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仮面舞踏会開催〜戦闘〜

「盲目!」

鋭い爪がネクロスラーズ嬢を貫くより早く私の闇魔法が解き放たれる。

「うっ!?」

直後混乱状態へと陥る。

「ちきしょう!見えない!!闇魔法か!?」

闇魔法に囚われた仲間を見て他の連中が一斉に私に注目する。

「あの令嬢を殺せ!」

「火よ!」

侵入者の一人が火の魔法を放った。

瞬間私の右腕から焔が上がる。

焔属性下級単体魔法『火』

単純に対象を発火させるが所詮は下級魔法。

複数人が同時に放てば人間一人黒焦げにも出来るがたった一人が放つ程度の魔法なら精々火傷程度だ。

しかし、熱かったし、腕一面が皮膚が一枚めくれて見えてはいけない部分が露出する。

この程度ならは治癒魔法で一瞬で治る。

しかし、今私は闇魔法しか使えない公爵令嬢としているのだ。

迂闊に光属性魔法など使えない。

私が左手で腕を押さえながら侵入者を睨む。

睨まれた彼らは爪を尖らせ私に狙いを定めてこちらに向かってきた!

私と彼らの距離はあっという間に詰まる。

殺される!

そう悟った直後。

私に真正面から向かってきた者の胸から剣が生えた。

「ーー!!」

侵入者は己が後ろから何者かに胸を貫かれたと気づいた。

彼の仲間は足を止めて後ろを振り向く。

胸を貫かれた侵入者はそのまま息絶えることなく仲間と共に後ろを振り向き己を刺した人物を見る。

そこには一人の泥だらけの騎士がいた。

茶髪の騎士。

先程まで私と話していたが強制退場を食らったナグがいた!

「不届き者が…!」

ナグは吐き捨てるように言う。

侵入者は胸を貫かれたと言うのに剣が己の体から引き抜かれると同時にナグへと斬りかかる。

ナグはその応戦へと突入するが残りは私から視線を外さず向かってくる!

しかし!

