
コープスは黒服の男に言うと黒服の男は笑いながら
「兄ちゃん。俺らの正体なんてどうでもいいやろ。そんなことより金や。はよう金を貸しいや。借りたもんは返す。それが常識やろ?」
「勇者が勝手にお前たちに請求しただけですよね?勇者からとりたてればいいじゃないですか」
コープスは黒服の男に言うと今度はイラつきながら
「じゃかあしいの。はよ金わたさんかい!」
黒服の男は手を前に出しコープスに向けて火魔法ファイアボールを放つ。コープスは黒服男のファイアボールを回転蹴りで無効化し
「先に手を出したのはそちらだぞ?」
「うるさい!お前ら!やってしまえ!」
黒服の男の後ろにいた別の黒服の男3人はコープスに襲いかかるがコープスは全て返り討ちにし、最初にコープスと喋っていた男だけコープスの前に立ち
「お、お前なんなんだ。うちのを3人も簡単に倒しやがって。これが天才冒険者と呼ばれるやつの実力か」
「そこの3人は正直弱すぎたので軽く揉んであげただけです」
「ふ、ふふ。流石は天才冒険者。やはりこの3人ではかないませんか。まぁいいでしょう。マリダさんの宿屋の件なかったことにしてもいいですよ。私は優しいですからね」
黒服の男がきゅうににたにたと笑いながらコープスに言う。
「気持ちの悪い奴だ」
「ふふ。理解して欲しいとは思いませんよ。マリダさんの宿は拠点にしようと思ってとりたてやを殺してこんな姿でいましたが私の同志がどうやら別の拠点をとったらしいので私はそこにいきましょう」
「拠点とはなんの話ですか?あなたの正体は一体なんなんですか?」
コープスは黒服の男に聞くとくろふくのおとこは
「いずれあいまみえる時が来ますからその時の楽しみにしておくと良いですよ。そうですねヒントぐらいはあげましょうか。私は優しいですから。私はある宗教に所属しています。その宗教の名は魔王軍崇拝教。もし興味があれば信者になるのはいつでも大歓迎ですよ。また調べたりするのも構いませんよ。何を調べようと結末は変わりませんから」