「円!」

闇属性下級範囲指定魔法『円』

指定された範囲に闇の円が描かれ範囲内にいる対象の動きを制限する。

複合魔法絶対零度で複合していた闇魔法のみを発動させたのだ。

フロアに闇の円が指定された範囲…つまり私に向かってきていた侵入者を取り囲むかのように描かれる。

はっきり言えばそれだけだ。

何せ闇魔法に攻撃能力はない。

しかし、その円が描かれた瞬間円の内部にいる者の動きが制限される。

具体的にどう制限されるかと言えばそれは凄く単純明解。

円の内部にいるものはそこから出る事が出来なくなる。

たったそれだけだが接近戦を仕掛けてくる者の足止めには充分だ。

もっとも所詮下級魔法なので内部での魔法使用の制限はない。

ここで円の内部にいる者全員で私に火を放たれれば今度こそ黒焦げだ。

私は火の範囲から抜け出るべく移動しようとする。

「待ちなさいよ!」

そこに声がかかる。

尻餅をついて腰が抜けた状態のネクロスラーズ嬢だ。

その近くで取り巻き令嬢がガダガタとへたり込んで震えている。

「何か?」

「何か?じゃないわよ!助けなさいよ!」

「無理です。」

「はあ!?」

「私には抜けた腰を治す事は出来ません」

私の言葉に己の無様さを思い出したか顔を赤く染め上げる。

「なら!また賊が殺しに来るかもしれないからここで私達を守りなさい!」

「申し訳ありませんがそれも出来かねます。」

「なんでよ!?貴女魔法使いなんでしょ!?」

「確かに私は魔法使いですが、闇属性に攻撃能力はございません。

従って侵入者を倒す、貴女方を護衛する等は不可能です。」

「使えない!」

吐き捨てるように言う。

「それでは、ご機嫌よう」

「ちょっと待ちなさいよ!貴女だけ逃げる気!?」

無視して行こうかと思ったが聞き捨てならない事を彼女は言った。

私はゆっくりと振り向く。

「私は貴女と違います。」

「!」

ネクロスラーズ嬢は言葉を詰まらせる。

「私は私の出来る事をしなくてはなりません。」

「貴女に何が出来るのよ!精々男を誑かすだけでしょうが!」

「案外それもこの場では役に立つかもしれませんよ?」

「何がどう役にたつって!?」

「ナグ!」

「はい!?」

侵入者を斬り捨てた直後のナグに声をかける。

「彼女達を安全な場所へ連れて行きなさい!」

「はい!」

一度懐いた犬はどんなに冷たくあしらっても結局はこうして飼い主の為に尻尾を振るのだ。

使えるものは使う主義の私はナグの心さえも利用して事態の収拾に努める。

一応、現時点で私は殿下の婚約者であり王妃候補なのだから逃げるなんて事はあり得ないのだ。

ナグはネクロスラーズ嬢を横抱きにして抱えると他の令嬢達にも声をかけ最も安全そうな道から退避していく。

それを見届け私は陛下達の方を向く。

陛下達を囲むようにしているのは議員十五人衆。

彼らは王家に強い忠誠心を持つ為、自ら肉壁となり二人を守る。

そしてうち二人…アーミオン侯爵とウォルコット侯爵は陛下を守る劔となって侵入者に戦いを挑む。

王家最強の二柱がこの場にいるのだ、侵入者が全員倒されるのも時間の問題だろう。

ならば、私は私の出来る事をすべきだ。

戦う事の出来ない令嬢、怪我をして戦線離脱を余儀なくされた令息達の救出だ。

真っ先にアリスが目に入るがアリスは戦闘の中心にいすぎて闇魔法しか使えない設定の私が行くには荷が重い。

なので、他の令嬢令息達の元へと行く。

「火よ!」

「きゃあ!!!!」

侵入者の一人が単体で火を放ち令嬢に火傷を負わせる。

私と同じような状態へと見知らぬ令嬢は陥るが私よりも痛みに弱いのかその場に蹲ってしまう。

そこに火を放った侵入者が鋭い爪を突き立てようとして…

「夜霧!」

闇属性中級広範囲魔法『夜霧』

仄暗い霧を生み出しその霧に飲まれたものを眠らせる。

中級なのは広範囲ではあるが術者から離れれば離れる程霧は薄まり魔法の効果は半減する。

そして、この魔法はあくまで広範囲。

対象を指定出来ない。

故に…

霧に飲まれたものは侵入者も貴族も分け隔てなく眠りへと落とす。

一応、霧を放った方角には戦闘要員はいなかったのでこちらの戦力に問題はない。

また下手にパニックを起こして場をかき乱しそうな令嬢達には眠って貰った。

霧の範囲外にいた者と範囲内にいたが離れていた為眠らずにすんだもの全員が私に注目する。

「あの闇魔法使いを殺せ!」

侵入者の一人が声を放つと同時に数人が呪文の詠唱に入る。

内容は馬鹿のひとつ覚えで火であった。

とはいえ数人が同時に魔法を私に放てば即死だろう。

それまでにこいつらをどうにかしなくては!

私が闇魔法を脳内で検索していると、呪文を唱えていない侵入者が数人がかりで飛びかかってきた!

「死ね!」

まずい!

しかし、侵入者と私の間に華麗に割り込み爪の一撃を防いだ者がいた。

スチュワート?

この場にいない人の名前が浮かぶ。

しかし、この背中はスチュワートではない。

背中の主は貴族の正装を華やかに着こなした黒いハットに同色の仮面を嵌めた孔雀の令息であった!

「貴方…!」

「早く離れろ!」

私の声をかき消すように孔雀の令息は叫ぶ。

あの時の女を口説く様はない。

戦士たる男がそこにいた。

追撃してくる侵入者を彼は危なげなく捌く。

この男強い!!

そこに…

「黒帽子!避けろよ!」

誰かの声が離れたところからした。

と、同時に私を肩に担いでその場から迷わず離脱する。

「ちょぅっ!?」

私が抗議の声をあげるより早く。

「火炎弾!」

横手から火の礫が雨嵐と降り注ぎ容赦なく敵を打ちのめし戦闘不能へと陥らせる!

アーミオン侯爵ではない!

誰だと魔法を放った者を見れば赤い仮面を被った令息だった。

この男ダンスフロアで給仕係を口説いていた奴!

「よし!」

「このままアリスの所まで行くぞ!」

「君は闇魔法なんて役に立たないんだから早く逃げな!」

二人は交互に言ってさっさと駆けていく。

もしかしてもしかしなくても…。

あいつら、ザック様とリュド様か!?

ザック様の気の強い女を鳴かせたいという言葉が文字通りの意味と悟り全身鳥肌がたつ。

そしてリュド様。

貴方、給仕係を口説いていた癖にアリスに未だご執心って意味がわからない。

男は浮気する生き物だと誰かが言ってたが本当だったんだなぁとぼんやりと思う。

しかし、闇魔法が役に立たないとはどういう事か。

この魔法、攻撃能力はない、単なる状態異常を引き起こすだけの属性ではある。

しかし、敵味方入り乱れた状態での戦闘で安心して広範囲魔法を放てる利点は大きい。

何せ絶対に死なないどころか怪我さえしないのだから例えば夜霧で眠らせた後味方は保護して侵入者は捕らえるなり殺すなり後からゆっくりと選抜すればいい。

確かに普通に考えて先陣きって戦うにはリスクが大きいが使い方次第では充分役に立つのだ。

役に立たないなどと言った事、後悔させてやる!

私は退避の選択を切り捨てこの場に留まり二人の支援に徹する選択をする。

周りを見渡せばそこら辺に転がる数多の死体。

敵味方双方にかなりの被害があったようだが、数が多い分私達は生き延びたようだ。

現在生きて戦闘中なのは五人の侵入者と七人の議員。

八人はフロアに伏せており床を赤く染めている。

おそらく息はしていないだろう。

陛下と妃殿下は彼らに守られ未だ無傷。

しかし最強二柱を持ってしても押されているとはどういう事だ。

「はっ!」

ウォルコット侯爵が剣を振るい侵入者の一人を斬りつける。

彼は私達令嬢令息を襲った奴らと違ってかなりの手練れのようで落ち着いた爪さばきでウォルコット侯爵の剣をいなす。

そして、両手による素人には見切れぬ斬撃が襲う!

しかしウォルコット侯爵は王家に仕える十万の騎士の頂点にいるお方。

この程度大した事はない。

避けた爪の一撃の余波がフロアの床に爪痕を残す。

当たれば死ぬ一撃だが当たらなければ問題ないのだ。

ウォルコット侯爵は剣で爪をいなし、時に避けて隙を見つければ容赦なく攻める!

その間、侵入者の仲間は陛下達を殺害せんと攻め込むが七人の肉壁がそれを阻む。

肉壁と言うが単なる肉壁ではない。

彼らはマジックアイテムでその身を固めていたのだ。

それも金に糸目をつけない高級品。

別に襲撃を予測しての事ではない。

彼らは立場上よく命を狙われる。

だから普段着感覚で高級品であるマジックアイテムで身を固めているのだ。

今も誰かのマジックアイテムが作動して魔法の障壁が現れ侵入者の爪の一撃を防ぐ。

そこに

「氷結!」

アーミオン侯爵の魔法が侵入者の一人を丸々氷漬けにする。

これで一人敵が減った。

そう油断した直後。

ピシ

私の耳があり得ない音を捉えた。

ピシピシ

それは聞き間違いではない!

そう悟ると同時に叫ぶ。

「アーミオン侯爵!危ない!」

私の声に彼女はこちらを見て…

バギィ!

「!」

氷結したはずの侵入者が氷を打ち破り向かってくる!

「しまった!」

アーミオン侯爵が慌てて何がしかの呪文を唱えるがもう遅い。

侵入者の爪が彼女を捉えた!

「きゃあ!」

「アーミオン侯爵!」

肉壁の一人が彼女の名を呼ぶ。

会心の一撃と言って差し支えのないものが彼女を引き裂いたが、彼女もまた大量のマジックアイテムで身を固めている。

一命は取り留めた!しかし、床に伏せた彼女に戦闘は厳しい!!

彼女に一撃入れた侵入者は彼女にとどめを刺そうと爪を向け、倒れた彼女に突き立てる!

ぐしゃ!

避けようのない一撃はしかし彼女の身に傷をつける事なく終わった。

代わりにアーミオン侯爵の名を呼んだ議員の一人が彼女を庇い命を落とす。

「ちっ!次こそ!」

しかし、一撃を防げてもニ撃目はない。

彼女は必死に生きる為の呪文を唱える。

だが、魔法使いの呪文は長くとてもではないが間に合いそうもなかった。

「国の柱たるアーミオン侯爵!その命貰った!」

「火よ!」

しかし、侵入者の腕が燃え上がりその一撃が入る事はなかった。

「うわぁ!」

燃え上がる火は消えて火傷を残す。

そこに…!

音すらない一撃が侵入者の首を刎ねた。

言うまでもない、リュド様とザック様が辿り着きアーミオン侯爵の窮地を救ったのだ。

だが、敵は私達を休ませない。

ウォルコット侯爵と戦闘中の者を除く残り三人が一斉に動いた。

二人はザック様を仕留める為に向かい残り一人は陛下達を殺そうと魔法を放とうと口を開いた。

ふと、この六人という数字が妙に気になった。

しかし、何故気になったかは考えている暇はない。

私は遅ればせながらも陛下に向かった輩に対して闇魔法を放った。

「沈黙!」

「ーーー!?」

放たれるはずの言葉が出ず、従って魔法も発動しない状態にパニックに陥る侵入者!

「君!」

リュド様が私に気づく。

仮面でわからないがきっと驚いた表情をしたのだろう。

まさか魔法使いとはいえ役立たずの闇魔法使いが戦闘の中心地に来るとは予想できなかったのだろう。

「ほら!気をそらさない!」

「!」

私の言葉にむっとした雰囲気を醸し出した。

普段からモンスターを狩っていて天才などと言われる彼は注意はする事があってもされる事はないのだ。

それも見ず知らずの令嬢にされれば腹も立つだろう。

だが、間違った事は言っていない。

敵は魔法が使えなければその爪で殺しにかかればいいのだから。

侵入者はそう切り替えて肉壁に爪をたてる。

障壁が現れその一撃を防ぐが何度も発現した障壁は段々とその強度を失い今にも壊れそうな程薄くなっていた!

「もう持ちません!」

陛下を守ってはいるがマジックアイテムを失えば紙屑同然の彼らは敵の爪に恐怖する。

彼らは文官であり武官ではない。

死ぬ覚悟なんて持ち合わせてないのだ。

ザック様がフォローに入ろうとするが二人がかりでザック様の動きを制する程度には強かった。

彼らはとにかく素早い。

その速さにザック様は翻弄される。

リュド様はとりあえず治癒系の魔法を唱える。

アーミオン侯爵が戦線復帰すれば押され気味の状況もひっくり返る!

しかし、それが間に合うより早く障壁が壊れた。

『!!』

誰もが息を飲んだ。

仮面越しではあるが侵入者は嗤ったことだろう。

障壁が壊れた今、肉壁は壁以下の存在となった。

「うわぁぁぁぁ!」

議員達は叫び声をあげへたり込んでましまう。

侵入者はそんな彼らに興味はない。

最初から狙いは一つ。

王族の殺害なのだから。

妃殿下が自らを盾にするように陛下の前にでた。

だが、あの爪なら妃殿下ごと陛下を切り裂くだろう。

侵入者は爪を振りかざして…

「盲目!」

放たれた私の魔法で視界を失った侵入者は目標を見失い一撃は空を切る。

「ーーー!」

未だ声を失っている彼は罵倒さえ出来ない。

そこに

「治癒!」

リュド様の魔法が発動してアーミオン侯爵の傷が癒える。

「助かったわ」

「油断しすぎです。」

「そうね…!」

アーミオン侯爵はリュド様と数言交わすと呪文を唱える。

声でアーミオン侯爵の回復を悟った侵入者は音を頼りにアーミオン侯爵に向き直る。

しかし…

「難聴!」

沈黙、盲目に続き聴力まで奪う。

五感のうち三つを剥奪された侵入者は平静を保てない。

混乱し恐慌状態へと陥る。

そこに…

「火炎弾!」

リュド様の放った魔法の直撃を受けて侵入者は倒れた。

そこに

「氷結!」

ザック様が相手をしていた二人のうち一方を首から下、アーミオン侯爵は氷漬けにする。

全身氷漬けにしないのは先程無駄と学習したからだ。

首から下が凍結し身動きが取れない侵入者にザック様の剣は容赦なく首を刎ね飛ばした。

もう一人は不利を悟って大きく飛びずさる。

しかし、目は陛下を見ており殺意は未だ衰えていない。

二人がかりで漸く同等だったザック様を一人で相手にするのは無謀というもの。

だからこそ、ザック様は無視して侵入者は陛下の元へと疾る!

ザック様も疾る!!

侵入者の爪が妃殿下に触れる直前。

「盲目!」

私の闇魔法が発動する。

視覚を失い一瞬動揺するもすぐ目の前に妃殿下と陛下がいると信じて爪を振るった。

….が。

キィン

耳障りな音をたててその爪が切り落とされる。

追いついたザック様が切り落としたのだ。

そこに

ウォルコット侯爵が間をおかず敵の首を斬り落とした。

いつの間にやら彼は己の敵を叩き殺しこちらを助けてくれたのだ。

これで、全部敵は片付いた…!私はざっと周りを見回しほっとする。

死体の数は多いが王族は傷一つつけずに守りきった。

なんら問題ない!

「陛下」

そこに寄ってきた真っ黒の布を頭から巻きつけ、柄のない白い仮面をつけた男が陛下に近寄る。

「お怪我は?」

「…ない」

「そうですか、では死ね」

『!?』

その言葉を理解出来ずただ陛下の腹に突き刺さった爪を見ることしかできなかった。

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